シベリアンホーク

From Wikipedia, the free encyclopedia

欧字表記 Siberian Hawk[1]
性別 [1]
シベリアンホーク
欧字表記 Siberian Hawk[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2000年3月12日[1]
抹消日 2007年11月14日[2]
スピニングワールド[1]
Misty Silver[1]
母の父 Slew o'Gold[1]
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国[1]
生産者 Bryan Boone & Ashford Stud[1]
馬主 藤田与志男[1]
調教師 手塚貴久美浦[1]
競走成績
生涯成績 16戦4勝[1]
獲得賞金 8188万9000円[1]
テンプレートを表示

シベリアンホーク(Siberian Hawk)[1]日本競走馬種牡馬。現役時代は重賞タイトルとは無縁だったが、種牡馬として地方競馬の重賞勝ち馬を送り出した。

調教師手塚貴久馬主藤田与志男にアメリカの競りに連れて行ってもらった際、セリに上場される馬を引いていた男から声をかけられ、見ると以前アメリカで修業していた時に一緒に調教に乗っていた男であった。それを見ていた藤田はその男が引いていたシベリアンホークを購入。なお半兄マルターズホークも藤田の持ち馬であった。

競走馬時代

  • 特記事項なき場合、本節の出典はJBISサーチ[3]

2002年11月9日、中山競馬場での2歳新馬戦でデビューし、1着[2]。年明けて2003年3月の500万下条件特別きんせんか賞も勝って2連勝とする[2]。初重賞出走のクリスタルカップはワンダフルデイズの7着に終わるも、6月の1000万下条件特別エーデルワイスステークスで3勝目を挙げ、TUF杯9着を挟んで出走の京成杯オータムハンデキャップに格上挑戦で出走し、ブレイクタイムの2着に入る[2]富士ステークス8着を経て11月のオープン特別キャピタルステークスで4勝目を挙げた。2004年は年初から4戦続けて重賞に出走も6着以下の成績が続き、群馬記念7着後に長期休養に入る。2005年6月の福島テレビオープンで復帰して2着に入ったが、再び戦列を離れて2007年1月に復帰も二桁着順の成績が続き、11月にオーロカップでは集合合図がかかった後に暴走し、疲労が著しかったため競走から除外[2]。レース後の11月14日付でJRAの競走馬登録を抹消された[2]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[3]、netkeiba.com[4]に基づく。

年月日競馬場競走名距離(馬場)頭数枠番馬番オッズ(人気)着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
勝ち馬/(2着馬)
2002.11.9 中山 2歳新馬 芝1200m(良) 11 7 9 1.3(1人) 1着 1:09.9 (35.5) -0.4 蛯名正義 54 (ヒシフェアレディ)
2003.3.2 中山 きんせんか賞 500 芝1200m(重) 16 3 5 3.4(2人) 1着 1:10.6 (36.8) -0.2 柴田善臣 56 (メタルスター)
3.16 中山 クリスタルC GIII 芝1200m(良) 16 4 8 6.5(3人) 7着 1:08.7 (35.3) 0.5 柴田善臣 56 ワンダフルデイズ
6.15 東京 エーデルワイスS 1000 芝1600m(稍) 13 6 9 9.5(4人) 1着 1:35.6 (35.2) -0.4 内田博幸 56 (ハッピートゥモロー)
7.5 福島 TUF杯 1600 芝1200m(良) 16 2 3 4.4(2人) 9着 1:09.1 (36.1) 0.6 石崎隆之 54 フィールドスパート
9.14 中山 京成杯オータムH GIII 芝1600m(良) 16 5 10 22.9(8人) 2着 1:33.9 (35.0) 0.0 江田照男 51 ブレイクタイム
10.25 東京 富士S GIII 芝1600m(良) 18 8 17 36.0(9人) 8着 1:33.4 (34.6) 1.4 吉田豊 54 ミレニアムバイオ
11.30 東京 キャピタルS OP 芝1600m(重) 12 6 7 5.1(3人) 1着 1:37.1 (37.4) 0.0 柴田善臣 55 エイシンツルギザン
2004.1.5 京都 京都金杯 GIII 芝1600m(良) 16 2 4 8.7(5人) 7着 1:33.7 (36.1) 0.4 江田照男 54 マイソールサウンド
2.1 東京 東京新聞杯 GIII 芝1600m(良) 15 5 9 7.2(2人) 6着 1:33.7 (34.5) 0.7 柴田善臣 55 ウインラディウス
4.4 中山 ダービー卿チャレンジT GIII 芝1600m(良) 15 4 7 9.6(4人) 12着 1:34.4 (37.3) 1.0 岡部幸雄 54 マイネルモルゲン
5.5 高崎 群馬記念 GIII ダ1500m(不) 12 1 1 (4人) 7着 1:34.0 1.8 江田照男 56 ストロングブラッド
6.26 福島 福島テレビオープン OP 芝1800m(良) 11 8 10 10.9(6人) 2着 1:47.8 (36.4) 0.1 後藤浩輝 56 スプリングシオン
2007.1.27 東京 東京新聞杯 GIII 芝1600m(良) 15 8 15 179.6(13人) 15着 1:35.4 (37.1) 2.7 松岡正海 56 スズカフェニックス
4.8 福島 福島民報杯 OP 芝1200m(良) 16 6 11 20.2(9人) 15着 1:09.5 (36.2) 1.6 的場勇人 53 アンバージャック
4.29 新潟 谷川岳S OP 芝1400m(良) 16 3 6 246.3(16人) 16着 1:21.4 (36.6) 1.3 的場勇人 55 キンシャサノキセキ
11.11 東京 オーロC OP 芝1400m(稍) 17 7 14 競走除外 武士沢友治 52 ブルーメンブラット

引退後

2007年11月17日日高軽種馬農協門別種馬場に入厩し[2]、後に日高スタリオンステーションに移動した[5]2015年までの8年間に血統登録頭数37頭、出走頭数はそのうちの33頭を記録した[6]日高スタリオンステーションの閉鎖に伴い2015年12月20日付で供用を停止した[7]。その後は青森県立の農業高校で乗馬となっている[8][9]

主な産駒

血統表

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI