ナターレ (競走馬)

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欧字表記 Natale[1]
性別 [1][2]
ナターレ
競走馬ナターレ。2012年11月5日川崎競馬場にて撮影。
第2回JBCレディスクラシック出走時
(2012年11月5日)
欧字表記 Natale[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1][2]
毛色 芦毛[1][1]
生誕 2008年4月9日(18歳)[1][2]
抹消日 2014年1月7日[3]
クロフネ[1][2]
ロージーチャーム[1][2]
母の父 ダンスインザダーク[1][2]
生国 日本の旗 日本北海道安平町[1][2]
生産者 追分ファーム[1][2]
馬主 吉田正志[1][2]
調教師 内田勝義川崎[1][2]
厩務員 小竹清一[4]
競走成績
生涯成績 25戦9勝[2]
獲得賞金 7710万円[1]
勝ち鞍 SII:戸塚記念(2011年)
SIII:しらさぎ賞(2011年)
SIII:クラウンカップ(2011年)
OROカップ(2012年・2013年)[1]
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ナターレ(欧字名: Natale2008年4月9日 - ) は、日本の競走馬繁殖牝馬。主な勝ち鞍に2011年クラウンカップ戸塚記念、2012年・2013年のOROカップ連覇、2013年のしらさぎ賞。産駒にはガイアフォースがいる。

競走馬時代

2010年11月19日、川崎競馬場JRA2歳認定競走御神本訓史を背にデビューし、初勝利。次走も勝利し、年末に初の重賞挑戦で出走した東京2歳優駿牝馬は10着に敗れる。

3歳シーズンは4月のクラウンカップで、好位追走から早めに抜け出して重賞初優勝を飾る[5]。6月の東京ダービーは6着に敗れるが、9月の戸塚記念は逃げ切って重賞2勝目をマークした[6]。11月のロジータ記念は3着、初のグレード制重賞挑戦となった12月のクイーン賞は12着に沈む。

4歳シーズンは7月のスパーキングサマーチャレンジでシーズン初勝利。初の芝レースとなったOROカップは好位追走から直線で押し切って重賞3勝目を挙げた[7]

5歳シーズンは2月のブラッドストーン特別でシーズン初勝利。5月のしらさぎ賞は直線で抜け出し、重賞4勝目を挙げた[8]。2度目のグレード制重賞挑戦となった7月のスパーキングレディーカップは10着に敗れる。9月のOROカップは道中2番手から直線で差し切って連覇を達成[9]。12月の東京シンデレラマイル(11着)がラストランとなり、翌2014年1月7日付で競走馬登録を抹消、引退した[3]。なお、担当厩務員だった小竹清一は岩手競馬でスイフトセイダイなどとのコンビで活躍した元騎手である[4]

繁殖牝馬時代

引退後、生まれ故郷の追分ファームで繁殖牝馬となった。

2018年12月30日、初仔のヴィジリア(父キングカメハメハ)が園田競馬場にて産駒初勝利を挙げた。

2022年3月12日、5番仔のガイアフォース(父キタサンブラック)が阪神競馬場5Rの3歳未勝利戦を勝ち、産駒JRA初勝利を収めた。また9月19日には同馬がセントライト記念を制し、産駒重賞初優勝を飾った。

