ストロングタイタン

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欧字表記 Strong Titan[1]
香港表記 強悍巨人
性別 [1]
ストロングタイタン
欧字表記 Strong Titan[1]
香港表記 強悍巨人
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2013年3月22日(12歳)[1]
抹消日 2020年5月21日[2]
Regal Ransom[1]
タイタンクイーン[1]
母の父 Tiznow[1]
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国[1]
生産者 Northern Racing[1]
馬主 有限会社シルクレーシング[1]
調教師 池江泰寿栗東[1]
競走成績
生涯成績 27戦7勝[1]
獲得賞金 1億7327万6000円[1]
勝ち鞍
GIII鳴尾記念2018年
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ストロングタイタン(欧字名:Strong Titan2013年3月22日 - )は、アメリカ合衆国生産・日本調教の競走馬。主な勝ち鞍は2018年の鳴尾記念

馬名の由来は、強い+母名の一部[2]

2歳・3歳(2015年・2016年)

2015年8月30日、小倉競馬場第5レースの2歳新馬戦(芝1800m)で、鞍上浜中俊にてデビューし勝利。3歳シーズン前半は裂蹄のため休養し[3]、復帰後に条件戦を3連勝しオープン入りを飾った。

4歳(2017年)

重賞初挑戦となる1月5日の中山金杯より始動。単勝2番人気に支持されたが、直線での伸びを欠き9着に沈んだ。2月19日の小倉大賞典は単勝1番人気に支持されるも、こちらも5着に敗れた。夏に条件クラスに降級したが、7月15日の1600万下条件・マレーシアカップを勝利し、すぐにオープンクラスに再昇級した。8月6日の小倉記念では重賞では2度目となる1番人気に支持されたが、直線で失速し8着に終わった。

5歳(2018年)

春は休養に充て、5月12日の都大路ステークスでシーズン初戦を迎えたが、9着に大敗した。次走の鳴尾記念は道中は好位を追走し、直線内を力強く抜け出しゴール。レースレコードを更新する勝ち時計1分57秒2での重賞初優勝を飾った[3]。なお、本馬を管理する池江泰寿調教師は2015年のラブリーデイ、2016年のサトノノブレス、2017年のステイインシアトルに続く同競走制覇となり、尾形藤吉調教師が1954年~1957年に金杯(東)で達成して以来、61年ぶり・史上2人目の同一重賞4連覇を達成した[3]。次走は初のGI挑戦となる宝塚記念に出走したが、直線で失速しキャリア初の二桁順位に終わった。8月5日の小倉記念は12着、年内最終戦の中日新聞杯は3着に入った。

6歳・7歳(2019年・2020年)

6歳シーズン以降も現役を続けるが、開幕から二桁順位の惨敗が続いた。年末のリゲルステークスでは10番人気の低評価を覆し、鳴尾記念以来となる約1年半ぶりの勝利を収めたが、結局これが現役生活最後の勝利となった。7歳シーズンは3戦して全て着外・二桁2回の結果に終わり、5月21日付で競走馬登録を抹消され引退した[2]

