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オースティン・ゴンバー

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生年月日 (1993-11-23) 1993年11月23日(32歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
230 lb =約104.3 kg
オースティン・ゴンバー
Austin Gomber
AAA級メンフィス時代
(2018年7月12日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 フロリダ州オレンジ郡ウィンターガーデン
生年月日 (1993-11-23) 1993年11月23日(32歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
230 lb =約104.3 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2014年 MLBドラフト4巡目
初出場 2018年6月2日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

オースティン・ザカリー・ゴンバー(Austin Zachary Gomber, 1993年11月23日 - )は、 アメリカ合衆国テネシー州オレンジ郡ウィンターガーデン出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。愛称はビッグG(Big G)[1]。現在は、フリーエージェント(FA)

メディアによっては「ガンバー 」と表記されることもある。

プロ入りとカージナルス時代

2014年のMLBドラフト4巡目(全体135位)でセントルイス・カージナルスから指名され[2]、プロ入り。契約後、傘下のA-級ステート・カレッジ・スパイクスでプロデビュー。11試合に先発登板して2勝2敗、防御率2.30、36奪三振を記録した。

2015年はA級ピオリア・チーフスでプレーし、22試合に先発登板して15勝3敗、防御率2.67、140奪三振を記録した。

2016年はA+級パームビーチ・カージナルス(英語版)とAA級スプリングフィールド・カージナルスでプレーし、2球団合計で21試合に登板して7勝8敗、防御率2.69、116奪三振を記録した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、グレンデール・デザートドッグス(英語版)に所属した。

2017年はAA級スプリングフィールドでプレーし、26試合に先発登板して10勝7敗、防御率3.34、140奪三振を記録した。オフの11月20日にルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[3]。

2018年は開幕をAAA級メンフィス・レッドバーズで迎えた。4月29日にメジャー初昇格を果たした[4]が、登板のないまま5月4日にAAA級メンフィスへ降格した。5月31日に再昇格すると、6月2日のピッツバーグ・パイレーツ戦でメジャーデビュー(2番手で登板して3回を無失点)[5]。メジャー初先発となった7月24日のシンシナティ・レッズ戦、前日に7回を無安打に抑えたダニエル・ポンセデレオンに続き、ゴンバーも6回一死まで無安打で抑えたものの、ジョーイ・ボットに2点本塁打を浴びて降板した(この試合の勝敗は付かず)。ちなみに2人の新人投手が2日続けて6回以上を無安打に抑えたのは、1964年にカンザスシティ・アスレチックス(現:オークランド・アスレチックス)のブルームーン・オドム(英語版)とボブ・メイヤー(英語版)が記録して以来、54年ぶりだった[6]。8月には6試合の先発登板を含む7試合の登板で5勝0敗と、チーム躍進の立役者となった[7]。この年メジャーでは29試合(先発11試合)に登板して6勝2敗、防御率4.44、67奪三振を記録した[8]。

2019年はメジャーでの登板は無かった。

2020年はメジャー復帰後14試合(先発4試合)に登板して1勝1敗1ホールド、防御率1.86、27奪三振を記録した[8]。また、ポストシーズンのロースターに入り、1試合に登板した[8]。

ロッキーズ時代

2021年2月1日にノーラン・アレナドとのトレードで、マテオ・ギル、エレフリス・モンテロ、トニー・ローシー、ジェイク・ソマーズと共にコロラド・ロッキーズへ移籍した[9]。移籍初年度となったこの年、23試合に先発登板して9勝9敗、防御率4.53、キャリアハイとなる113奪三振を記録した[8]。

2022年は33試合(先発17試合)に登板して5勝7敗とデビュー以来初めてとなる負け越し、防御率5.56、95奪三振を記録した[8]。

2023年は27試合に先発登板して9勝9敗、防御率5.50、87奪三振を記録した[8]。

2024年は30試合に先発登板して5勝12敗と大幅に負け越した[8]。また、防御率4.75、キャリアハイを更新する116奪三振を記録した[8]。

2025年は12試合に先発登板して勝星なしの7敗、防御率7.49などの成績で8月22日に自由契約となった[8][10]。

選手としての特徴

フォーシームは、平均92.4mph(約148.7km/h)を計測し、これが投球の約半分を占める。それ以外ではシンカー、スライダー、チェンジアップ、カーブ、さらにナックルカーブを投げる[11]。フォーシームの最速は、2018年に計測した96mph(約154.5km/h)。カージナルス時代は、シンカーの割合が高く、カットボール、スプリッターも投げていた[12]。

詳細情報

年度別投手成績

年

度
球

団
登

板
先

発
完

投
完

封
無
四
球
勝

利
敗

戦
セ
丨
ブ
ホ
丨
ル
ド
勝

率
打

者
投
球
回
被
安
打
被
本
塁
打
与
四
球
敬

遠
与
死
球
奪
三
振
暴

投
ボ
丨
ク
失

点
自
責
点
防
御
率
W
H
I
P
2018 STL 29110006207.75033475.08173244673140374.441.51
2020 1440001101.50011929.019115022710661.861.17
2021 COL 23230009900.500488115.11022041231131064584.531.24
2022 33170005700.417529124.2137203412954080775.561.37
2023 27270009900.500603139.0164264313875088855.501.49
2024 303000051200.294696165.01783038011163089874.751.31
2025 12120000700.00027257.282161701344051487.491.72
MLB:7年 168124000354708.4273041705.27631202208165392114183985.081.39
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

ポストシーズン投手成績

年

度
球

団
シ
リ
|
ズ
登

板
先

発
勝

利
敗

戦
セ
|
ブ
打

者
投
球
回
被
安
打
被
本
塁
打
与
四
球
敬

遠
与
死
球
奪
三
振
暴

投
ボ
|
ク
失

点
自
責
点
防
御
率
2020 STL NLWC 1000071.120100200000.00
出場:1回 1000071.120100200000.00
  • 2024年度シーズン終了時

年度別守備成績

年
度
球
団
投手(P)
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
2018 STL 29110001.000
2020 1402001.000
2021 COL 231711.889
2022 3379021.000
2023 27214001.000
2024 3061510.955
2025 1228011.000
MLB 168196524.977
  • 2025年度シーズン終了時

記録

初記録
投手記録
打撃記録

背番号

  • 68(2018年)
  • 36(2020年)
  • 26(2021年 - 2025年8月19日)


脚注

関連項目

外部リンク

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