インドネシア鉄道EA202系電車

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製造所 PT INKA
製造数 4両×10編成
改造年 2019 - 2020年
インドネシア鉄道EA202系
(KfW I-9000系)
KfW I-9000系電車(新塗装)
基本情報
運用者 KAIコミューター
製造所 PT INKA
製造数 4両×10編成
改造年 2019 - 2020年
導入年 2011年
運用開始 2011年8月24日
投入先 現在 (2019 - )
ジョグジャカルタ線
過去 (2011 - 2018)
タンジュンプリオク線
主要諸元
編成 4両
軌間 1,067 mm (狭軌)
電気方式 直流 1,500V
最高速度 100 km/h/s
起動加速度 2.88 km/h/s
減速度(常用) 3.3 km/h/s
減速度(非常) 4.3 km/h/s
車体長 20,000 mm
全幅 2,990 mm
全高 3,820 mm
車体 ステンレス鋼
台車 ボルスタレス台車
・TB-809 (付随車)
・MB-409 (電動車)
主電動機 MJA 280-3
(ボンバルディア・トランスポーテーション)
制御方式 IGBT素子VVVFインバータ制御
制御装置 MITRAC TC1110
(ボンバルディア・トランスポーテーション)
制動装置 電磁直通ブレーキ
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インドネシア鉄道EA202形電車(インドネシアてつどうEA202けいでんしゃ、インドネシア語:Kereta Rel listrik INKA seri EA202)もしくはKfW I-9000系電車インドネシア語:Kereta Rel listrik INKA seri KfW I-9000)は、PT KAI(インドネシア鉄道会社)KAIコミューター(KCI)KRLコミューターラインにて2011年から導入している一般形車両である。

ドイツ復興金融公庫からの支援で次期標準型車両として2010年にPT INKAで製造された電車。2011年8月24日に当時のインドネシア運輸大臣Freddy Numberiによって、ガジャウォン号とともにジャカルタ・コタ駅でデビューした。[1]

車体はKRL-I形(EA201系)をベースにしているが、側面のビードが廃止され、前照灯の配置が変更された。新製車としては初めて各車両のドアの鴨居部に車内案内表示装置(LCD)が設置されている。(のちに撤去されている。)[2]運転席には、列車運行管理システムであるTMSが設置されている。電装品はドイツのボンバルディア・トランスポーテーション製でIGBT素子VVVFインバータ制御を採用した。

歴史

基本的に4両編成であったが、輸送力不足から最終的に2編成が併結される形で運行され、最終的な増備が行われた後は、4両編成×10本が在籍している。最初に導入された編成は、2013年2月19日に TS1+TS2編成とTS9+TS10編成であり、続いて 3月7日にTS3+TS4編成とTS5+TS6編成、3月27日にはTS7+TS8編成が運行開始された。

最も冷却性能が高い空調装置を備えた形式であるが、走行機器の故障などの問題が頻発したためにマディウン工場へ甲種回送が行われ、PT INKAにて改良を行い再び運行を再開した。ただし、支線運用としてのみであり、主要な路線ではほとんど運行されていない。さらに、メンテナンス不足のため、当形式の多くには暖房付きの空調装置が追加されている。PT INKAに運ばれなかった編成もいくつかデポック車両基地に留置されていたが、修理のためにマディウン工場へに回送されている。

2021年2月10日のジョグジャカルタ線の開業に行い、塗装をパラン・バディック文様への塗り替え、座席のモケットが紺色柄からベージュの無地に変更され、全車両が転属した[3][4][5]

ギャラリー

編成表

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脚注

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