アジャプサンダリ
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アジャプサンダリ(グルジア語: აჯაფსანდალი, アルメニア語: Աջափսանդալ, ロシア語: Аджапсандали)は、ジョージアおよびアルメニアの伝統的な料理。北コーカサスでもよく食べられている[1]。暑い夏の時期に食べることが多い[2]。
タマネギ、ナス、トマト、ピーマンを植物油で直火焼きし、煮込み、炒め、ニンニク、バジル、コリアンダーの葉、パセリ、その他調味料で味を調えたものである。野菜はクタクタになるまで煮込む[2]。伝統的なレシピには含まれないが、ジャガイモ、唐辛子、ニンジンを加えることがある[3]。
日本では「ジョージア(グルジア)版ラタトゥイユ」と紹介される[2][4][5][6]。ジョージア料理(グルジア料理)はヨーロッパのハーブとインドのスパイスを合わせて辛めに仕上げたものが多く、アジャプサンダリもピリリと辛い[4]。