双葉社

日本の出版社 From Wikipedia, the free encyclopedia

株式会社双葉社(ふたばしゃ)は、東京都新宿区に本社を置く日本出版社である。

概要 種類, 本社所在地 ...
株式会社双葉社
Futabasha Publishers Ltd.
本社
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
162-8540[1][2]
東京都新宿区東五軒町3-28[3]
設立 1948年5月[3]
業種 情報・通信業
法人番号 1011101018672 ウィキデータを編集
事業内容 雑誌・書籍・コミックなどの出版[3]
代表者 代表取締役社長 梓沢雅治[3]
資本金 5,000万円
売上高 204億円(2025年7月期)[4]
従業員数 193名(2025年2月1日現在)
主要子会社 株式会社エンジェル出版
DEF STUDIOS株式会社
関係する人物 矢澤領一(創業者・初代社長)
瀬川雄章(元社長)
清水文人(元社長)
鈴木清(元社長)
谷ケ城五郎(元社長)
諸角裕(元社長)
戸塚源久(元社長)
外部リンク https://www.futabasha.co.jp/
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概要

1948年5月に設立。当初は大衆娯楽路線を追求していたが、雑誌漫画から新書文庫単行本などの書籍まで様々な分野を取り揃える総合出版社となっている。

看板雑誌は『週刊大衆』と『漫画アクション』。

1958年創刊の『週刊大衆』は色と欲とスキャンダル路線を採用して、徳間書店の『アサヒ芸能』、日本ジャーナル出版の『週刊実話』と並ぶ、ブルーカラー水商売向けの週刊誌として定着している。

一方、1967年創刊の『漫画アクション』(創刊者清水文人)は、劇画路線をとる青年漫画誌のパイオニアである。『ルパン三世』(モンキー・パンチ)、『子連れ狼』(小池一夫 / 小島剛夕)、『博多っ子純情』(長谷川法世)、『じゃりン子チエ』(はるき悦巳)、『くるくるパーティー』(いしいひさいち)、『かりあげクン』(植田まさし)、『クレヨンしんちゃん』(臼井儀人)などの国民的ヒット作を連発していた。1990年代後半以降は今ひとつヒットに恵まれなかったが、2000年代後半からは『モリのアサガオ』(郷田マモラ)や『鈴木先生』(武富健治)、『星守る犬』(村上たかし)、『この世界の片隅に』(こうの史代)、『orange』(高野苺)といった話題作をコンスタントに送り出している。

書籍では、『週刊大衆』にて1969年から連載された阿佐田哲也の『麻雀放浪記』の単行本がベストセラーとなる。1984年には『漫画アクション』連載の関川夏央ノンフィクション『海峡を越えたホームラン』が第7回講談社ノンフィクション賞を受賞。1990年代はゲーム攻略本も多数出版していた。ポケットベル携帯電話着信メロディを扱った書籍は、1998年に大ヒットした『ケータイ着メロ♪ドレミBOOK』を筆頭に、2001年までに累計で600万部を達成した。2001年頃から沖縄関連の書籍を相次いで刊行し、新境地を開いた。また、2000年代には佐伯泰英の『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズや、湊かなえの『告白』がベストセラーとなっている。最近では、2015年から始まった『京都寺町三条のホームズ』シリーズや、2016年の『君の膵臓をたべたい』(住野よる)がヒット作となった。

歴史

創業当初

1948年岐阜県岐阜市で代々米穀商を営んだ矢澤領一が設立した。社名の由来は、大相撲横綱だった双葉山[5]。家業の傍ら、編集を担当する実弟の矢澤貴一らの兄弟3人でカストリ雑誌の『ラブファン』『ロマンス世界』、そして講談読物雑誌の『花形講談』を創刊(のちに『讀切傑作集』に改題)。東京ではなく岐阜で創業した理由は、岐阜で紙をうまく入手するルートを見つけたためと推測されており、まず「紙ありき」で、そこから雑誌、娯楽読み物雑誌を出すことになったと、双葉社元取締役編集局長の塩澤実信は推測している。雑誌の厚さでコスパを強調するためにザラ紙を使った、初期の倶楽部雑誌の紙質を見る限り、社長は(編集は素人だが)紙材には精通していたらしい[6]。もともと岐阜市長良川の水運を生かし、美濃市で生産された美濃和紙の集積地であり、戦時中は軍関係の用紙が備蓄されていた。この用紙が戦後ヤミに流れたと考えられており、当時の岐阜はカストリ雑誌などの印刷物が大量に発行される、カストリ雑誌のメッカとして知られた[7]

