スコット・エフロス

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生年月日 (1993-12-28) 1993年12月28日(32歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
202 lb =約91.6 kg
スコット・エフロス
Scott Effross
デトロイト・タイガース(マイナー)
ニューヨーク・ヤンキース時代
(2022年)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 オハイオ州サミット郡ツインズバーグ英語版
生年月日 (1993-12-28) 1993年12月28日(32歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
202 lb =約91.6 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2015年 MLBドラフト15巡目
初出場 2021年8月29日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

スコット・ベンジャミン=モートン・エフロスScott Benjamin-Morton Effross, 1993年12月28日 - )は、アメリカ合衆国オハイオ州サミット郡ツインズバーグ英語版出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBデトロイト・タイガース傘下所属。

プロ入りとカブス時代

高校時代
(2011年)

2015年MLBドラフト15巡目(全体443位)でシカゴ・カブスから指名されプロ入り。契約後、傘下のルーキー級アリゾナリーグ・カブスでプロデビュー。A-級ユージーン・エメラルズ英語版でもプレーし、2球団合計で12試合に登板して0勝1敗2セーブ、防御率2.14、17奪三振を記録した。

2016年はA級サウスベンド・カブス英語版とA+級マートルビーチ・ペリカンズでプレーし、2球団合計で41試合に登板して7勝0敗2セーブ、防御率3.23、59奪三振を記録した。

2017年はA+級マートルビーチでプレーし、42試合に登板して5勝2敗9セーブ、防御率3.40、74奪三振を記録した。

2018年はAA級テネシー・スモーキーズでプレーし、44試合に登板して2勝6敗1セーブ、防御率5.97、60奪三振を記録した。

2019年はルーキー級アリゾナリーグ・カブス、A+級マートルビーチ、AA級テネシーでプレーし、3球団合計で28試合(先発1試合)に登板して2勝2敗、防御率4.33、33奪三振を記録した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、メサ・ソーラーソックスに所属した。

2020年新型コロナウイルスの影響でマイナーリーグの試合が開催されなかったため公式戦の登板は無かった。

2021年、マイナーではAA級テネシーとAAA級アイオワ・カブスでプレーし、2球団合計で31試合(先発2試合)に登板して7勝2敗2セーブ、防御率3.41、66奪三振を記録した。 8月28日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りし[1]、翌29日のシカゴ・ホワイトソックス戦でメジャーデビュー[2]。この年メジャーではで14試合に登板して2勝1敗、防御率3.68、18奪三振を記録した[3]

ヤンキース時代

2022年8月1日にヘイデン・ウェズネスキーとのトレードでニューヨーク・ヤンキースへ移籍した[4]。この年は2チーム合計で60試合(先発1試合)に登板して勝敗こそ1勝4敗ながら防御率2.54、62奪三振を記録した[3]。また、4セーブと16ホールドを記録した[3]

2023年は前年オフに受けたトミー・ジョン手術の影響でシーズンを全休した。

2024年の開幕はリハビリのためにA-級タンパ・ターポンズで迎えた[3]。その後はマイナーの各階級でリハビリを重ねて7月14日にマイナー・オプションでAAA級スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダースに配属されたまま同日にDFAとなったコディ・モリス英語版と入れ替わって40人枠入り[5]。9月1日にセプテンバー・コールアップでアクティブ・ロースター入りしてメジャー復帰を果たすと、同日に本拠地ヤンキー・スタジアムで行われたセントルイス・カージナルス戦に中継ぎ登板[6]。この試合では先発登板したネスター・コーテズの後を受けて2番手で登板するも0.2イニングを投げてカージナルスのジョーダン・ウォーカーに浴びた3点本塁打を含む被安打3、2失点と役割を果たせなかった。その後は2試合に中継ぎ登板し、いずれの試合でも無失点に抑えた。復帰後は上記の試合を含む3試合に登板して防御率5.40、2奪三振を記録した[3]

2025年の開幕はスプリングトレーニング中に左のハムストリングを痛めたため、15日間の故障者リストで迎えた[7]。5月6日にリハビリのためにルーキー級フロリダ・コンプレックスリーグ・ヤンキースに配属後は6月11日までマイナーの各階級でリハビリを重ね、翌12日にメジャー復帰を果たした[3]。復帰後は11試合に登板して防御率8.44を記録するなど精彩を欠き、7月26日にマイナー・オプションでAAA級スクラントンに降格した[3]。9月29日にメジャー再昇格を果たすも登板機会が無いままシーズン終了となり[3]、オフの11月21日にノンテンダーFAとなった[8]

タイガース傘下時代

2025年12月17日にデトロイト・タイガースとマイナー契約を結び、翌2026年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった(同日中にAAA級トレド・マッドヘンズに配属)[3]。メジャーに昇格した場合には95万ドルの出来高が付く[9]

選手としての特徴

投球データ 2022年[10]
球種 割合 平均球速 最高球速
% mph km/h mph km/h
スライダー 40.2 79.8 128.4 92.7 149.2
シンカー 33.9 90.3 145.3
チェンジアップ 14.6 83.0 133.6
フォーシーム 11.3 90.8 146.1

緩急をつけた投球が持ち味のサイドスロー右腕であり、2022年からは左打者対策としてチェンジアップを多投するようになった[11]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2021 CHC 1400002103.6675814.21321031810663.680.96
2022 47100014113.20017844.03621130500119132.661.07
NYY 1300000033----5112.2914011200432.131.03
'22計 60100014416.20022956.24531531620123162.541.06
2024 300000000----143.131200200225.401.50
2025 1100000000----5110.216131061010108.441.78
MLB:4年 88100035419.37535285.17772144882141343.591.15
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2021 CHC 1401001.000
2022 4706011.000
NYY 130000----
'22計 6006011.000
2024 301001.000
2025 1111001.000
MLB 8819011.000
  • 2025年度シーズン終了時

背番号

  • 57(2021年 - 2022年途中)
  • 59(2022年途中 - 2025年)

脚注

関連項目

外部リンク

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