スノースピーダー

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スター・ウォーズ セレブレーション2017で展示された実物大のスノースピーダー

スノースピーダー(Snowspeeder)は、映画スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』に登場する架空の航空機。物語の主人公であるルーク・スカイウォーカーが搭乗した。

  • 全長:5.3メートル
  • 最高時速:1,100キロメートル
  • 乗員:2名

概要

正式名称は「インコム社製T-47 エアースピーダー」。このスノースピーダーは、元々民生用のエアースピーダーを戦力とするべく、反乱軍が独自に兵装と寒冷地対策とを施した改造機である。 Xウイング等の宇宙戦闘機とは違い、使用は地上のみに限られる大気圏専用機である。ホスの戦いでは、反乱同盟軍ローグ中隊が本機を使用して戦闘に参加している。

二人乗りで、パイロットは前向きに、砲手は後ろ向きに搭乗する。連動式のレーザーキャノンを2基、牽引ケーブルを発射可能なハープーン・ガン(銛撃ち銃)を1基搭載している。また防御用としては、度重なる戦闘での酷使により廃機となったYウイングから取り外した装甲板を流用しており[1]、元々頑丈さに定評のあった機体を更に頑強にしている。このサイズのスピーダーでも搭載可能なエネルギーシールド発生装置はあったのだが、装置自体の価格と小型ジェネレータのエネルギー分配、及び重量増、整備性悪化等の観点から見送られており、高い機動性と強靱な装甲で敵の砲火に耐えるコンセプトとなった。機体上面と下面にエアブレーキがあり、時速900キロメートルの高速度でも減速せずに旋回ができ、敵に捕捉されにくく、極めて生存率の高い地上用戦闘機となっている。戦闘機と補給物資の慢性的な不足に悩む反乱同盟軍[2]では、この様に民間機を戦闘用に改造する事例が数多くあったとされる。

作中の活躍

関連項目

脚注

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