アゼルバイジャン陸軍

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アゼルバイジャン陸軍旗
アゼルバイジャン陸軍の紋章

アゼルバイジャン陸軍は、アゼルバイジャン共和国軍陸軍組織である。

1991年に創設された[1]。国内に駐留していたソ連軍から装備を継承しており、戦車など主な装備はソ連・ロシア製が中心となっているが、近年ではベラルーシやトルコ、イスラエル製の装備も導入している[2][1][3]。2024年時点の兵力は57,800人[2]

2020年ナゴルノ・カラバフ紛争では、アゼルバイジャン・相手方とも装甲戦闘車両だけでも100両単位におよぶ損失を出したと推定されている[4]

組織

IMIタボールで武装する陸軍の特殊部隊

アゼルバイジャン陸軍は、5個軍団から成り、各軍団には、5個旅団程度が配属されている[1]

  • 第1軍団:ナゴルノ・カラバフ地区
  • 第2軍団:ナゴルノ・カラバフ地区
  • 第3軍団:ナゴルノ・カラバフ地区
  • 第4軍団:首都及び海岸地区
  • 第5軍団:ナヒチェヴァン

作戦単位は、以下の通りである。

  • 装甲戦車旅団
  • 21個自動車化狙撃旅団(2個教育旅団を含む)
  • 4個砲兵旅団
  • 多連装ロケット砲旅団
  • 物資・技術保障旅団
  • 4個対戦車砲連隊
  • 特殊任務旅団:サリヤヌィ
  • 空挺旅団:ギャンジャ
  • 山岳歩兵旅団

装備

脚注

参考文献

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