創業当初は東海道線で岐阜から弟と二人で8時間かけて上京し、作家に原稿を頼んで回ったが、1951年8月に『傑作俱楽部』を創刊したのを機に、1952年から1953年にかけて一族で上京し、本社を岐阜市から東京都へ移転。1952年4月、千代田区神田神保町の貸家に仮事務所を設け、1952年10月、新宿区神楽坂のもと銭湯だった建物を出張所とした。銭湯に増改築を加え、1954年4月より本社を東京に完全移転した。

倶楽部雑誌の王国

第二次世界大戦直後の、紙に印刷してあるものなら何でも出せば売れる出版ブームは、双葉社が設立された1948年には既に終わっていた。戦前からの大手出版社が社勢を回復し、戦争直後に設立されたカストリの中小出版社が次々と潰れる時代であったが、双葉社は「大衆娯楽の殿堂」「大衆雑誌の殿堂」をモットーとし、『傑作倶楽部』『小説の泉』『大衆小説』『剣豪列伝集』など「10大娯楽雑誌」と総称される大衆読物雑誌を続々と創刊。さらに別冊・増刊・特集版を絶え間なく出す商法で社勢を拡大する。表紙や誌名が異なっても中身と執筆陣は代わり映えせず、社長の矢澤はこれを「キャラメル商法」「キャラメル戦法」と称していた。キャラメル箱に一箱二十粒入ったキャラメルのように、どれでも中身は同じだが、飽きられもせずよく売れた。矢澤社長は「本や雑誌に対する愛着はなかった」[8]「売れそうなものなら金を出すが雑誌の内容には興味を示さなかった」[9]というが、商才はあった。1950年代から1960年代にかけての倶楽部雑誌の全盛期は月刊誌どころか日刊誌といえるほど絶え間なく雑誌を発売し、倶楽部雑誌の王国を築いた。

1955年新潮社が出版社系週刊誌としては初となる『週刊新潮』を創刊し、新聞社でなければ週刊誌は不可能と言われた当時の常識を打ち破った。これを受けて双葉社は、3年後の1958年4月に『週刊大衆』を創刊。『週刊新潮』(新潮社)、『週刊漫画TIMES』(芳文社)に続き、出版社系では3番目に創刊された週刊誌となる。さらに1957年には『実話特報』系の週刊誌『週刊実話特報』を創刊、また1961年には倶楽部雑誌とは違う中間小説誌の『推理ストーリー』などを続けて創刊した。従来どれを読んでも代り映えしなかった「キャラメル商法」の倶楽部雑誌も、60年代安保後の時代状況を取り入れた作品が登場するなど、内容が変化しつつあった。とは言え、倶楽部雑誌の本家である講談社の看板雑誌『講談倶楽部』が1962年に廃刊するなど、倶楽部雑誌の時代は終わりつつあった。

同じく戦後混乱期から大衆娯楽で大手出版社に成りあがった徳間書店徳間康快社長が親分肌で、『週刊アサヒ芸能』のすべての責任を負ったのに比べて、双葉社の矢澤領一社長は根っからの商人で、訴訟などのトラブルが頻発した『週刊大衆』の責任を全て塩澤編集長に被せ、そのわりに儲けだけは頂いた。そのため、塩澤からの評価は渋い。しかし弟の矢澤貴一編集局長はいい人で、現場はやりやすかったという。

社勢を急拡大した新興出版社として、初期は他誌から移ってきた編集者が多かったが、色々な人がいた。設立期の編集者としては、『ひめゆりの塔』(1950年)の石野径一郎などがいた。『世界秘境シリーズ』や『別冊実話特報』などの実話系・秘境路線を担当していた編集者の竹下一郎は、後に大陸書房を興している。桃園書房で『小説倶楽部』の編集者をしていた色川武大も双葉社に近い人物で、桃園書房の退社後に双葉社に入社するという話もあったが結局入社せず、『週刊大衆』に書評を寄せたり、「井上志摩夫」名義で倶楽部雑誌に小説を寄稿したりしていた。『週刊大衆』に「阿佐田哲也」名義で『麻雀放浪記』を連載して大ブレイクするのは1969年のことである。

