アウディ・Q4 e-tron

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アウディ・Q4 e-tronは、ドイツの自動車メーカーアウディが生産、販売する高級EV車である。

アウディ・Q4 e-tron
ベースグレード
スポーツバック
概要
製造国 ドイツの旗 ドイツ
中華人民共和国の旗 中国
販売期間 2021年-
ボディ
乗車定員 5名
ボディタイプ 5ドアクロスオーバーSUV
駆動方式 RWD/4WD
プラットフォーム MEBプラットフォーム
パワートレイン
モーター 前:三相交流誘導モーター
後:永久磁石交流同期モータ
サスペンション
ストラット式
マルチリンク式
車両寸法
ホイールベース 2,765 mm
全長 4,590 mm
全幅 1,865 mm
全高 1,600-1,630 mm
車両重量 2,100 kg
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2019年のジュネーブモーターショーでコンセプトモデルである「Q4 e-tronコンセプト」が初公開され、翌年7月にはSUVクーペスタイルの「Q4 スポーツバック e-tronコンセプト」が発表された。2021年3月にツヴィッカウ工場で量産が開始され、同年4月に量産モデルが発表された。ベースモデル・スポーツバックともに同年6月に欧州市場で、2022年11月に日本市場で発売された。また同年からは一汽大衆仏山工場でも量産が開始された[1][2][3][4][5]

Q4はQ3Q5の中間のサイズに当たるCセグメントのSUVで、e-tron GTに続くアウディ第3弾のEVである。同じフォルクスワーゲン・グループID.4などと同じくEV専用プラットフォーム「MEBプラットフォーム」を使用する[4][6]

先進性をアピールポイントにしたe-tron GTとは異なり、Q4 e-tronは既存モデルの延長線上にあるデザインコンセプトが採用された。新デザインのデイライトや水平基調のテールランプなどQ4独自のディテールデザインが用いられたが、全体的にはQ3やQ5と共通したシルエットとなっている。一方で空力性能が重視されたデザインとなっており、Cd値はベースモデルで0.28、スポーツバックで0.26に抑えられた[6][7]

インテリアにはアウディの新世代のデザインコンセプトが取り入れられ、ディスプレイなどが立体的に配置されたコックピットになっている。センターディスプレイを運転席側に傾斜させることで、ドライバーの操作性を向上する工夫もなされている。シフターにも新しい試みが取り入れられ、従来のPポジションを省略し、パーキングブレーキボタンを押してブレーキペダルを離すとイグニッションがOFFになる[7][8]

動力

脚注

外部リンク

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