アラキジン酸

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アラキジン酸
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
ChEBI
ChEMBL
ChemSpider
ECHA InfoCard 100.007.302 ウィキデータを編集
KEGG
UNII
性質[1]
C20H40O2
モル質量 312.538 g·mol−1
外観 白色の結晶固体
密度 0.8240 g/cm3
融点 75.4℃
沸点 328℃
ほとんど溶けない
危険性
引火点 110 °C (230 °F; 383 K)
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。
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アラキジン酸(アラキジンさん、arachidic acid)はピーナッツ油に約1%含まれる飽和脂肪酸である。語源はラテン語ピーナッツを意味する"arachis" である。大豆油における濃度は約2%、ヒマワリ油における濃度は約1%。

アラキドン酸水素化することで生成する。水にはあまり溶けず、安定であり、界面活性剤の働きを持つ。還元されるとアラキジルアルコールを生成する。

関連項目

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