1963年8月、出版部を新設し、書籍の刊行を開始。

日本初の週刊青年漫画誌

1960年代当時、日本で「漫画」というと大人向けの「大人漫画」か、子供向けの「子供漫画」しかなかった。双葉社は1962年に隔週刊の漫画雑誌『漫画ストーリー』を創刊しているが、内容は大人漫画であった。しかし、『漫画ストーリー』編集長の清水文人は、モンキー・パンチバロン吉元など、従来とは全く違う作風の作家たちを発掘し、1967年5月、そのような若手作家たちの作品による『増刊漫画ストーリー アクション特集号』を刊行。売れ行きは好調で、清水は「大人」でも「子供」でもない、「青年」という読者層の存在を確信した。

1967年7月、清水は、『増刊漫画ストーリー アクション特集号』の執筆陣をベースとして、週刊漫画雑誌Weekly漫画アクション』を創刊した。これが日本初の週刊青年漫画誌である。ほぼ同時期、少年画報社が同様の青年漫画誌『ヤングコミック』の創刊を準備していたが、双葉社のほうが早かった。『漫画アクション』の成功を受け、他社からも翌1968年創刊の小学館ビッグコミック』、秋田書店プレイコミック』などが続き、青年漫画誌の創刊ラッシュとなった。また、既存の大人漫画の週刊誌であった『週刊漫画TIMES』(芳文社)、『漫画サンデー』(実業之日本社)、『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)も青年漫画誌に鞍替えするなど、それまでの「大人漫画」を置き換える形で「青年漫画」というジャンルを完全に定着させた。

1968年4月、新宿区神楽坂に社屋(双葉ビル)を新築移転。

1970年、労働争議に手を焼いた矢澤一族は大和証券に株式を譲渡して、一族会社から脱皮する。大和証券から送り込まれた洋紙会社社長の瀬川雄章が社長に就任するが、双葉社に経営陣を送り込んだ大和証券側は大衆娯楽に無理解で、『週刊大衆』を『アサ芸』と同列のセックス産業業界誌ではなく、『週刊新潮』と並ぶような週刊誌に変えようと、紙面を刷新した[10]。この人事に社員が反発して経営陣と対立する労働争議「双葉社事件」が起きる(47不106号)。1978年に混乱の中で瀬川社長が急死すると、双葉社の労組は大和証券側の幹部を追い出し、部数が激減した『週刊大衆』も元に戻った。双葉社プロパーの清水文人が後継の社長となり、以後は双葉社の出身者が経営トップに就任するようになっている。

その後

1973年1月に『小説推理』を創刊。同誌が主催する小説推理新人賞は、大沢在昌を生んでいる。

1984年に同区東五軒町に新社屋を建立して移転した。

1984年4月、文庫レーベル『双葉文庫』の刊行を開始。

1985年4月、女性コミック誌『Jour』を創刊。

1987年から家庭用ゲーム機ファミリーコンピュータ(ファミコン)の攻略本を手がけるようになり、1980年代のファミコン全盛期には「ファミコン冒険ゲームブック」を刊行、1990年代には雑誌『ファミコン4コマ王国』を創刊し「4コマまんが王国」シリーズを刊行、2000年代には「4コマKINGDOM」シリーズを刊行するなど、数多くのゲーム系の書籍を刊行している。こうした経緯から攻略本からアンソロジーに至るゲーム系書籍全般に強みがあったが、「4コマまんが王国」の実質的終息やゲーム雑誌廃刊に伴う攻略本出版の減少などを受け、かつての勢いはなくなりつつある。またこの流れからパチンコの攻略本を出すようになり、『パチンコ攻略マガジン』の創刊に繋がった。

2014年には『モンスター文庫』を創刊し、ライトノベル分野に参入[11]。モンスター文庫から新文芸単行本レーベルのMノベルス、WEB発小説に特化したコミカライズレーベルのモンスターコミックスが派生した。

つげ義春との関係

漫画家つげ義春(1937年 - 2026年)との縁は深く、1960年代後半の代表作の普及から没後の愛蔵版刊行に至るまで、半世紀以上にわたり多くの作品を手がけている。

『週刊漫画アクション』での再録

月刊漫画ガロ』で発表された『ねじ式』『紅い花』『李さん一家』をはじめとする代表作を、1969年より『週刊漫画アクション』でカラー版を含めて再録。当時、1969年に『現代コミック8 つげ義春集』を刊行するなど、つげ作品を一般読者層へ広く浸透させる役割を担った[12]。1973年、『週刊漫画アクション』に『義男の青春』を持ち込むが、断られた。

