シャキール・バレット
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| Shaquil Barrett | |||||||||||||||
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ブロンコス時代のバレット | |||||||||||||||
| 基本情報 | |||||||||||||||
| ポジション | アウトサイドラインバッカー | ||||||||||||||
| 生年月日 | 1992年11月17日(33歳) | ||||||||||||||
| 出身地 |
メリーランド州ボルチモア | ||||||||||||||
| 身長: | 6' 2" =約188cm | ||||||||||||||
| 体重: | 250 lb =約113.4kg | ||||||||||||||
| 経歴 | |||||||||||||||
| 高校 |
ボーイズ・タウン高校 (ネブラスカ州ボーイズ・タウン) | ||||||||||||||
| 大学 |
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| ドラフト外 | 2014年 | ||||||||||||||
| 初出場チーム | デンバー・ブロンコス | ||||||||||||||
| 所属歴 | |||||||||||||||
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| 受賞歴・記録 | |||||||||||||||
| スーパーボウル制覇(2回) | |||||||||||||||
| 2016,2020 | |||||||||||||||
| オールプロ選出(計1回) | |||||||||||||||
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| プロボウル選出(2回) | |||||||||||||||
| 2019,2021 | |||||||||||||||
| NFL 通算成績 | |||||||||||||||
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| Player stats at PFR | |||||||||||||||
シャキール・アキーム・バレット(Shaquil Akeem Barrett, 1992年11月17日 - )は、アメリカ合衆国メリーランド州ボルチモア出身の元プロアメリカンフットボール選手。現役時代のポジションはアウトサイドラインバッカー。
カレッジ
2010年にネブラスカ大学オマハ校でプレーした後[1]、コロラド州立大学に転校し、3年間で246タックル、18サック、32.5タックル・フォー・ロスを記録した[2]。
デンバー・ブロンコス
| 身長 | 体重 | 40Yrd ダ ッ シ ュ | 10Yrd ス プ リ ッ ト | 20Yrd ス プ リ ッ ト | 20Yrd シ ャ ト ル | 3 コ 丨 ン ド リ ル | 垂 直 跳 び | 立 ち 幅 跳 び | ベ ン チ プ レ ス | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 ft 1+3⁄8 in (186 cm) |
251 lb (114 kg) |
4.73 s | 1.68 s | 2.79 s | 4.42 s | 6.90 s | 29 in (74 cm) | 9 ft 5 in (2.87 m) | 16 回 | |||
| All values from NFL Combine[3] | ||||||||||||
2014年のNFLドラフトでは指名されず、ドラフト外フリーエージェントとしてデンバー・ブロンコスに入団した[4]。
2014年シーズン
トレーニングキャンプ後は、控え選手としてロスター入りを目指すも、練習生となった[5]。その後、チームの選手の負傷で、ロスター入りするも、2014年シーズンにプレーすることはなかった。
2015年シーズン
プレシーズンでチーム最多のサックを決め、ロスター入りを果たす[6]。
第1週のボルチモア・レイブンズ戦で初出場をし、第6週のクリーブランド・ブラウンズ戦では、先発だったデマーカス・ウェアが負傷したため、キャリア初の先発出場を果たし、9タックル、1.5サック、3タックル・フォー・ロス、1ファンブルフォースを記録し、チームの勝利に大きく貢献した[7]。
最終的に、2年目の2015年シーズンを50タックル、5.5サック、4ファンブルフォース、2ファンブルリカバーを記録して終えた[8]。
その後、チームはプレーオフに勝利し、第50回スーパーボウルまで駒を進めた。バレットはそこでプレーをするも、試合中に脳震盪を起こし、途中欠場となった[9]。チームはこの試合を勝利し、NFLチャンピオンとなっている。
2016年シーズン
このシーズンは全ての試合に出場し、36タックル、1.5サック、1ファンブルフォースを記録した[10]。
2017年シーズン
このシーズンも全ての試合に出場し、37タックル、4サック、2ファンブルフォース、1パントブロックを記録した[11]。
2018年シーズン
2018年3月12日、チームは2巡目テンダーを提示し[12]、4月23日にその契約にサインした[13]。 このシーズンは28タックル、3サックを記録して終えた[14]。
タンパベイ・バッカニアーズ
2019年シーズン
2019年3月15日にタンパベイ・バッカニアーズと1年契約を結んだ[15]。
第2週のカロライナ・パンサーズ戦では、1試合に3サックを決め、NFC週間最優秀守備選手賞に選ばれた[16][17]。翌週のニューヨーク・ジャイアンツ戦では1試合でキャリアハイとなる4サック、2ファンブルフォースを決め、フランチャイズ記録となった[18]。第4週のロサンゼルス・ラムズ戦では、クォーターバックのジャレット・ゴフからキャリア発のインターセプトを奪った[19]。これらの活躍が評価され、9月のNFC月間最優秀守備選手賞に選ばれた[20]。2019年12月17日、キャリア初となるプロボウル入りを果たした。
また、シーズン最終週のアトランタ・ファルコンズ戦で決めたサックで、チームの1シーズン中に決めたサック数でフランチャイズ記録となった[21]。
最終的に、19.5サック、58タックル、6ファンブルフォース、1インターセプトを記録して2019年シーズンを終えた[22]。
2020年シーズン
2020年3月16日、チームはバレットにフランチャイズタグをつけた[23]。
シーズン第3週のデンバー・ブロンコス戦では、キャリア初のセイフティを記録し、NFC週間最優秀守備選手賞に選ばれた[24]。
2020年シーズンは57タックル、8サック、2ファンブルフォースを記録し、終えた[25]。
その後、チームはプレーオフを勝ち上がっていき、NFCチャンピオンシップゲームまで駒を進め、バレットはグリーンベイ・パッカーズのクォーターバックのアーロン・ロジャースに3サックを決め、チームの第55回スーパーボウル進出に貢献した[26]。スーパーボウルでは、カンザスシティ・チーフスのクォーターバックのパトリック・マホームズに1サックを決めるなど、キャリア2度目となるスーパーボウル制覇に貢献した[27][28]。
2021年シーズン
2021年3月17日、チームと4年78億円の契約延長を結んだ[29]。
2021年シーズンは、51タックル、10サック、3ファンブルフォースを記録した[30]。また、その後チームはプレーオフに進み、初戦のフィラデルフィア・イーグルス戦で1インターセプトを記録した[31]。
2022年シーズン
シーズン第8週のボルチモア・レイブンズ戦で、アキレス腱を断裂し、シーズン終了となった[32]。
2023年シーズン
第2週のシカゴ・ベアーズ戦ではジャスティン・フィールズからインターセプトを奪い、キャリア初のタッチダウンを挙げた。このシーズンは16試合に出場し、4.5サックを記録した。
オフにFAとなった[33]。
バッカニアーズ退団後
2024年3月18日にマイアミ・ドルフィンズと契約したが、同年7月20日に現役引退を表明した[34]。