ジョー・シャボニュー
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クリーブランド・インディアンスに入団し、1980年にスプリング・トレーニングから期待の新人として扱われる。 サインを求めて暴徒化したファンによってボールペンを突き刺され、1インチ(約2.56cm)ほどの傷を負い、開幕には間に合わなかったが4月11日にメジャーデビュー。 たちまち打力と奇抜な行動で話題をさらう。 その「奇抜な行動」とは、のちにNBAのデニス・ロッドマンが見せたように、髪を奇抜な色に染めたり、ストローで鼻を通してビールを飲むといった、奇抜というよりは異常なパフォーマンス等であった。 打撃の方はこの年131試合に出場して打率.289、23本塁打、87打点で、本塁打と打点はチーム最多。 この活躍でア・リーグの新人王に選出される。 シーズン半ばにリリースされた「Go Joe Charboneau」という曲がローカルチャートで3位を獲得するなど、人気も集めた。
しかし、2年目となる1981年のスプリング・トレーニング中に背中を痛め、48試合に出場して打率.210、4本塁打でマイナーに降格。 背中を手術するが完治せず、翌1982年は22試合で打率.214、本塁打2で再びマイナーに降格となり、以後メジャーに再昇格することはなかった。マイナーでも低打率しか残すことができず、インディアンスからは1983年限りで解雇。