近年の出版と没後の対応

2010年代以降も、独自の編集方針による作品集を継続的に刊行している。

  • 2018年、『ねじ式』発表50周年を記念した池上遼一との合同作品集『ガロ 1968 前衛マンガの試行と軌跡』を刊行[13]
  • 2024年、1969年当時の誌面を再現した『ねじ式 紅い花 漫画アクション版 つげ義春カラー作品集』を発売[14]
  • 2026年3月3日のつげの逝去(享年88)に際し、公式ウェブサイト等を通じて長年の功績を称える追悼文を発表した[15]

雑誌・ムック

娯楽雑誌

  • 週刊大衆(毎週月曜日発売):1958年4月創刊[16]
  • EX大衆(毎月15日発売):2003年10月創刊[17](「週刊大衆」増刊扱い)、2005年7月独立創刊[18]

コミック雑誌

ムック

  • 韓国TVドラマガイド(偶数月20日前後発売):2005年10月創刊[23]
  • Bravo ski:1981年10月創刊[24]
  • Fall Line:2006年10月創刊[25]
  • グレートメカニック

電子コミック雑誌

  • 毒りんごcomic:2016年3月創刊[26]
  • comic marginal:2017年3月創刊[27]BL
  • Chillche:2023年3月に「comic marginal &h」(2019年11月創刊)からリニューアル創刊。BL誌

休・廃刊

娯楽雑誌[注 1]

コミック雑誌[注 1]

電子コミック雑誌

  • JOUR Sister(2015年4月創刊[66]、2021年2月終了)

趣味の雑誌[注 1]

  • 小説推理(1961年12月創刊[67]、2025年6月電子版に移行[68]
  • Nintendo Kids(2001年創刊、2004年刊行終了)
  • あの国でこれがやりたい!(1999年創刊、2012年移管)[69][70] ※Vol.48以降はアルクに移管(vol.50にて休刊)
  • クレージーバス(Crazy Bass)(2000年8月創刊、2001年休刊。2002年3月26日復刊、2003年休刊)
  • JILLE(2001年創刊、2014年休刊)[71]
  • EDGE STYLE(2009年創刊、2010年6月独立創刊、2014年休刊)[72]
  • クロスワードDayスペシャル(1992年創刊、1993年休刊)[73]
  • Figue(フィグ)(2011年創刊、2014年刊行終了[74]
  • クロスワードDay(発行:ペーパーハウス、2019年日本エディターズに移管)
  • パチンコ攻略マガジン(発行:プラントピア、1987年創刊、2020年休刊)→月刊パチマガスロマガ(発行:プラントピア、2020年創刊、2021年休刊[75]
  • パチスロ攻略マガジンドラゴン(発行:プラントピア、1990年創刊、2020年休刊)
  • 映画秘宝(2020年復刊、2022年休刊)

ムック[注 1]

  • 陶磁郎(1995年創刊、2006年刊行終了)[76]
  • つくる陶磁郎(1997年創刊、2009年刊行終了)[77]
  • &home(2004年創刊、2013年移管)[78][79] ※Vol.37以降はエフジー武蔵に移管
  • ザ・モーグル(1993年創刊、2005年休刊)[80][81]
  • Violetta(2015年3月創刊[82]、2015年10月刊行終了)
  • 3DCGシリーズ
  • サッカー批評:1998年4月創刊[83]
  • girls!(旧名:Girls!):1999年2月創刊[84]
  • フォトコンライフ(発行:ナイスク):2000年3月創刊[85]
  • FREESKiiNG:2006年11月創刊[86]
  • soto:2012年6月創刊[87]
  • 声優MEN

その他(分類不明)

