ミレニアムバイオ

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欧字表記 Millennium Bio[1]
性別 [1]
ミレニアムバイオ
欧字表記 Millennium Bio[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 栗毛[1]
生誕 1998年2月6日(28歳)[1]
登録日 2000年9月13日
抹消日 2004年1月21日
サンデーサイレンス[1]
ドルスク[1]
母の父 Danzig[1]
生国 日本の旗 日本北海道勇払郡[1]
生産者 ノーザンファーム[1]
馬主 バイオ(株)[1]
調教師 領家政蔵栗東[1]
競走成績
生涯成績 19戦8勝[1]
獲得賞金 2億9107万円[1]
勝ち鞍
GIIマイラーズC2002年
GIII北九州記念2003年
GIII富士S2003年
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ミレニアムバイオ(欧字名:Millennium Bio1998年2月6日 - )は、日本競走馬、日本およびフランス種牡馬[1]。主な勝ち鞍に2002年マイラーズカップ2003年北九州記念富士ステークス

半兄に、1999年兵庫ジュニアグランプリを制したアドマイヤタッチがいる。

中央競馬で競走生活を送る。2000年、デビュー戦では、のちに重賞馬となるローズバドダービーレグノ、繁殖入り後にゴールドシップの母となるポイントフラッグを相手に単勝1.9倍の1番人気の支持に応え初勝利を挙げる。次走の白菊賞(500万下)こそ9着となるも、続く3歳500万下のレースでは、ビリーヴらを相手に勝利した。

2001年、初の重賞挑戦となったスプリングステークスでは3着となり、皐月賞に挑戦するも17着という結果に終わり、続く京都新聞杯も12着と惨敗の結果に終わった。その後休養し、12月に出走した3歳上1000万下のレースでは、ツルマルボーイらを相手に見事レースで勝利した。

2002年、格上挑戦で京都金杯に出走し3着となり、斑鳩ステークス(1600万下)では、テイエムサンデーらを相手に勝利しオープン馬となった。中山記念こそ4着となるも、東風ステークスでは、ザカリヤシルクプリマドンナらを相手に勝利し、続くマイラーズカップでは、イーグルカフェダイタクリーヴァらを相手にレコードで勝利し重賞初勝利を挙げた。 そして安田記念では4番人気で3着となったが、レース後に右前浅屈腱炎を発症させて療養することになった。

2003年、屈腱炎が完治し、復帰戦となった都大路ステークスでは1番人気に支持されるも4着、安田記念では5番人気で11着と大敗してしまうが、北九州記念では、単勝1.4倍の1番人気に支持に応え重賞2勝目を挙げた。その後の京成杯オータムハンデキャップこそ5着となるも、富士ステークスでは再びレコードで勝利し重賞3勝目を挙げた。そしてマイルチャンピオンシップで5着となったが、レース後に右前浅屈腱炎を再発させ放牧に出されたものの2004年1月21日付で競走馬登録を抹消されて引退となった[2]

