ゴルボドゥゴ
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ゴルボドゥゴ(Gorboduc 、ウェールズ語:Gorwy、 Goronwy)は、年代記編纂者ジェフリー・オブ・モンマスの『ブリタニア列王史』に語られている、ブリトン人の伝説的王である[1]。 彼はユドンと結婚した。
年老いたとき、彼の息子フェレックスとポレックスが王国の継承権をめぐって争った。ポレックスはフェレックスを待ち伏せて殺そうとしたが、フェレックスはフランスへ逃亡した。フランク人の王スハルドゥスを伴い、フェレックスはブリテンへ侵攻した。しかし敗北し、ポレックスに殺された。ポレックスは弟を愛した母の復讐のために殺された。そして上流階級が彼の母親を殺し、その後上流階級と下流階級との間で戦争が起き、社会は混沌に包まれた。
この無政府状態は、ゴルボドゥゴを非難する内戦を引き起こした[2]。
ジェフリーは彼がいつ亡くなったかを述べていないが、彼の息子たちの間に起きた闘争の後はゴルボドゥゴに関する記述をしていない。