  • 花形講談(1948年創刊)
  • 読切傑作集
  • 読切雑誌
  • 傑作倶楽部
  • 夫婦実話
  • 読切娯楽小説(1953年創刊[88]
  • 小説の泉(1953年創刊[88]、1972年休刊)
  • 読切傑作集
  • 別冊 読切傑作集(1954年創刊)
  • 読物娯楽版(1955年創刊)
  • 別冊 大衆小説(1956年創刊)
  • 実話特報(1956年創刊)
  • 別冊実話特報(1956年創刊)
  • 別冊 小説の泉(1957年創刊)
  • 別冊 読切傑作集(1957年創刊)
  • 別冊 傑作倶楽部(1957年創刊)
  • 週刊実話特報(1959年創刊)
  • 読切時代小説(1960年創刊)
  • 別冊週刊大衆(1960年創刊[89]
  • 週刊特ダネ実話(1960年創刊)
  • 読切文庫(1964年創刊、1972年休刊[90]
  • オール娯楽(1965年創刊)
  • 漫画と小説(1967年創刊、1968年休刊[91]
  • 現代小説(1967年創刊、1973年休刊[92]
  • 別冊現代小説(1968年創刊、1972年休刊[93]
  • 剣豪小説(1968年創刊、1972年休刊[94]
  • 小説劇場(1969年創刊、1972年休刊[95]
  • 週刊特ダネ(1970年創刊、1972年休刊[96]
  • 別冊小説推理(1975年創刊、1977年休刊[97]
  • サラリーマン実益情報(1978年10月創刊、1982年休刊[98]
  • 男性自身(1979年7月創刊、1981年休刊[99]
  • 月刊実話TIMES(1982年創刊、1988年休刊[100]
  • MiL(1985年創刊、1998年休刊)[101]
  • AVハウス(1988年創刊、1990年休刊[102]
  • Mannish(マニッシュ)(1997年創刊、2001年休刊[103]

WEBマガジン

  • 日刊大衆
  • ふねぽ
    • ふたまん+
    • サッカー批評Web
    • BRAVO MOUNTAIN
    • COLORFUL
    • がうがうモンスター+
    • 漫画アクションポータル
    • 電脳奇談
    • WEB 声優MEN with girl
    • 韓国TVドラマガイド ONLINE
  • webアクション
  • まんがクレヨンしんちゃん.com
  • ピンズバNEWS
  • 双葉社 THE CHANGE

かつて存在したWEBサイト

書籍

文庫レーベル

過去の文庫レーベル

  • いちご文庫ティーンズ・メイト(1989年創刊、1990年12月刊行停止)

単行本レーベル

新書レーベル

過去の新書レーベル

  • 双葉新書(1964年1月創刊、1981年8月刊行停止、2009年12月新装刊、2016年1月刊行停止)

漫画レーベル

過去の漫画レーベル

  • パワァコミックス(1974年9月創刊)
  • 100てんランドコミックス(1981年11月創刊、1983年刊行停止)
  • アルタコミックス(1982年創刊、1984年刊行停止)

ムックレーベル

  • FUTABASHA SUPER MOOK

ゲーム攻略本

映像作品

※製作委員会参加作品

アニメ

アニメ映画

実写映画

エンジェル出版

エンジェル出版は、主として成年コミックを取り扱う関連会社として1998年4月に設立された[106]。営業部部員は双葉社の社員が兼務し、社長は双葉社取締役の庄盛克也が務める[106]成年向け漫画雑誌ANGEL倶楽部エンジェルクラブ)』[107]と単行本レーベルとして「エンジェルコミックス」を主に発行している。

ただし、エンジェル出版の設立直後に成年向け漫画作品の移管が全面的に行われた訳ではなく、2000年代に入ってからも「成人指定マーク」なしのコンビニ売り誌『メンズヤング』や『メンズアクション』などとその掲載作品の単行本に関しては、引き続き双葉社から刊行されていた。双葉社の『漫画アクション』が低迷した時期には実質的に漫画部門を成人向け作品が占めていた実情などもあわせ、双葉社の主力レーベル「アクションコミックス」は一般向け作品と成人向け作品が特に区別されていない渾然とした状態が続いた。

2012年以後、成人向け作品の単行本は全面的にエンジェル出版の取り扱いに変更された。これにより、掲載誌が双葉社発行でも掲載作品の単行本化はエンジェル出版の発行となり、版元が異なるのが常態となっている。この変更が行われた過渡期に発表されていた作品の一部には、続刊中にレーベル変更になった作品もある[注 2]。“エンジェルコミックスで刊行される双葉社発行雑誌”としては、おもに『アクションピザッツ』系列の各誌が該当する。

2012年から2014年の時期においては、成年コミック指定のある『エンジェルクラブ』掲載作品の単行本は「成年コミック」マークつき、指定のない『アクションピザッツ』系掲載作品の単行本はマークなしという大まかな住み分けがなされていたが、2014年6月以降は後者に対して「18未満」マークの適用が開始された[注 3]

コミック雑誌

  • ANGEL倶楽部(エンジェルクラブ)(毎月30日発売):1998年12月創刊[111]

漫画レーベル

  • エンジェルコミックス(1998年9月創刊)

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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