コマーズ

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欧字表記 Comaz[1]
性別 [1]
コマーズ
欧字表記 Comaz[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 1983年4月6日[1]
死没 不明(2007年12月用途変更)[2]
Danzig[1]
ミドルマーチ[1]
母の父 Buckpasser[1]
生国 カナダの旗 カナダ[1]
生産者 R. M. Anderson[1]
調教師 Bruce Johnstone[3]
競走成績
生涯成績 2戦1勝[1]
獲得賞金 $13,800[3]
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コマーズ(欧字名:Comaz1983年4月6日 - 不明)は、カナダ生産、アメリカ合衆国調教の競走馬繁殖牝馬。競走馬としては2戦1勝の成績にとどまったが、繁殖牝馬として日本に輸入された後、スターリングローズら2頭の重賞馬の母となった

1983年にカナダオンタリオ州の牧場で出生[3]。1986年12月30日、アメリカ合衆国ニューヨークアケダクト競馬場で開催されたメイドン競走でデビューし、初勝利を収めた[3]。年明け1月のレースで6着に敗れたあと、現役を引退した。競走成績は2戦1勝[3]

1990年11月、キーンランド・ノーベンバーセールアフリートとの仔(のちのゴールデンジャック)を受胎した状態で上場され、5万5000ドルで落札された[3]のち日本に輸入、北海道門別町の田端勝牧場(現タバタファーム)で繁殖生活を送った。1994年、持ち込み馬として日本で出生したゴールデンジャックが報知杯4歳牝馬特別を制し、自身の果たせなかった重賞制覇を達成。また同年の優駿牝馬で2着、エリザベス女王杯5着と優勝こそできなかったものの、GI戦線でも実績を残した。

ゴールデンジャックの成功を受けてアフリートも日本に輸入され、再度本馬との種付けが実施された。そして1997年にゴールデンジャックの全弟として生まれたのがスターリングローズである。スターリングローズはダート路線で重賞6勝の成績を残し、2002年には産駒初のGI級競走制覇となるJBCスプリントを優勝した。

コマーズは最終的に11頭の産駒(うち日本での産駒10頭)を残し、2007年12月付で用途変更となった[2]

2010年代以降も牝系は発展を続けており、2019年にはゴールデンジャックの孫にあたるミツバ川崎記念を制した。

繁殖成績

生年 馬名 毛色 馬主 管理調教師 戦績 出典
初仔 1989年 ジャビラバ
Javilava
栗毛 Majestic Light Eloyce Jones 米・Louis C. Jones 加州産
18戦1勝
[4][5]
2番仔 1991年 ゴールデンジャック 栗毛 アフリート (株)協栄 栗東北橋修二 29戦4勝 [6]
3番仔 1992年 コウエイロード 鹿毛 ミスターシービー 伊東政清 栗東・岩元市三 14戦2勝 [7]
4番仔 1993年 セラーズムーン 栗毛 トウショウボーイ 末岡弘 栗東・工藤嘉見 5戦2勝 [8]
5番仔 1994年 ゴールデンマザー 鹿毛 マークオブディスティンクション 田端勝 北海道・中村光春 [9]
6番仔 1995年 ゴールデンガッツ 鹿毛 リアルシャダイ (株)協栄 高知・土居高知 16戦8勝 [10]
7番仔 1997年 スターリングローズ 栗毛 アフリート 栗東・北橋修二 40戦14勝 [11]
8番仔 1998年 ゴールデンコマーズ 鹿毛 ティンバーカントリー 不出走 [12]
9番仔 2001年 ゴールデンベティー 鹿毛 アフリート (株)ローレルレーシング 栗東・瀬戸口勉 9戦1勝 [13]
10番仔 2004年 スターエンジェル 栗毛 田端修 美浦勢司和浩 9戦3勝 [14]
11番仔 2005年 ゴッドエネル 鹿毛 クロフネ 高樽秀夫 名古屋川西毅 3戦0勝 [15]

主要なファミリーライン

太字はGI級競走優勝馬。*印は日本に輸入された馬。

牝系図の出典:牝系検索α

血統表

脚注

外部リンク

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