ティンバーカントリー
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| ティンバーカントリー | |
|---|---|
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2005年9月24日撮影(レックススタッド) | |
| 品種 | サラブレッド |
| 性別 | 牡 |
| 毛色 | 栗毛 |
| 生誕 | 1992年4月12日[1] |
| 死没 | 2016年2月24日(24歳没)[2] |
| 父 | Woodman |
| 母 | Fall Aspen |
| 生国 |
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| 生産者 | ローケストLtd. |
| 馬主 |
ゲインズウェイファーム &オーバーブルックファーム |
| 調教師 | ウェイン・ルーカス(アメリカ) |
| 競走成績 | |
| 生涯成績 | 12戦5勝 |
| 獲得賞金 | 1,560,400ドル |
ティンバーカントリー(Timber Country、1992年4月12日 - 2016年2月24日)とはアメリカの競走馬である。父はウッドマン、母フォールアスペンは数多くのG1競走優勝馬、重賞優勝馬を輩出している。アメリカで現役生活を送ったあと、種牡馬として日本に輸出された。
競走馬時代
1994年6月のメイドン(未勝利戦)でデビューし3着。この後3戦目で初勝利を挙げると次走バルボアステークス(G3)に勝ち初重賞制覇を果たす。G2競走3着の後シャンペンステークス、ブリーダーズカップ・ジュヴェナイルとG1競走を連勝。この活躍が評価され、エクリプス賞最優秀2歳牡馬に選出された。
1995年は勝ちきれない競馬が続き、3戦して3着、2着、4着という結果だった。次のケンタッキーダービーでもサンダーガルチの3着に敗れる。だが次走プリークネスステークスでは一転変わり身を見せ、最後の直線コースで鋭く伸び優勝を飾った。この後ベルモントステークスを目指したが熱発で回避。さらに屈腱炎を発症していることが分かりそのまま引退した。
種牡馬時代
競走馬引退後は種牡馬として日本へ輸出された。日本では2001年にムガムチュウがダービーグランプリに勝ち、産駒によるG1級競走初制覇。その後アドマイヤドンが主にダート戦線で活躍し、G1級競走を7勝したことで本馬の日本での知名度は飛躍的に向上した。また、リース種牡馬として海外で併用された時の産駒であるバレットがフリゼットステークス(アメリカG1)を、エレメインがAJCオーストラリアンダービー(オーストラリアG1)などを勝ち海外でも活躍馬を輩出している。基本的にはダートで中距離以下の距離を得意とする産駒が多いのだが、障害レースや芝レースでも活躍馬を出しており、幅は広い。2020年にスズカマンボ産駒のメイショウダッサイが中山大障害を勝利するまでは、JRAの芝、ダート、障害、全てのカテゴリーで産駒がGIを制している唯一の種牡馬であった。2015年シーズン途中に種牡馬を引退。2016年2月23日に繋養先のレックススタッド(新ひだか町)で心不全で死亡[3]。
年度別競走成績
- 1994年(7戦4勝)
- シャンペンステークス(G1)、ブリーダーズカップ・ジュヴェナイル(G1)、バルボアステークス(G3)
- 1995年(5戦1勝)
- プリークネスステークス(G1)
主な産駒
GI級競走優勝馬
- 1997年産
- 1998年産
- 1999年産
- 2002年産
- バレット(フリゼットステークス)
- エレメイン(ローズヒルギニー、オーストラリアンダービー、ザ・BMW、クイーンエリザベスステークス、ランヴェットステークス)
グレード制重賞優勝馬
- 1997年産
- アドマイヤタッチ(兵庫ジュニアグランプリ)
- 2000年産
- 2001年産
- 2003年産
- 2004年産
地方重賞優勝馬
- 1998年産
- チカテツ(MRO金賞)
- マジックスクエア(ほくてつニューイヤーカップ)
- 1999年産
- 2000年産
- 2001年産
- ミチノクレット(白菊賞)
- パッションマリー(サラブレッドカップ)
- クィーンロマンス(スプリント、新春盃)
- 2003年産
- 2004年産
- 2005年産
- 2008年産
- 2009年産
- 2010年産
- カイカヨソウ (ブリーダーズゴールドジュニアカップ、フローラルカップ、東京2歳優駿牝馬、ユングフラウ賞、東京プリンセス賞、ロジータ記念)
母の父としての主な産駒
- 2007年産
- 2009年産
- 2010年産
- 2011年産
- 2012年産
- ララベル(父ゴールドアリュール):JBCレディスクラシック、桜花賞、ロジータ記念、東京2歳優駿牝馬、しらさぎ賞、ローレル賞
- ステファニーラン(父スウェプトオーヴァーボード): リリーカップ、フローラルカップ
- 2014年産
- 2015年産
- ハセノパイロ(父パイロ):ハイセイコー記念、東京ダービー、赤レンガ記念[5]
- キングランシーン(父ベーカバド): 九州ジュニアチャンピオン
- スウォナーレ(父フリオーソ): 園田クイーンセレクション
- 2017年産
- 2018年産
- サブノタマヒメ(父プリサイスエンド): 金沢プリンセスカップ、兼六園ジュニアカップ、金沢ヤングチャンピオン、ノトキリシマ賞
- カイカセンゲン(父ネオユニヴァース): ロジータ記念
- 2020年産
- 2021年産
- グラインドアウト(父アメリカンペイトリオット):花吹雪賞、ル・プランタン賞
- 2022年産