ジャスティン・フィールズ
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| Justin Fields | |||||||||||||||||||
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2022年のフィールズ | |||||||||||||||||||
| カンザスシティ・チーフス #7 | |||||||||||||||||||
| ポジション | クォーターバック | ||||||||||||||||||
| 生年月日 | 1999年3月5日(27歳) | ||||||||||||||||||
| 出身地 |
ジョージア州ケネソー | ||||||||||||||||||
| 身長: | 6' 3" =約190.5cm | ||||||||||||||||||
| 体重: | 228 lb =約103.4kg | ||||||||||||||||||
| 経歴 | |||||||||||||||||||
| 高校 | ハリソン高等学校 | ||||||||||||||||||
| 大学 |
ジョージア大学 オハイオ州立大学 | ||||||||||||||||||
| NFLドラフト | 2021年 / 1巡目全体11位 | ||||||||||||||||||
| 所属歴 | |||||||||||||||||||
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| 受賞歴・記録 | |||||||||||||||||||
NFL記録
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| NFL 通算成績 (2024年終了時点) | |||||||||||||||||||
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| Player stats at PFR | |||||||||||||||||||
ジャスティン・スカイラー・フィールズ(Justin Skyler Fields, 1999年3月5日 - )は、アメリカ合衆国ジョージア州ケネソー出身のプロアメリカンフットボール選手。NFLのカンザスシティ・チーフスに所属している。ポジションはクォーターバック。
幼少期から高校時代
ジョージア州ケネソーのハリソン高校に入学し、先発クォーターバックとして、パスで4,187ヤード、タッチダウン41回、ランで2,096ヤード、タッチダウン28回を記録した[1]。高校3年生次には、エリート11クォーターバック大会に参加し、同大会のMVPに選ばれた[2]。アメリカンフットボールの他にも、野球でも傑出した選手であった[1]。
ESPNの評価ではトップ選手として挙げられ、Rivalsと247Sportsの評価では、同じくクォーターバックのトレバー・ローレンスに次ぐ2位にランクされていた[3]。
彼の高校3年生次のシーズンは、Netflixのシリーズ作品「QB1」の第2シーズンで記録されている[4]。
大学時代
ジョージア大学
2018年にジョージア大学に入学したフィールズは、先発クォーターバックのジェイク・フロムの控えを務めた。フィールズはジョージアのオースティン・ピー州立大学との開幕戦で初出場を果たし、8試投7成功、10ヤードのタッチダウンパスも記録した[5]。 9月29日のテネシー大学戦では、キャリー5回で45ラッシングヤード、ラッシングタッチダウン2回を記録した[6]。 シーズン終盤のマサチューセッツ大学アマースト校戦では、121パスヤード、100ラッシングヤード、2タッチダウンパスを記録した[7] 。 2018年シーズン、フィールズは12試合に出場し、合計で328パスヤード、4パスタッチダウン、266ラッシングヤード、4ラッシングタッチダウンを記録した[8]。その後、2018年SECチャンピオンシップゲームでアラバマ大学に敗れた後、フィールズはオハイオ州立大学への移籍の意思を表明した[9][10]。
オハイオ州立大学
NCAAの移籍規則では、選手の過剰な移籍を防ぐために、移籍した選手は通常1年間の欠場が求められる。しかしフィールズは、オハイオ州立大学ですぐにプレーできるようにこの規則の免除を求めた[11]。規則の免除は、選手が学位を取得し終わっているか、NCAAが定める特例に当てはまるかのどちらかでなければならない。フィールズは弁護士トーマス・マーズの助けを借り、自身はNCAAが定める特例にあたるため、ガイドラインに則って規則の免除を認められるべきだと主張した[11]。特例措置を受けるためには、転校を余儀なくされた特別な理由が必要である。フィールズは2018年9月に、同学の野球部員に人種差別発言を受けており、この事件が転校を余儀なくされた原因であると主張した[12]。これを受け、NCAAは2019年2月8日にフィールズに特例措置を認め、2019年シーズンをプレーすることが可能となった[13]。
