テイエムジャンボ

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欧字表記 T.M.Jumbo[1]
性別 [1]
テイエムジャンボ
1996年小倉記念出走時
欧字表記 T.M.Jumbo[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 1991年5月23日[1]
死没 2020年9月30日(29歳没)
登録日 1993年10月21日
抹消日 1997年6月4日
クリスタルグリッターズ[1]
ブラウンデージ[1]
母の父 ボンモー[1]
生国 日本の旗 日本北海道浦河町[1]
生産者 宮内牧場[1]
馬主 竹園正繼[1]
調教師 布施正栗東
岩元市三(栗東)
[1]
競走成績
生涯成績 22戦8勝[1]
獲得賞金 2億2552万9000円[1]
勝ち鞍
GII京都記念1996年
GIII京都金杯1996年
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テイエムジャンボ(欧字名:T.M.Jumbo1991年5月23日 - 2020年9月30日)は、日本競走馬種牡馬[1]。主な勝ち鞍に1996年京都金杯京都記念

半兄に、1983年1984年阪神大賞典を2連覇したシンブラウン1987年京都記念を制したシンチェストがいる。

競走馬時代

1994年1月阪神競馬場でデビュー。3戦したのち疲労のため半年の放牧休養を経て、帰厩後も人気にはなるものの取りこぼす内容を続ける。9月以降間隔を詰め出走し、初勝利は10月、7戦目となる福島競馬場の未勝利戦にて記録。さらに同地で特別戦1勝を加えるが、脚部不安を発症したためふたたび休養に入る。

1995年900万円以下条件戦を連勝、格上挑戦ながら小倉記念では上がり馬として評価を受け単勝1番人気に推され、3着と成績を残す。ここまで逃げ一辺倒でレースを進めてきたが、以後は昇級に伴う相手強化を考慮され道中抑え目でレースを進められる。これが功を奏し昇級の壁に阻まれることなく12月にオープン入り、さらに1996年も中盤控えて最後の瞬発力で差す競馬で京都金杯、京都記念と重賞2連勝を達成。特に京都記念は最後の直線でダンスパートナーを一方的に3馬身半突き放す圧勝ぶりから、天皇賞(春)の有力馬の一員に名を連ねた。

しかしその天皇賞(春)ではスタート直後から折り合いを欠いたまま15着と惨敗。さらに適距離に戻った金鯱賞、小倉記念でも人気を裏切り敗戦。休養後も以前の活躍ぶりは取り戻せず、1997年6月に引退となる。なお、布施正調教師引退のため、1997年3月より義理の息子である岩元市三厩舎に転厩となっている。

引退後

引退後は生まれ故郷の宮内牧場にて種牡馬として繋養されていたが、特筆すべき産駒は輩出されていない。

2020年9月30日に死亡した[2]。30歳没。死亡時まで種牡馬として登録されていたが、最終的な種付けは2007年で終了している[3]

競走成績

以下の内容は、netkeiba.com[4]およびJBISサーチ[5]に基づく。

年月日競馬場競走名頭数枠番馬番オッズ
(人気)
着順騎手斤量(kg)距離(馬場)タイム
(上り3F)
タイム
勝ち馬/(2着馬)
1994.1.30 阪神 4歳新馬 13 8 13 41.5 (8人) 3着 飯田祐史 52 ダ1200m(良) 1:15.0 (38.3) 1.5 メイショウタイカン
2.27 中京 4歳未勝利 15 8 14 6.1 (3人) 3着 飯田祐史 53 ダ1000m(良) 1:03.2 (38.0) 0.1 ブリリアントボーイ
3.12 中京 4歳未勝利 12 6 8 3.0 (1人) 2着 飯田祐史 53 ダ1700m(良) 1:50.4 (38.2) 0.2 ラバリー
9.4 小倉 4歳未勝利 10 4 4 2.2 (1人) 4着 飯田祐史 54 ダ1700m(良) 1:51.8 (41.8) 1.0 セフティタカオー
9.24 中京 4歳未勝利 16 8 16 6.9 (5人) 4着 飯田祐史 54 芝2000m(良) 2:03.7 (38.0) 1.7 ミツワライトオー
10.9 福島 4歳未勝利 12 8 12 7.0 (3人) 5着 小谷内秀夫 55 ダ1700m(良) 1:49.4 (40.7) 1.9 レッドリーフ
10.29 福島 4歳未勝利 14 4 5 7.7 (4人) 1着 小谷内秀夫 55 芝2000m(良) 2:01.8 (37.8) -0.6 (ヒシビゴース)
11.19 福島 野地特別 500 14 4 6 2.8 (1人) 1着 小谷内秀夫 55 芝2000m(良) 2:02.3 (38.3) -0.8 (ライトタケシバ)
1995.6.25 中京 4歳上900万下 13 4 4 6.1 (3人) 1着 河内洋 57 芝1700m(良) 1:41.9 (36.1) -0.6 (ヒゼンノムサシオー)
7.22 小倉 九州スポーツ杯 900 9 5 5 2.7 (2人) 1着 河内洋 57 芝2000m(稍) 2:02.3 (36.2) -0.7 (プリンセスメール)
8.13 小倉 小倉記念 GIII 15 7 13 3.7 (1人) 3着 河内洋 56 芝2000m(良) 2:00.5 (36.1) 0.3 スプリングバンブー
9.16 京都 都大路S 1500 11 8 10 1.5 (1人) 1着 河内洋 57 芝1600m(稍) 1:33.4 (34.7) -1.0 (スーパータマモ)
10.28 東京 アイルランドT OP 11 2 2 2.3 (2人) 10着 河内洋 56 芝1600m(良) 1:34.5 (36.2) 1.2 トロットサンダー
12.3 阪神 ゴールデンホイップT 1500 11 6 8 1.7 (1人) 1着 武豊 58 芝2000m(良) 2:01.1 (34.3) -0.2 (ファンドリリヴリア)
1996.1.5 京都 京都金杯 GIII 15 4 8 2.6 (1人) 1着 河内洋 56 芝2000m(良) 1:59.7 (35.6) -0.4 (アラタマワンダー)
2.11 京都 京都記念 GII 8 6 6 2.4 (1人) 1着 河内洋 57 芝2200m(良) 2:14.0 (34.3) -0.6 ダンスパートナー
4.21 京都 天皇賞(春) GI 16 3 6 20.3 (5人) 15着 河内洋 58 芝3200m(良) 3:20.8 (38.1) 3.0 サクラローレル
6.9 中京 金鯱賞 GII 13 8 13 2.0 (1人) 3着 河内洋 58 芝2000m(良) 2:02.3 (37.2) 0.9 フジヤマケンザン
8.11 小倉 小倉記念 GIII 12 2 2 3.2 (1人) 6着 河内洋 57 芝2000m(良) 2:01.3 (35.3) 0.6 ヒシナタリー
1997.4.5 中山 ダービー卿CT GIII 13 6 8 20.4 (8人) 10着 橋本広喜 58 芝1600m(重) 1:37.8 (39.3) 2.3 ロイヤルスズカ
4.19 京都 オーストラリアT OP 17 8 17 8.5 (3人) 2着 和田竜二 58 芝2000m(良) 1:57.7 (35.4) 0.2 ゼネラリスト
5.24 中京 金鯱賞 GII 9 3 3 3.3 (3人) 9着 和田竜二 58 芝2000m(良) 2:04.4 (38.2) 2.1 ゼネラリスト

血統表

脚注

外部リンク

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