アーロン・ジョーンズ

From Wikipedia, the free encyclopedia

ポジション ランニングバック
生年月日 (1994-12-02) 1994年12月2日(30歳)
身長: 5' 9" =約175.3cm
アーロン・ジョーンズ
Aaron Jones
refer to caption
グリーンベイ・パッカーズでのジョーンズ
(2021年)
ミネソタ・バイキングス #33
ポジション ランニングバック
生年月日 (1994-12-02) 1994年12月2日(30歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ジョージア州サバンナ
身長: 5' 9" =約175.3cm
体重: 208 lb =約94.3kg
経歴
高校 バージェス高等学校
大学 UTEP英語版
NFLドラフト 2017年 / 5巡目全体182位
所属歴
2017-2023 グリーンベイ・パッカーズ
2024- ミネソタ・バイキングス
受賞歴・記録
プロボウル選出(1回)
2020
その他受賞・記録
  • NFLシーズン最多ラッシングTD (2019)
NFL 通算成績
(2024年終了時点)
ラン獲得ヤード 7,078
平均ラン獲得ヤード 4.9
ラッシングTD 50
レシーブ数 323
レシーブ獲得ヤード 2,484
レシービングTD 20
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR

アーロン・ラリー・ジョーンズAaron LaRae Jones, 1994年12月2日 - )は、アメリカ合衆国ジョージア州サバンナ出身のプロアメリカンフットボール選手。NFLミネソタ・バイキングスに所属している。ポジションはランニングバック

生い立ち

ジョージア州サバンナで生まれる。父のアルビンは陸軍下士官だった。

幼少期からエミット・スミスタイロッド・テイラーらと親交があった[1]

父の仕事の都合で、アメリカ国内外の様々な都市を転々として過ごした[2]

ハイスクール

バージェス高等学校在学中に父が陸軍を退役し、マーケティング会社を立ち上げてリクルートを後押しした[2]

主要サイトから3つ星評価され、テキサス大学エルパソ校英語版(UTEP)に進学した[3]

カレッジ

UTEPでは4年間プレーし、通算で4,114ラン獲得ヤード、33のラッシングTDを記録。100ラン獲得ヤード以上を17試合、200ラン獲得ヤード以上を5試合記録し、いずれも大学の史上最多記録である。通算ラン獲得ヤードも史上最多であり、UTEP史上最高のランニングバックと評されている。

グリーンベイ・パッカーズ

2017年のNFLドラフトにて全体182位でグリーンベイ・パッカーズから指名され、5月5日にルーキー契約を結んだ[4]

2017年シーズン

第4週のシカゴ・ベアーズとのサーズデーナイトフットボールにて、キャリア初となるタッチダウンを成功させた。このシーズン、ルーキーではチームメイトのジャマール・ウィリアムズに次いで2位となる448ラン獲得ヤード、チーム最多の4つのラッシングTDを記録した[5]

2018年シーズン

開幕前に薬物乱用に関する規定違反を犯し、2試合の出場停止処分を受けた[6]。その後復帰し、第10週のマイアミ・ドルフィンズ戦でキャリアハイとなる145ラン獲得ヤードを記録した[7]。このシーズンは728ラン獲得ヤード、8つのラッシングTDを記録した[8]

2019年シーズン

このシーズンは自身初となるシーズン1,000ラン獲得ヤードを記録し、NFL最多となる16のラッシングTDを記録した[9]

チームはプレーオフに進出し、ディビジョナル・ラウンドのシアトル・シーホークス戦では62ラン獲得ヤード、2つのラッシングTDを記録し、勝利に貢献した[10]。続くNFCチャンピオンシップサンフランシスコ・49ers戦では56ラン獲得ヤード、1つのラッシングTDを記録したが、チームは敗れた[11]。シーズン終了後にNFLが発表したTop100プレイヤーランキングでは33位にランクインした[12]

