アオイ目
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アオイ目の中心となっているアオイ科、パンヤ科、アオギリ科、シナノキ科の4科についての境界は以前から議論があった。分子系統解析によれば、中心の4科を単系統群としてお互いに分離することは出来ないため、広義のアオイ科にまとめることが趨勢となっている。APGのアオイ目は10科およそ6000種を含む。
- ネウラダ科 Neuradaceae - 3属10種
- ジンチョウゲ科 Thymelaeaceae - 約50属900種
- スファエロセパルム科 Sphaerosepalaceae - 2属18種
- ベニノキ科 Bixaceae - 4属21種(Diegodendraceae・Cochlospermaceaeを含む)
- ハンニチバナ科 Cistaceae - 8属175種
- サルコラエナ科 Sarcolaenaceae - 8属60種
- フタバガキ科 Dipterocarpaceae - 17属680種
- ナンヨウザクラ科 Muntingiaceae - 3属3種
- アオイ科 Malvaceae - 約250属4400種(従来のアオギリ科、シナノキ科、パンヤ科を含む)
系統
次のような系統樹が得られている[2]。
| アオイ目 |
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ムクロジ目 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||