ガイ装甲車
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1938年、ガイ・モータースは、ガイ・クワッド装甲車の試作型を5輌生産した。これはクワッド・アント砲牽引車を基に用いている。この車輛は走行試験を成功裡に終わらせ、1939年から1940年にかけて101輌のガイ装甲車が生産された。当初の名称はガイ装輪軽戦車である。
本車は、イギリス製の装甲車としては初の、全て溶接で製造された車体を持つ。また車体はなだらかに傾斜した装甲で構成された。車体中央部の上に砲塔を搭載し、砲塔には2挺のヴィッカース機関銃またはベサ機関銃が装備された。エンジンには後部に搭載された。本車はまた、No.19無線装置を装備した。
ガイ装甲車の車体は、後にハンバー装甲車の車体設計の基礎となった。
