サンドロ・ファビアン
ドミニカ共和国の野球選手
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サンドロ・ファビアン(Sandro Fabian, 1998年3月6日 - )は、ドミニカ共和国サントドミンゴ出身のプロ野球選手(外野手)。右投右打。広島東洋カープ所属。
| 広島東洋カープ #61 | |
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広島東洋カープ時代 (2025年5月25日 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島にて) | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | サントドミンゴ |
| 生年月日 | 1998年3月6日(28歳) |
| 身長 体重 |
180 cm 81 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 外野手 |
| プロ入り | 2014年 アマチュアFA |
| 初出場 |
MLB / 2024年9月6日 NPB / 2025年3月28日 |
| 年俸 | 1億8490万円(2026年)[1] |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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経歴
プロ入りとジャイアンツ傘下時代
2014年7月2日にインターナショナル・フリーエージェントでサンフランシスコ・ジャイアンツと契約してプロ入り[2]。
2015年に傘下のルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・ジャイアンツでプロデビューした。
2021年はAA級リッチモンド・フライングスクウォーレルズで90試合に出場して打率.264、15本塁打、55打点を記録した。オフの11月7日にFAとなった[3]。
レンジャーズ時代
2022年3月8日にテキサス・レンジャーズとマイナー契約を結んだ[4]。この年は傘下のAA級フリスコ・ラフライダーズ、AAA級ラウンドロック・エクスプレスでプレーし、2チーム合計で101試合に出場して打率.245、16本塁打、56打点を記録した。オフの11月10日にFAとなった[5]。

2023年1月6日にレンジャーズと再びマイナー契約を結んだ。この年はAAA級ラウンドロックで117試合に出場して打率.288、23本塁打、78打点を記録した[6]。オフの11月7日にFAとなったが、22日に3度目のマイナー契約を結んだ。
2024年はAAA級ラウンドロックで116試合に出場して打率.270、17本塁打、81打点を記録した[7]。9月4日に初めてメジャーへ昇格し、6日のロサンゼルス・エンゼルス戦に出場してメジャーデビューを果たした[8]。メジャーでは3試合の出場で無安打に終わった。10月20日よりドミニカのウィンターリーグに参加し、11月には2週連続で週間MVPを獲得した[注釈 1][9]。
広島時代
2024年11月22日、広島東洋カープと契約合意したことが発表された[10]。背番号は61に決まった[11]。推定年俸は70万ドル(約1億800万円)[12]。
2025年、オープン戦打率.163ではあったが[13]、開幕戦は「6番・左翼手」で先発出場[14]。阪神タイガースとの開幕3連戦でも11打数1安打と苦しんでいた[13]が、4月2日、明治神宮球場にて来日初本塁打を東京ヤクルトスワローズの山野太一から放った[15]。徐々に日本の投手に対応していき、5月14日時点で打率.329でリーグトップまで浮上した[13][16]。この状態の良さから、5月4日以降は3番もしくは2番で起用されるようになり[17]、6月18日、福岡ソフトバンクホークス戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)にて尾形崇斗から来日初となる逆転満塁本塁打を放った[18]。7月9日には6月度月間MVPを受賞し、「めちゃめちゃうれしいですし、神様に感謝したい」とコメントした[19]。得点力向上を図り、7月以降は4番で起用された[17]が、月間打率が1割台になるなど状態を一気に落とし[20]、同時に他の打者も軒並み不振に陥ってチームが月間4勝16敗と大失速したため、8月以降は再び2番に戻された[21][22]。しかし通年ではチーム最多となる17本塁打、65打点を記録した。11月22日、広島への残留が発表された。再契約金50万ドル(約7800万円)、年俸118万5000ドル(約1億8490万円)プラス出来高の契約で合意[23]。
選手としての特徴・人物
詳細情報
年度別打撃成績
- 2025年度シーズン終了時
年度別打撃成績所属リーグ内順位
- -は10位未満(打率は規定打席未到達の場合も-と表記)
年度別守備成績
- 2025年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
表彰
NPB
記録
MLB
- 初記録
- 初出場・初先発出場:2024年9月6日、対ロサンゼルス・エンゼルス8回戦(グローブライフ・フィールド)、「7番・左翼手」で先発出場
- 初打席:同上、2回裏にサム・アルデゲリから右飛
NPB
- 初記録
- 初出場・初先発出場:2025年3月28日、対阪神タイガース1回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、「6番・左翼手」で先発出場
- 初打席:同上、2回裏に村上頌樹から空振り三振
- 初打点:2025年3月29日、対阪神タイガース2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、4回裏に富田蓮から二ゴロの間[33]
- 初安打:2025年3月30日、対阪神タイガース3回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、4回裏に門別啓人から中前安打[34]
- 初本塁打:2025年4月2日、対東京ヤクルトスワローズ1回戦(明治神宮野球場)、2回表に山野太一から左越2ラン[15]
- 初盗塁:2025年6月7日、対埼玉西武ライオンズ2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、3回裏に二盗(投手:今井達也、捕手:古賀悠斗)[35]
- その他の記録
背番号
- 40(2024年)
- 61(2025年[11] - )