個人成績
| 年度 | 試合 | パス | ラン | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 先発 | 勝敗 | 成功 回数 | 試投 回数 | 成功 確率 | 獲得 ヤード | 平均 獲得 ヤード | TD | Int | レイテ ィング | 試行 回数 | 獲得 ヤード | 平均 獲得 ヤード | TD | ||
| ジョージア大学 | ||||||||||||||||
| 2018 | 12 | 0 | 0−0 | 27 | 39 | 69.2 | 328 | 8.4 | 4 | 0 | 173.7 | 42 | 266 | 6.3 | 4 | |
| オハイオ州立大学 | ||||||||||||||||
| 2019 | 14 | 14 | 13−1 | 238 | 354 | 67.2 | 3,273 | 9.2 | 41 | 3 | 181.4 | 137 | 484 | 3.5 | 10 | |
| 2020 | 8 | 8 | 7−1 | 158 | 225 | 70.2 | 2,100 | 9.3 | 22 | 6 | 175.6 | 81 | 383 | 4.7 | 5 | |
| 通算[14] | 34 | 22 | 20−2 | 423 | 618 | 68.4 | 5,701 | 9.2 | 67 | 9 | 178.8 | 260 | 1,133 | 4.4 | 19 | |
プロ
シカゴ・ベアーズ
2021年のNFLドラフトで、1巡全体11位でシカゴ・ベアーズに指名された。ベアーズはフィールズ獲得のために、ニューヨーク・ジャイアンツと指名権のトレードを行い、トレードアップを行なった[15]。 2021年6月10日に、1,880万ドル全額保証の4年のルーキー契約を結んだ[16]。
ピッツバーグ・スティーラーズ
2024年3月16日にドラフト6巡目指名権とのトレードで、ピッツバーグ・スティーラーズへ移籍した[17]。主にラッセル・ウィルソンのバックアップとしてシーズンを過ごした。
ニューヨーク・ジェッツ
2025年3月14日にニューヨーク・ジェッツと契約した[18]。3,000万ドルが保証された2年総額4,000万ドルの契約とされる[19]。
カンザスシティ・チーフス
2026年3月18日、2027年ドラフト6巡目指名権と交換でカンザスシティ・チーフスにトレードされた[20]。
個人成績
| 年度 | 試合 | パス | ラン | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 先発 | 勝敗 | 成功 回数 | 試投 回数 | 成功 確率 | 獲得 ヤード | 平均 獲得 ヤード | TD | Int | レイテ ィング | 試行 回数 | 獲得 ヤード | 平均 獲得 ヤード | TD | ||
| シカゴ・ベアーズ | ||||||||||||||||
| 2021 | 12 | 10 | 2-8 | 159 | 270 | 58.9 | 1,870 | 6.9 | 7 | 10 | 73.2 | 72 | 420 | 5.8 | 2 | |
| 2022 | 15 | 15 | 3-12 | 192 | 318 | 60.4 | 2,242 | 7.1 | 17 | 11 | 85.2 | 160 | 1,143 | 7.1 | 8 | |
| 2023 | 13 | 13 | 5-8 | 227 | 370 | 61.4 | 2,562 | 6.9 | 16 | 9 | 86.3 | 124 | 657 | 5.3 | 4 | |
| ピッツバーグ・スティーラーズ | ||||||||||||||||
| 2024 | 10 | 6 | 4-2 | 106 | 161 | 65.8 | 1,106 | 6.9 | 5 | 1 | 93.3 | 62 | 289 | 4.7 | 5 | |
| 通算[21] | 50 | 44 | 14-30 | 684 | 1,119 | 61.1 | 7,780 | 7.0 | 45 | 31 | 83.9 | 418 | 2,509 | 6.0 | 19 | |
- 2024年度シーズン終了時
- 太字は自身最高記録