競走成績

以下の内容は、netkeiba.com[3]およびJBISサーチ[4]に基づく。

年月日競馬場競走名頭数枠番馬番オッズ
(人気)
着順騎手斤量
(kg)
距離(馬場)タイム
(上り3F)
タイム
勝ち馬/(2着馬)
2000.11.4 京都 3歳新馬 16 1 2 1.9 (1人) 1着 四位洋文 54 芝1600m(良) 1:35.7 (34.8) -0.2 ポイントフラッグ
11.19 京都 白菊賞 500 12 8 9 3.7 (2人) 9着 四位洋文 54 芝1600m(良) 1:36.0 (36.8) 1.1 タイムトゥチェンジ
12.10 阪神 3歳500万下 12 8 12 8.6 (5人) 1着 松永幹夫 54 芝1600m(良) 1:35.9 (35.9) -0.2 (ラガーサンライト)
2001.3.18 中山 スプリングS GII 16 5 9 14.3 (3人) 3着 武豊 56 芝1800m(良) 1:50.2 (35.4) 0.1 アグネスゴールド
4.15 中山 皐月賞 GI 18 8 17 67.0 (8人) 17着 松永幹夫 57 芝2000m(良) 2:03.0 (38.0) 2.7 アグネスタキオン
5.4 京都 京都新聞杯 GII 17 3 6 15.3 (4人) 12着 松永幹夫 56 芝2000m(良) 2:02.5 (39.0) 2.7 テンザンセイザ
12.16 阪神 3歳上1000万下 15 7 14 4.5 (3人) 1着 松永幹夫 55 芝1600m(良) 1:34.4 (35.0) -0.3 (ニホンピロハーレー)
2002.1.5 京都 京都金杯 GIII 15 3 5 6.7 (2人) 3着 松永幹夫 53 芝1600m(良) 1:33.9 (35.0) 0.1 ダイタクリーヴァ
2.2 京都 斑鳩S 1600 12 2 2 1.5 (1人) 1着 武豊 56 芝1600m(良) 1:34.4 (34.7) -0.1 (テイエムサンデー)
2.24 中山 中山記念 GII 14 8 13 3.7 (2人) 4着 柴田善臣 56 芝1800m(良) 1:45.7 (35.0) 0.3 トウカイポイント
3.17 中山 東風S OP 16 8 15 1.5 (1人) 1着 柴田善臣 55 芝1600m(良) 1:34.2 (34.2) -0.1 (グラスエイコウオー)
4.13 阪神 マイラーズC GII 14 5 8 3.7 (1人) 1着 柴田善臣 57 芝1600m(良) R 1:32.6 (35.2) 0.0 ディヴァインライト
6.2 東京 安田記念 GI 18 8 17 9.1 (4人) 3着 柴田善臣 58 芝1600m(良) 1:33.5 (35.5) 0.2 アドマイヤコジーン
2003.5.11 京都 都大路S OP 16 3 3 2.6 (1人) 4着 小牧太 56 芝1600m(重) 1:36.0 (36.8) 0.2 トレジャー
6.8 東京 安田記念 GI 18 8 17 17.3 (5人) 11着 福永祐一 58 芝1600m(良) 1:32.7 (34.3) 0.6 アグネスデジタル
7.20 小倉 北九州記念 GIII 10 7 8 1.4 (1人) 1着 武豊 56 芝1800m(不) 1:49.8 (36.1) -0.6 ダービーレグノ
9.14 中山 京成杯AH GIII 16 8 15 2.3 (1人) 5着 武豊 58.5 芝1600m(良) 1:34.2 (34.9) 0.3 ブレイクタイム
10.25 東京 富士S GIII 18 5 9 3.4 (2人) 1着 武豊 58 芝1600m(良) R 1:32.0 (33.6) -0.4 (サイドワインダー)
11.23 京都 マイルCS GI 18 7 13 5.6 (3人) 5着 四位洋文 57 芝1600m(良) 1:33.7 (34.2) 0.4 デュランダル

種牡馬時代

2004年春よりアロースタッドで種牡馬となり、2005年にファーストクロップとなる産駒が誕生し、27頭が血統登録された。2007年、川崎競馬場のレースで産駒のフジキリアルが勝利し、これが産駒の初勝利となった。12月2日金沢競馬場で行われたサラブレッドヤングチャンピオンを産駒のソルトバイオが制した。この勝利は産駒の中央・地方を通じた重賞初勝利となった。

しかし供用2年目の2005年は48頭に種付けを行ったが、3年目以降2006年は17頭、2007年は9頭、そして2008年は3頭と毎年種付け数が減少したことも影響し、2008年の繁殖シーズン後の9月23日熊本県の本田牧場に移動した。その後フランスからオファーがあり輸出され、2009年のシーズンからロンレイ牧場 (Haras de Lonray) で3000ユーロの種付料で種牡馬生活を送ることになった[5][6]2011年まで供用された[7]

主な産駒

血統表

脚注

外部リンク

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