Wikiwand AI

トーセンファントム

From Wikipedia, the free encyclopedia

欧字表記 Tosen Phantom[1]
性別 牡[1]
トーセンファントム
欧字表記 Tosen Phantom[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 牡[1]
毛色 黒鹿毛[1]
生誕 2007年2月9日(18歳)
父 ネオユニヴァース[1]
母 バースデイローズ[1]
母の父 トニービン[1]
生国 日本の旗 日本(北海道千歳市)[1]
生産者 社台ファーム[1]
馬主 島川隆哉[1]
調教師 松田国英(栗東)[1]
競走成績
生涯成績 4戦2勝[1]
獲得賞金 3650万5000円[1]
テンプレートを表示

トーセンファントム(Tosen Phantom[1])は、日本の競走馬、種牡馬。主な勝ち鞍は2009年のいちょうステークス(OP)。

2007年2月9日に北海道千歳市の社台ファームで誕生。同年のセレクトセール当歳馬市場で島川隆哉によって9000万円(税抜)で落札された[2]。

栗東・松田国英厩舎に入厩。2009年9月27日、新馬戦(阪神芝1600m)でデビューし、内田博幸とのコンビで新馬勝ちを飾る。2戦目のいちょうステークスも快勝し、デビュー2連勝を果たす[3]、3戦目は東京スポーツ杯2歳ステークスではレッドバリオスに騎乗する内田に代わってクリストフ・スミヨンを鞍上に迎え、出走馬中最速の上がり3F33秒4の強烈な末脚で追い込み、勝ち馬ローズキングダムにアタマ差の2着に入った[4]。

続く朝日杯フューチュリティステークスでは3番人気に支持されたが、レース中に故障を発生して14着に沈む。レース後、右前浅屈腱不全断裂により競走能力喪失の診断を受け、現役引退に追い込まれた[5]。

競走成績

以下の内容は、netkeiba.comの情報[3]に基づく。

競走日競馬場競走名格距離(馬場)頭
数
枠
番
馬
番
オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2009.9.27 阪神 2歳新馬 芝1600m(良) 15 6 10 5.5(3人) 1着 1:35.8(34.0) -0.1 内田博幸 54 (エーシンウェズン) 488
10.24 東京 いちょうS OP 芝1600m(良) 15 7 12 5.0(3人) 1着 1:34.9(34.0) -0.2 内田博幸 55 (アーバンウィナー) 478
11.21 東京 東スポ杯2歳S GIII 芝1800m(良) 17 8 16 5.9(3人) 2着 1:48.2(33.4) 0.0 C.スミヨン 55 ローズキングダム 480
12.20 中山 朝日杯FS GI 芝1600m(良) 16 8 15 6.1(3人) 14着 1:35,4(36.0) 1.4 内田博幸 55 ローズキングダム 482

種牡馬時代

現役引退が決まった際には乗馬になることが発表されていたが[5]、4歳時(2011年)より馬主である島川隆哉のプライベート種牡馬となり、アロースタッドに預託された[6]。産駒の活躍を受けて、2017年は受胎条件50万円、出生条件70万円の種付け料で供用された[7]。2018年からは再びプライベート種牡馬となり、白馬牧場に預託されている[8]。

産駒はほとんどが島川が所有するエスティファームの生産馬である[注 1]。2015年のサウジアラビアロイヤルカップを2世代目産駒のブレイブスマッシュが制し、JRA重賞初制覇を飾った。同馬は後にオーストラリアに移籍し、2018年に豪GIフューチュリティステークス[10]とマニカトステークス[11]を制覇している。同世代の産駒からはサウジアラビアロイヤルカップ5着のハレルヤボーイやクローバー賞勝ちのマシェリガールなどが出ている[12]。

年度別成績

トーセンファントムの産駒成績(netkeiba.com)を参照。

主な産駒

※括弧内は当該馬の優勝重賞競走、太字はGI級競走。

血統表

脚注

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks