エレフリス・モンテロ
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経歴
プロ入りとカージナルス傘下時代
2014年にアマチュア・フリーエージェントでセントルイス・カージナルスと契約してプロ入り。

(2018年8月18日)
2019年まで傘下のマイナーチームでプレーし、同年オフにルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠に登録された[2]。
ロッキーズ時代
2021年2月1日にノーラン・アレナドとのトレードで、オースティン・ゴンバー、マテオ・ギル、トニー・ローシー、ジェイク・ソマーズと共にコロラド・ロッキーズへ移籍した[3]。この年は傘下のAA級ハートフォード・ヤードゴーツで開幕を迎え、シーズン途中にAAA級アルバカーキ・アイソトープスへ昇格[4]。2チーム合計で120試合に出場して打率.278、28本塁打、86打点の成績を記録した[5]。

2022年4月29日にクリス・ブライアントがIL入りしたため、メジャー初昇格。
広島時代
2024年11月7日、広島東洋カープに入団。背番号は95[6]。
2025年はオープン戦で15試合の出場で打率.333、2本塁打、3打点と結果を残し、監督の新井貴浩より開幕4番を明言された[7]。開幕3試合目の阪神タイガース戦で門別啓人から来日初安打を放った[8][9]ものの、直後の打席で左脇腹に違和感を覚えて途中交代し[10]、翌日出場選手登録を抹消された。広島の新外国人が開幕カードで離脱するのは、前年のマット・レイノルズ、ジェイク・シャイナーに続いて2年連続の事例であった[11]。5月4日に二軍練習に合流すると[12]、同10日に実戦復帰[13]。13日には一軍へ合流すると[14]、同日の読売ジャイアンツ戦で延長12回にサヨナラ打を放った[15]。5月17日の阪神戦(阪神甲子園球場)では広島を得意とする大竹耕太郎から来日初本塁打を放った[16]。6月5日のオリックス・バファローズ戦では来日初の猛打賞を記録した[17]。昇格後の状態の良さを買われ、6月以降は4番起用もされるようになった[18]。7月に入ると調子を落とした[19]ものの、8月に入るとサンドロ・ファビアンと共にアベック本塁打[注 1]を2度記録するなど再び状態を上げた[20][21]。11月22日、広島への残留が発表された。再契約金50万ドル(約7800万円)、年俸75万ドル(約1億1700万円)プラス出来高で合意[22]。
選手としての特徴・人物
詳細情報
年度別打撃成績
| 年 度 | 球 団 | 試 合 | 打 席 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 塁 死 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 敬 遠 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 打 率 | 出 塁 率 | 長 打 率 | O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022 | COL | 53 | 185 | 176 | 21 | 41 | 15 | 1 | 6 | 76 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | 0 | 1 | 60 | 4 | .233 | .270 | .432 | .702 |
| 2023 | 85 | 307 | 284 | 40 | 69 | 15 | 2 | 11 | 121 | 39 | 0 | 0 | 0 | 3 | 15 | 0 | 5 | 111 | 5 | .243 | .290 | .426 | .716 | |
| 2024 | 67 | 247 | 224 | 23 | 46 | 10 | 0 | 4 | 68 | 28 | 0 | 0 | 0 | 3 | 20 | 0 | 0 | 56 | 7 | .205 | .267 | .304 | .571 | |
| 2025 | 広島 | 105 | 396 | 368 | 23 | 94 | 21 | 1 | 9 | 144 | 41 | 0 | 0 | 0 | 3 | 23 | 2 | 2 | 89 | 11 | .255 | .301 | .391 | .692 |
| MLB:3年 | 205 | 739 | 684 | 84 | 156 | 40 | 3 | 21 | 265 | 87 | 0 | 0 | 0 | 6 | 43 | 0 | 6 | 227 | 16 | .228 | .277 | .387 | .664 | |
| NPB:1年 | 105 | 396 | 368 | 23 | 94 | 21 | 1 | 9 | 144 | 41 | 0 | 0 | 0 | 3 | 23 | 2 | 2 | 89 | 11 | .255 | .301 | .391 | .692 | |
- 2025年度シーズン終了時
年度別守備成績
- 2025年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
記録
MLB
- 初記録
- 初出場・初先発出場:2022年5月1日、対シンシナティ・レッズ(クアーズ・フィールド)、「9番・指名打者」で先発出場
- 初打席・初安打:同上、1回裏にレイベル・サンマルティンから中前安打
- 初打点:2022年8月5日、対アリゾナ・ダイヤモンドバックス(チェイス・フィールド)、6回表にマディソン・バンガーナーから左前2点適時打
- 初本塁打:2022年8月6日、対アリゾナ・ダイヤモンドバックス(チェイス・フィールド)、8回表にメリル・ケリーから左越ソロ
NPB
- 初記録
- 初出場・初先発出場:2025年3月28日、対阪神タイガース1回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、「4番・一塁手」で先発出場[28]
- 初打席:同上、2回裏に村上頌樹から空振り三振[29]
- 初打点:2025年3月29日、対阪神タイガース2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、5回裏に工藤泰成から押し出し四球[30]
- 初安打:2025年3月30日、対阪神タイガース3回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、5回裏に門別啓人から左前打[8][9]
- 初本塁打:2025年5月17日、対阪神タイガース8回戦(阪神甲子園球場)、8回表に大竹耕太郎から左越2ラン[31]
背番号
- 44(2022年 - 2024年)
- 95(2025年[6] - )