シロベエ
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2008年2月28日に誕生。父はNHKマイルカップとジャパンカップダートの芝ダート両GI制覇したクロフネ、母は突然変異により誕生し、8頭の白毛馬の母であるシラユキヒメで、その父はサンデーサイレンスの血統。本馬も日本国内で希少な白毛として誕生した。兄弟姉妹には、全兄に3勝を挙げているホワイトベッセル、全姉に中央競馬、地方競馬ともに勝利を挙げ、関東オークスなど重賞3勝も挙げているユキチャン、全妹に白毛馬初の新馬戦勝利のマシュマロ(現在は繁殖牝馬)などがいる。
本馬も競走馬を目指し、「シロベエ」の名で馬名登録されたが[1]、競走馬デビューは叶わなかった。
その後、去勢されて騸馬になり、引退したホワイトベッセルとともに京都競馬場で乗馬となり、誘導馬の訓練を受け、2013年1月5日に誘導馬デビュー。同年の2月16日にデビューしたホワイトベッセルとともに現在も活躍している[2]。ホワイトベッセルが不慮の事故で亡き後も、誘導馬を続けていたが2019年を境に誘導任務から外れ、2020年に誘導馬を引退した。その後は大人しさを買われ主に少年団の乗馬を務めている。