ショーン・モリマンド
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| 富邦ガーディアンズ #44 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国籍 |
|
| 出身地 | ニューヨーク州カナンデイグア |
| 生年月日 | 1992年11月20日(33歳) |
| 身長 体重 |
6' 0" =約182.9 cm 206 lb =約93.4 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 左投左打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2011年 MLBドラフト19巡目 |
| 初出場 |
MLB / 2016年7月2日 CPBL / 2021年10月31日 KBO / 2022年7月27日 |
| 最終出場 |
MLB / 2021年8月13日 KBO / 2022年10月1日 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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ショーン・ピーター・モリマンド(Shawn Peter Morimando, 1992年11月20日 - )は、アメリカ合衆国・ニューヨーク州カナンデイグア出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。CPBLの富邦ガーディアンズ所属。
プロ入りとインディアンス時代
2011年のMLBドラフト19巡目(全体578位)でクリーブランド・インディアンスから指名され、8月12日に契約を結び入団。
5年目の2015年に傘下AA級アクロン・ラバーダックスで28試合に先発登板して10勝12敗、防御率3.18の成績を残し、同年のシーズンオフにルール5ドラフトでの流出を防ぐ目的でマイク・クレビンジャーらと共に40人枠入りを果たした。
2016年は当初40人枠を外れ再び傘下AA級アクロンでプレーしていたが、7月2日に40人枠入りしメジャー初昇格。同日の対トロント・ブルージェイズ戦(ロジャース・センター)でメジャー初登板を果たした。この日のインディアンスはリリーフ投手のザック・マカリスターが先発を務めた所謂ブルペンデーであり、モリマンドは3回から3番手として登板し3.2回を2失点の投球内容だった。同年はメジャーでは2試合に登板し、防御率11.57の成績を残した。
2017年以降は傘下AAA級コロンバス・クリッパーズで主に登板したが、メジャー再昇格は果たせなかった。
ブルージェイズ傘下時代
2018年7月1日にインディアンスから放出され、8日後の7月9日にトロント・ブルージェイズとマイナー契約を結んだ。主に傘下AAA級バッファロー・バイソンズでプレーしたが、メジャー昇格は果たせなかった。
2019年シーズンオフにブルージェイズからFAとなった
2020年は独立リーグのアトランティックリーグに所属するランカスター・バーンストーマーズと契約。しかし同年シーズンは新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響でリーグの全試合が中止されたため、試合出場の機会がないままオフにFAとなった。シーズンオフにはオーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)に加盟するキャンベラ・キャバルリーと契約し、8試合に登板して3勝3敗、防御率2.57の成績を残した。
マーリンズ時代
2021年2月16日にマイアミ・マーリンズとマイナー契約を結んだ。開幕後は傘下AAA級ジャクソンビル・ジャンボシュリンプでプレーしていたが、ジョーダン・ホロウェイの故障に伴い5月22日にメジャー昇格を果たした。同年は4試合に登板したが、ブルペンデーとなった7月9日の対アトランタ・ブレーブス戦(ローンデポ・パーク)で5回無失点と好投した以外は登板全試合で複数失点を喫し、防御率9.58に終わった。同年シーズン終了後の9月29日にマーリンズからFAとなった。
中信兄弟時代(第1期)
2021年10月8日、退団したガブリエル・イノーアの代替選手として、ホセ・バルデスと共に中華職業棒球大聯盟(CPBL)に加盟する中信兄弟と契約したことが発表された[1]。登録名は象魔力。契約後はシーズン終盤の4試合に登板して防御率5.68の成績を残し、同年の台湾シリーズの出場選手にも選ばれた。
2022年は15試合(うち先発14試合)に登板して7勝5敗、防御率2.56の成績を残していたが、7月10日に退団が発表された。
SSG時代
2022年7月11日、退団したイバン・ノバの代替選手として、KBOリーグに加盟するSSGランダースと契約したことが発表された[2]。登録名は모리만도。契約後はレギュラーシーズンでは7勝を挙げたが、韓国シリーズでは2敗を喫した。シーズン終了後に退団した。
中信兄弟時代(第2期)
2023年より中信兄弟と再び契約した[3]。シーズン初登板は6回を無失点、4奪三振、1四球と安定した内容だったが、左肘に違和感を覚えたため検査をした結果、左肘の腱が断裂していることが判明。5月12日にトミー・ジョン手術を受け[4]、以降はリハビリのためシーズン終了となった。
2024年は8月30日に515日ぶりの復帰登板を果たしたが、その翌日となる8月31日に自由契約となった[5]。オフはオーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)のメルボルン・エイシズに入団し、9試合に先発登板して3勝2敗、防御率3.11という成績を挙げた。
富邦時代