引退後

引退後は奈良県天理市の乗馬クラブ・クレインオリンピックパークで乗馬となった。2022年には引退競走馬杯に出場し、馬場馬術競技のファイナルで6位に入っている[4]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[1]およびnetkeiba.com[5]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2015.8.30 小倉 2歳新馬 芝1800m(良) 8 7 7 1.7(1人) 1着 1:50.5(35.4) -0.2 浜中俊 54 (リッチーリッチー) 530
9.27 中山 芙蓉S OP 芝2000m(良) 10 1 1 6.8(4人) 8着 2:02.8(37.0) 1.6 三浦皇成 54 プロディガルサン 520
11.21 京都 もちの木賞 500万下 ダ1800m(良) 12 5 6 6.2(4人) 9着 1:55.6(41.0) 3.9 浜中俊 55 レガーロ 524
2016.7.16 中京 3歳上500万下 芝2000m(良) 13 4 5 8.8(4人) 2着 2:01.5(35.1) 0.0 D.ホワイト 54 マイネルネーベル 522
8.7 小倉 足立山特別 500万下 芝1800m(良) 11 4 4 1.7(1人) 1着 1:48.1(36.0) 0.0 D.ホワイト 54 (フロレットアレー) 526
9.3 小倉 玄海特別 1000万下 芝2000m(良) 12 5 5 2.9(2人) 1着 2:00.2(34.4) -0.6 川田将雅 53 (メイショウオオゼキ) 522
11.13 京都 修学院S 1600万下 芝2000m(良) 13 8 13 2.6(1人) 1着 1:58.6(34.9) -0.1 川田将雅 54 (ショウナンバーキン) 524
2017.1.5 中山 中山金杯 GIII 芝2000m(良) 13 7 10 3.2(2人) 9着 2:01.4(37.1) 0.8 川田将雅 54 ツクバアズマオー 524
2.19 小倉 小倉大賞典 GIII 芝1800m(良) 16 1 2 4.9(1人) 5着 1:46.3(36.4) 0.5 北村友一 54 マルターズアポジー 530
7.15 中京 マレーシアC 1600万下 芝2000m(良) 11 6 7 2.9(1人) 1着 1:58.3(34.0) 0.0 川田将雅 57 (ストーンウェア) 518
8.6 小倉 小倉記念 GIII 芝2000m(良) 13 7 10 3.2(1人) 8着 1:58.6(36.8) 1.0 川田将雅 55 タツゴウゲキ 512
10.15 東京 オクトーバーS OP 芝2000m(重) 12 3 3 3.7(2人) 2着 2:00.9(34.8) 0.0 戸崎圭太 56 マウントロブソン 516
11.18 京都 アンドロメダS OP 芝2000m(重) 15 8 15 2.4(1人) 2着 2:01.6(35.3) 0.2 M.デムーロ 56 ブラックバゴ 524
12.17 中山 ディセンバーS OP 芝1800m(良) 12 8 12 3.8(2人) 7着 1:48.4(34.8) 0.6 M..デムーロ 56 マイネルハニー 508
2018.5.12 京都 都大路S OP 芝1800m(良) 14 8 14 5.9(3人) 9着 1:45.6(35.3) 1.0 岩田康誠 56 サンマルティン 522
6.2 阪神 鳴尾記念 GIII 芝2000m(良) 11 7 8 5.9(4人) 1着 R1:57.2(34.8) -0.1 M.デムーロ 56 トリオンフ 520
6.24 阪神 宝塚記念 GI 芝2200m(稍) 16 3 5 14.5(8人) 11着 2:12.8(37.0) 1.2 川田将雅 58 ミッキーロケット 522
8.5 小倉 小倉記念 GIII 芝2000m(良) 12 4 4 5.7(4人) 12着 2:05.2(41.3) 8.3 B.アヴドゥラ 57 トリオンフ 516
12.8 中京 中日新聞杯 GIII 芝2000m(良) 14 7 12 16.6(7人) 3着 2:00.0(36.2) 0.7 B.アヴドゥラ 57 ギベオン 552
2019.1.5 中山 中山金杯 GIII 芝2000m(良) 16 5 9 24.0(10人) 15着 2:00.5(36.4) 1.3 大野拓弥 57 ウインブライト 542
7.7 福島 七夕賞 GIII 芝2000m(稍) 16 3 5 10.9(6人) 16着 2:02.4(40.0) 2.8 戸崎圭太 57 ミッキースワロー 526
8.4 小倉 小倉記念 GIII 芝2000m(良) 13 8 13 28.8(9人) 13着 1:59.7(36.3) 0.9 浜中俊 57 メールドグラース 522
10.19 東京 富士S GIII 芝1600m(稍) 18 8 18 158.2(13人) 15着 1:34.0(33.5) 1.0 津村明秀 56 ノームコア 530
12.7 阪神 リゲルS L 芝1600m(良) 16 7 13 37.7(10人) 1着 1:33.3(34.0) 0.0 幸英明 58 キョウヘイ 538
2020.1.5 京都 京都金杯 GIII 芝1600m(良) 18 5 9 36.6(11人) 12着 1:35.4(35.2) 1.4 幸英明 57 サウンドキアラ 548
2.15 京都 洛陽S L 芝1600m(稍) 13 6 8 14.3(7人) 6着 1:34.8(35.0) 0.6 幸英明 57 ヴァルディゼール 544
5.10 京都 鞍馬S OP 芝1200m(良) 12 2 2 16.6(5人) 10着 1:09.9(34.0) 2.2 藤岡康太 59 タイセイアベニール 554
  • タイム欄のRはレコード勝ちを示す

血統表

脚注

外部リンク

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