アーチー・ブラッドリー

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生年月日 (1992-08-10) 1992年8月10日(33歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
230 lb =約104.3 kg
アーチー・ブラッドリー
Archie Bradley
アリゾナ・ダイヤモンドバックス時代
(2019年6月11日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 オクラホマ州マスコギー郡マスコギー英語版
生年月日 (1992-08-10) 1992年8月10日(33歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
230 lb =約104.3 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2011年 MLBドラフト1巡目
初出場 2015年4月11日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

アーチー・N・ブラッドリーArchie N. Bradley, 1992年8月10日 - )は、アメリカ合衆国オクラホマ州マスコギー郡マスコギー英語版出身のプロ野球選手投手)。愛称はハリウッド[1]。現在は、フリーエージェント(FA)。

プロ入りとダイヤモンドバックス時代

2011年MLBドラフト1巡目(全体7位)でアリゾナ・ダイヤモンドバックスから指名され[2]、プロ入り。契約後、傘下のパイオニアリーグのルーキー級ミズーラ・オスプレイ英語版でプロデビューし、2試合(先発1試合)登板した[2][3]

2012年はA級サウスベンド・シルバーホークス英語版でプレーし、27試合に先発登板して12勝6敗、防御率3.84、152奪三振を記録した[2][3]

2013年はまずA+級バイセイリア・ローハイドでプレーした。ここでは、5試合に先発登板して2勝0敗、防御率1.26、43奪三振を記録した[2][3]。その後、AA級モービル・ベイベアーズへ昇格した。ここでは、21試合に先発登板して12勝5敗、防御率1.97、119奪三振を記録した[2][3]。また、この年はオールスター・フューチャーズゲームに選出された。

2014年はまずAA級モービルでプレーした。ここでは、12試合に先発登板して2勝3敗、防御率4.12、46奪三振を記録した[2][3]。その後、ルーキー級アリゾナリーグ・ダイヤモンドバックスで1試合に先発登板した[2][3]後に、 AAA級リノ・エーシズに昇格した。ここでは、5試合に先発登板して1勝4敗、防御率5.18、23奪三振を記録した[2][3]

2015年は、開幕をメジャーで迎えた[4]。開幕5試合目の4月11日のロサンゼルス・ドジャース戦で、初登板・初先発してメジャーデビューを果たした[5]。この試合では、クレイトン・カーショウと投げ合いメジャー初勝利も記録した[5]。4試合目となった4月28日のコロラド・ロッキーズ戦ではカルロス・ゴンザレスの打球が頭に当たって負傷退場する不運が起きた[6]。5月16日の試合で復帰。6月1日の試合を最後にマイナーに降格した。

2016年は5月下旬からメジャーに定着したものの、8勝9敗、防御率5.02と安定感はなかった[7]

2017年リリーフに転向して63試合に登板、3勝3敗1セーブ、25ホールド・防御率1.73の好成績を挙げた。与四球率が大幅に改善され、後半は信頼感が増し、抑えフェルナンド・ロドニーに繋ぐセットアップマンの立場を確立した[7]。10月4日のロッキーズとのワイルドカードゲームではパット・ネシェックからポストシーズンでの投手としては初となる三塁打を記録するなど、チームにとって6年ぶりとなるディビジョンシリーズ進出に貢献した[8]

2018年は76試合に登板して4勝5敗3セーブ、ナショナルリーグ最多の34ホールド、防御率3.64、75奪三振を記録した[7]

2019年は66試合(先発1試合)に登板して4勝5敗18セーブ、7ホールド、防御率3.52、87奪三振を記録した[7]

レッズ時代

2020年8月31日にジョシュ・バンミタースチュアート・フェアチャイルドとのトレードで、シンシナティ・レッズへ移籍した[9]。オフの12月2日にノンテンダーFAとなった[10]。この年は2チーム合計で16試合に登板。2勝負けなし6セーブ2ホールド、18奪三振を記録した[7]。また、3年ぶりにポストシーズンでも登板したが防御率27.00と散々な内容だった[7]

フィリーズ時代

2021年1月18日にフィラデルフィア・フィリーズと600万ドルの単年契約を結んだ[11]。同年は53試合に登板した[7]。オフの11月3日にFAとなった[7]

エンゼルス時代

2022年3月18日にロサンゼルス・エンゼルスと375万ドルの単年契約を結んだ[12]。 オフの11月6日にFAとなった[13]。この年は前年から大幅に登板数が減少して21試合の登板にとどまった一方で、2セーブと4ホールドを記録した[7]

マーリンズ時代

2023年4月12日にマイアミ・マーリンズとマイナー契約を結んだ[14]。6月13日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[15]。メジャーではわずか4試合の登板で防御率も11.05と決して良い成績とは言えず、7月1日にジョージ・ソリアーノ英語版の復帰に伴ってDFAとなり[16]、2日後にAAA級ジャクソンビル・ジャンボシュリンプに降格した[17]。レギュラーシーズン終了後の10月2日にFAとなった[7][18]

2024年と翌2025年はどのチームにも所属せず、無所属で過ごした。

人物

2016年秋からを伸ばし始めたが、これはダラス・カイケルが髭を伸ばしてサイ・ヤング賞を受賞したからという迷信的理由である[19]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2015 ARI 880002300.40016135.23632212230023235.801.63
2016 26260008900.471638141.21541667841437284795.021.56
2017 63000033125.50027873.05542121790114141.731.04
2018 76000045334.44429671.26292014752130293.641.14
2019 66100045187.44431771.26753625870030283.521.44
2020 10000010601.0004510.21303011200554.221.50
CIN 6000010021.000287.241000600111.170.52
'20計 16000020621.0007318.11713011800662.951.09
2021 PHI 53000073213.70022451.05152213401024213.711.43
2022 LAA 2100000124.0007818.2171710151013104.821.29
2023 MIA 400000000----397.113230171010911.052.18
MLB:9年 3333500030293285.5082116489.04724620116214871242342194.031.38
  • 2025年度シーズン終了時
  • 表中の「-」は記録なし
  • 各年度の太字はリーグ最高

ポストシーズン投手成績













































2017 ARI NLWC 1000071.1320000002213.50
NLDS 20000214.230300500100.00
2020 CIN NLWC 1001030.1200000001127.00
出場:2回 40010316.182300500434.26
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2015 ARI 842001.000
2016 269911.947
2017 633911.923
2018 7637011.000
2019 6631011.000
2020 1011001.000
CIN 601001.000
'20計 1612001.000
2021 PHI 5324001.000
2022 LAA 210000
2023 MIA 401001.000
MLB 333253524.968
  • 2023年度シーズン終了時

記録

MiLB

背番号

  • 25(2015年 - 2020年8月30日、2023年)
  • 23(2020年9月1日 - 2022年)

脚注

関連項目

外部リンク

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