詳細情報
年度別投手成績
| 年 度 | 球 団 | 登 板 | 先 発 | 完 投 | 完 封 | 無 四 球 | 勝 利 | 敗 戦 | セ 丨 ブ | ホ 丨 ル ド | 勝 率 | 打 者 | 投 球 回 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 与 四 球 | 敬 遠 | 与 死 球 | 奪 三 振 | 暴 投 | ボ 丨 ク | 失 点 | 自 責 点 | 防 御 率 | W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016 | CLE | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | --- | 27 | 4.2 | 9 | 2 | 5 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 6 | 6 | 11.57 | 3.00 |
| 2021 | MIA | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | --- | 54 | 10.1 | 18 | 2 | 5 | 0 | 0 | 9 | 0 | 0 | 11 | 11 | 9.58 | 2.23 |
| 兄弟 | 4 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | .000 | 63 | 12.2 | 17 | 0 | 8 | 0 | 1 | 12 | 0 | 0 | 13 | 8 | 5.68 | 1.97 | |
| 2022 | 15 | 14 | 0 | 0 | 0 | 7 | 5 | 0 | 0 | .583 | 385 | 91.1 | 80 | 2 | 29 | 0 | 9 | 89 | 3 | 0 | 36 | 26 | 2.56 | 1.19 | |
| SSG | 12 | 12 | 0 | 0 | 0 | 7 | 1 | 0 | 0 | .875 | 304 | 75.1 | 57 | 2 | 23 | 0 | 4 | 67 | 2 | 0 | 19 | 14 | 1.67 | 1.06 | |
| 2023 | 兄弟 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 20 | 6.0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.00 | 0.50 |
| 2024 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 18 | 4.0 | 6 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 1 | 1 | 2.25 | 2.00 | |
| 2025 | 富邦 | 23 | 23 | 0 | 0 | 0 | 10 | 10 | 0 | 0 | .500 | 583 | 139.0 | 130 | 6 | 44 | 1 | 5 | 111 | 4 | 0 | 51 | 46 | 2.98 | 1.25 |
| MLB:2年 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | --- | 81 | 15.0 | 27 | 4 | 10 | 0 | 0 | 14 | 0 | 0 | 17 | 17 | 10.20 | 2.47 | |
| CPBL:5年 | 44 | 41 | 0 | 0 | 0 | 18 | 17 | 1 | 0 | .514 | 1069 | 253.0 | 235 | 8 | 84 | 1 | 15 | 219 | 8 | 0 | 101 | 81 | 2.88 | 1.26 | |
| KBO:1年 | 12 | 12 | 0 | 0 | 0 | 7 | 1 | 0 | 0 | .875 | 304 | 75.1 | 57 | 2 | 23 | 0 | 4 | 67 | 2 | 0 | 19 | 14 | 1.67 | 1.06 | |
表彰
CPBL
- 月間MVP:1回(2022年4月)
記録
MLB
- 初記録
- 投手記録
- 初登板:2016年7月2日、対トロント・ブルージェイズ3回戦(ロジャーズ・センター)、3回裏に2番手で救援登板、3回2/3を2失点[7]
- 初奪三振:同上、4回裏にデボン・トラビスから空振り三振[7]
- 打撃記録
- 初打席:2021年7月9日、対アトランタ・ブレーブス11回戦(ローンデポ・パーク)、3回裏にチャーリー・モートンから三犠打[7]
CPBL
- 初記録
- 初登板・初セーブ:2021年10月31日、対統一ライオンズ29回戦(台中インターコンチネンタル野球場)、7回表に2番手で救援登板・完了、3回無失点[8]
- 初奪三振:同上、8回表に郭阜林から空振り三振[8]
- 初先発登板:2021年11月4日、対楽天モンキーズ26回戦(台中インターコンチネンタル野球場)、3回2/3を6失点で敗戦投手[8]
- 初勝利・初先発勝利:2022年4月3日、対富邦ガーディアンズ1回戦(台中インターコンチネンタル野球場)、7回無失点[8]
KBO
- 初記録
- 初登板・初先発登板・初勝利・初先発勝利:2022年7月27日、対LGツインズ11回戦(仁川SSGランダースフィールド)、6回無失点
- 初奪三振:同上、1回表に朴海旻から三振
背番号
- 50(2016年、2021年 - 同年8月)
- 55(2021年9月 - 2022年7月、2023年 - 2024年)
- 33(2022年7月 - 同年終了)
- 44(2025年 - )