2020年シーズン

このシーズンも2年連続でシーズン1,000レシーブ獲得ヤードを突破し、自身初となるプロボウルに選出された[13]

プレーオフのディビジョナル・ラウンドのロサンゼルス・ラムズ戦では99ラン獲得ヤード、1つのラッシングTDを記録して勝利に貢献した[14]タンパベイ・バッカニアーズとのNFCチャンピオンシップでは胸を痛めて途中退場し、チームも敗れた[15]。シーズン終了後のTop100プレイヤーランキングでは30位にランクインした[16]

2021年シーズン

2021年3月26日にパッカーズと4年総額4,800万ドルで再契約した[17]

このシーズンはチームの方針で同じポジションのA・J・ディロン英語版の役割が増え、2年間続いていたシーズン1,000ラン獲得ヤードが途切れた[18]

プレーオフのディビジョナル・ラウンドの49ers戦では41ラン獲得ヤード、129レシーブ獲得ヤードを記録したが、チームは敗れた[19]

2022年シーズン

第2週のベアーズ戦で132ラン獲得ヤードを記録[20]。その後も好調で、最終的にキャリアハイとなるシーズン1,121ラン獲得ヤードを記録した。

2023年シーズン

このシーズンは11試合の出場に留まり、656ラン獲得ヤードを記録した。オフに自由契約となった。

ミネソタ・バイキングス

2024年シーズン

2024年3月12日にミネソタ・バイキングスと700万ドルの単年契約を結んだ[21]。全17試合に先発出場し、自己最高の1,138ラン獲得ヤードを記録した。

2025年シーズン

2025年3月9日、バイキングスと1,350万ドルが保証された2年総額2,000万ドルで再契約を結んだ[22]

家族

双子の兄弟であるアルビン・ジョーンズ・ジュニア英語版もアメリカンフットボール選手で、NFLやCFLでプレーしていた[23]

人物

試合前と、試合中に味方の守備をサイドラインから観戦する際、試合後のインタビューではオークリーのサングラスと、パッカーズカラーのソンブレロをつけている[24]

高校、大学時代を過ごしたテキサス州エルパソには思い入れが強く、タッチダウンを成功させた際はエルパソの市外局番である「915」にちなみ、カメラに向かって指で9、1、5を作ってアピールする[25]

両親とは「NFLドラフトで指名された後でも大学を卒業する」という約束をしており、約束通り2018年5月12日に卒業している[26]

2021年に父のアルビンが新型コロナウイルスに感染して亡くなった[27]。火葬後の灰をネックレスに入れ、試合中も装着している。タッチダウンを成功させた際に紛失してしまったこともあるが、トレーナーによって発見された[28]

暗号通貨取引所を運営するFTXのアンバサダーを務めている[29]

2017年11月20日に乗用車でのスピード違反、マリファナの所持により逮捕され、罰金と半年間の免許停止処分を受けた[30]

詳細情報

年度別成績

Legend
NFL最多
太字 キャリアハイ

レギュラーシーズン

シーズン チーム 試合 ラン レシーブ ファンブル
GPGSAttYdsAvgLngTDRecYdsAvgLngTDFumLost
2017GB 124814885.546T49222.49000
2018 1281337285.5678262067.924T111
2019 16162361,0844.656T16494749.767T332
2020 14142011,1045.577T9473557.630220
2021 15151717994.7574523917.526621
2022 17172131,1215.3362593956.730553
2023 11111426564.6392302337.851121
2024MIN 17172551,1384.5415514088.025253
通算1141021,4327,0784.977T503232,4847.767T202011

ポストシーズン

シーズン チーム 試合 ラン レシーブ ファンブル
GPGSAttYdsAvgLngTDRecYdsAvgLngTDFumLost
2019GB 22331183.62336315.29100
2020 22201266.36015214.214021
2021 1112413.4140912914.375000
2022 22392265.85334215.313000
2024MIN 1113483.71303124.08000
通算881175594.8607272147.975121

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI