アウトマート
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オートマット(アメリカ)
1900年、ドイツを旅行していたアメリカ合衆国の実業家が、ベルリンのアウトマートをたまたま訪問。アウトマートはアメリカでも通用すると考え、1902年にフィラデルフィア市内に、ドイツの販売形式を模倣したオートマット1号店を開業。全米各地に店舗網を広げた。当時の自動販売機は、硬貨を機械に投入すると小さく仕切られたショーケースの扉が開けられるようになっており、食物を取り出せる引き出し形式のものであった。
アメリカのオートマットは、後に隆盛するファストフード店との競合を余儀なくされ漸減傾向となり、1991年にニューヨーク店を最後に閉店となったが、15年後の2006年8月29日、イースト・ビレッジに「BAMN!(バムン!)」がオープン[1]。おしゃれな店内になっている。ちなみにオートマットが使用していた創業当時の販売機は、スミソニアン博物館に展示されている。
