ゴジラマガジン
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「ケイブンシャの大百科別冊」という枠組みで、『ゴジラvsモスラ』特集号以降、1995年のVOL7(休刊号)まで各年のゴジラ映画の公開に合わせて発行された。『ゴジラvsメカゴジラ』(1993年12月公開)から『ゴジラvsデストロイア』(1995年12月公開)までは夏(次回作のクランクイン速報)と冬(公開直前の新作特集)の年2回発行されていた。当時のゴジラシリーズが一旦終了した後も、『GODZILLA』日本公開時(1998年)に特別篇、『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』公開時(2001年)にVOL8(復刊号)を発行した[1]。VOL8は、2001年7月中旬に「ゴジラマガジン復活署名」がインターネット掲示板で始まり、300近い声援が集まった同年9月末に復刊が実現したもの[2][注釈 1]。ハリウッド映画であったGODZILLA特集号を除いて、本文は全て縦書き形式である。
「ゴジラマガジン」という誌名ではあるが、ゴジラシリーズの特撮映画に関連した記事に限らず、実際にはゴジラ以外の東宝特撮映画も読者投票によってランキングしたり、また『ヤマトタケル』(1994年)や徳間グループの大映が製作した『ガメラ 大怪獣空中決戦』(1995年)の特集を組んだりと、基本的にゴジラに限らず「特撮映画」「怪獣映画」を取り上げる姿勢を示していた。
VOL2以降は「陸海空を揺るがす世紀の特撮怪獣雑誌」という文句が表紙に掲げられている。