アンドリー・ルニン

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本名 アンドリー・オレクシヨヴィチ・ルニン
Andriy Oleksiyovych Lunin
ラテン文字 Andriy Lunin
ウクライナ語 Андрій Лунін
アンドリー・ルニン
2022年のルニン
名前
本名 アンドリー・オレクシヨヴィチ・ルニン
Andriy Oleksiyovych Lunin
ラテン文字 Andriy Lunin
ウクライナ語 Андрій Лунін
基本情報
国籍  ウクライナ
生年月日 (1999-02-11) 1999年2月11日(27歳)
出身地 クラスノフラドウクライナ語版
身長 191 cm
体重 80 kg
選手情報
在籍チーム スペインの旗 レアル・マドリード
ポジション GK
背番号 13
利き足 右足
ユース
2012-2015 ウクライナの旗 メタリスト・ハルキウ
2015-2016 ウクライナの旗 FCドニプロ
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2016-2017 ウクライナの旗 FCドニプロ 22 (0)
2017-2018 ウクライナの旗 ゾリャ・ルハーンシク 29 (0)
2018- スペインの旗 レアル・マドリード 37 (0)
2018-2019 スペインの旗 レガネス (loan) 5 (0)
2019-2020 スペインの旗 レアル・バリャドリード (loan) 0 (0)
2020 スペインの旗 レアル・オビエド (loan) 20 (0)
代表歴2
2014-2015  ウクライナ U-16 6 (0)
2015-2019  ウクライナ U-17 9 (0)
2016  ウクライナ U-18 1 (0)
2017  ウクライナ U-19 3 (0)
2019  ウクライナ U-20 6 (0)
2017-2018  ウクライナ U-21 5 (0)
2017-  ウクライナ 16 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2025年6月28日現在。
2. 2025年6月28日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

アンドリー・オレクシヨヴィチ・ルニンウクライナ語: Андрі́й Олексі́йович Лу́нін, ラテン文字転写: Andriy Oleksiyovych Lunin, 1999年2月11日 - )は、ウクライナクラスノフラドウクライナ語版出身のプロサッカー選手レアル・マドリード所属。ウクライナ代表。ポジションはゴールキーパー

クラブ

2015年にFCドニプロに入団し、2016年10月16日のカルパティ・リヴィウ戦でプロデビュー。2017-18シーズンはゾリャ・ルハーンシクに移籍し、レギュラーに定置。国内では若き守護神として注目されるようになり、特に2017-2018シーズンの「UEFAヨーロッパリーグ」のグループリーグではスペインの強豪アスレティック・ビルバオ相手に好守を見せ、UEFAの週間ベストイレブンにも選出された。この活躍を受けインテルなど欧州の複数の強豪クラブからの興味が報じられた[1]

2018年6月22日、スペインレアル・マドリード移籍が発表された。契約期間は6年間で移籍金は推定1,400万ユーロ(約18億円)[1][2]。当面はBチームのカスティージャでプレイする予定と見られていたが、第3GKのキコ・カシージャの退団が濃厚なためティボ・クルトゥワケイロル・ナバスに続くトップチームの第3GKになると報じられている[要出典]

しかし移籍期限内にカシージャの移籍が決まらず残留したため、出場機会を得るため、2018年8月27日に同じマドリード州レガネスへのローン移籍に合意。契約期間は1年間[3]。しかしレガネスでは正ゴールキーパーのイバン・クエジャルの控えという扱いに留まり、主にカップ戦要員に甘んじた。

2019年8月14日、レアル・バリャドリードにローン移籍。契約期間は1年間[4][5]。バリャドリードは、レアル・マドリードOBのロナウドが代表を務めており、レアル・マドリードとの関係を深めている。しかしバリャドリードでも正GKのジョルディ・マシップの控えという扱いに留まり、カップ戦のみの出場となった。

2020年1月15日、レアル・マドリードが期待したような経験を積めていない現状から、バリャドリードとの契約を打ち切り、セグンダ・ディビシオンレアル・オビエドへのローン移籍となった。契約期間は2020年6月までの6か月間[6]

2019-20シーズン終了後にレアル・マドリードに復帰。前シーズンに第2GKを務めていたアルフォンス・アレオラがレンタル期間終了に伴い退団、トップチーム在籍経験もあるルカ・ジダンも退団したため、2020-21シーズンは第2GKとして移籍後初となるレアル・マドリードで選手登録。クルトゥワの存在により出場機会が限られるため移籍を希望していたとされていたが[7]、2023-24シーズン開幕前にクルトゥワが負傷離脱したことで開幕戦にスターティングメンバーとして出場した[8]。しかし、チェルシーからスペイン代表GKケパ・アリサバラガがローン移籍で加入してくると、第3節以降は再びベンチを温めることに。それでも、11月にケパが負傷して再びチャンスを得ると、以降は正GKとして起用され、UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦RBライプツィヒ戦では、9本のシュートをセーブし勝利に貢献した[9]。準々決勝では前回王者のマンチェスター・シティと対戦し、第2戦では相手の猛攻を受けながらも120分間で1失点に抑え、2戦合計4-4で迎えたPK戦で2本のPKを止め、ベスト4進出に大きく貢献した[10]。しかしシーズン終盤にクルトゥワが怪我から復帰すると、控えにまわった。

2024年9月13日、レアル・マドリードと2030年までの契約延長に合意した[11]

代表

2014年から各世代別代表に招集され、2017年には弱冠18歳でA代表に初召集を受ける。2018年3月のサウジアラビア戦に出場、ウクライナ代表のゴールキーパーとしては史上最年少デビューとなった[要出典]

2019年6月はU-20代表として2019 FIFA U-20ワールドカップに臨むことになったが、同時期に行われたA代表のUEFA EURO 2020予選にも第2GKとして召集を受けたため、二足の草鞋となった。U-20ワールドカップ本戦では堅守を披露してウクライナU-20代表の躍進の原動力となり、決勝の韓国U-20代表戦でも好守を披露し、ウクライナのU-20ワールドカップ初制覇に貢献、最優秀ゴールキーパーに選出された[12]

UEFA EURO 2024では、初戦のルーマニア戦で先発に抜擢された。しかしチームは3失点を喫し敗れ、以降はアナトリー・トルビンにポジションを譲った。

個人成績

クラブ

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
ウクライナ リーグ戦 リーグ杯ウクライナ杯 期間通算
2016-17FCドニプロ12プレミアリーガ220-30250
2017-18ゾリャ・ルハーンシク16290-10300
スペイン リーグ戦 国王杯オープン杯 期間通算
2018-19レガネス29ラ・リーガ5020-70
2019-20バリャドリード130020-20
オビエド25セグンダ200--200
2020-21レアル・マドリード13ラ・リーガ0010-10
2021-222020-40
2022-237010-80
2023-2421010-220
2024-257050-120
通算ウクライナプレミアリーガ 510-40550
スペインラ・リーガ 420140-560
スペインセグンダ 20000-200
総通算 1130140401310

代表

ウクライナ代表国際Aマッチ
出場得点
201830
201920
202010
202100
202230
202300
202440
202530
通算160

タイトル

脚注

外部リンク

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