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[1]およびnetkeiba.com[10]、地方競馬全国協会[3]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2010.11.19 川崎 JRA認新馬 ダ1400m(良) 6 2 2 1.2(1人) 1着 1:33.1(38.7) -1.1 御神本訓史 53 (アンビエント) 463
12.14 川崎 特選 ダ1500m(不) 12 8 11 1.4(1人) 1着 1:35.2(39.9) -0.2 御神本訓史 53 (ケベックザン) 464
12.31 大井 東京2歳優駿牝馬 SI ダ1600m(良) 16 5 10 26.1(5人) 10着 1:42.4(39.8) 2.3 山田信大 53 クラーベセクレタ 462
2011.2.1 大井 '11桃花賞 準重賞 ダ1600m(良) 13 8 12 18.4(5人) 2着 1:40.4(38.9) 0.3 吉原寛人 53 マニエリスム 458
4.15 川崎 クラウンC SIII ダ1600m(良) 14 5 7 10.9(5人) 1着 1:43.8(41.3) 0.0 的場文男 53 (ヴェガス) 458
5.12 大井 東京プリンセス賞 SI ダ1800m(不) 13 3 3 4.9(3人) 9着 1:56.0(41.8) 1.7 本橋孝太 54 マニエリスム 459
6.8 大井 東京ダービー SI ダ2000m(良) 16 8 16 103.3(13人) 6着 2:07.5(40.0) 1.0 吉原寛人 54 クラーベセクレタ 461
9.2 川崎 戸塚記念 SII ダ2100m(重) 14 4 6 5.7(2人) 1着 2:17.4(41.0) -0.3 的場文男 55 (ゴールドスガ) 466
11.9 川崎 ロジータ記念 SI ダ2100m(稍) 14 4 5 5.5(2人) 3着 2:17.0(41.0) 0.7 的場文男 54 クラーベセクレタ 469
12.7 船橋 クイーン賞 JpnIII ダ1800m(不) 14 4 6 42.2(7人) 12着 1:56.2(40.7) 3.0 的場文男 52 クラーベセクレタ 465
2012.1.3 川崎 報知オールスターC SIII ダ2100m(良) 14 6 9 4.6(2人) 5着 2:17.1(41.1) 0.6 的場文男 52 スターシップ 470
5.17 川崎 小田原市特別 A2以下 ダ1600m(良) 14 3 3 5.3(2人) 2着 1:41.2(39.5) 0.6 的場文男 55 ピエールタイガー 475
6.21 船橋 短夜特別 A2以下 ダ1700m(重) 12 6 7 4.0(2人) 2着 1:46.4(38.3) 0.8 的場文男 55 ケイアイサンダー 473
7.25 川崎 '12スパーキングサマーチャレンジ 準重賞 ダ1600m(良) 14 5 7 5.3(3人) 1着 1:40.7(38.2) -0.2 的場文男 55 (ギャンブルオンミー) 475
8.22 川崎 スパーキングサマーC SII ダ1600m(良) 14 6 9 12.6(3人) 8着 1:42.5(40.5) 2.2 的場文男 54 クラーベセクレタ 476
9.30 盛岡 岩手県知事杯OROカップ 重賞 芝1700m(良) 12 4 4 2.9(1人) 1着 1:45.2(37.7) -0.1 吉原寛人 55 (ハテンコウ) 469
11.5 川崎 JBCレディスクラシック 交流重賞 ダ1600m(良) 12 3 3 83.4(7人) 12着 1:43.1(40.3) 2.4 的場文男 55 ミラクルレジェンド 464
2013.1.3 川崎 報知オールスターC SIII ダ2100m(稍) 13 4 4 9.0(6人) 9着 2:18.4(41.3) 2.0 御神本訓史 54 シーズザゴールド 465
2.28 川崎 ブラッドストーン特別 A2以下 ダ1600m(稍) 14 3 3 5.5(2人) 1着 1:41.8(39.0) -0.8 的場文男 55 (ジュウクリュウオウ) 465
5.1 浦和 しらさぎ賞 SIII ダ1400m(良) 12 8 11 8.6(2人) 1着 1:28.7(38.3) -0.4 的場文男 56 (センゲンコスモ) 469
7.3 川崎 スパーキングレディーC JpnIII ダ1600m(良) 14 7 11 18.9(5人) 10着 1:43.8(43.0) 3.0 的場文男 55 メーデイア 477
8.21 川崎 スパーキングサマーC SII ダ1600m(稍) 12 3 3 9.2(6人) 11着 1:44.0(43.2) 4.6 的場文男 55 トーセンアドミラル 478
9.29 盛岡 岩手県知事杯OROカップ 重賞 芝1700m(良) 12 5 6 4.1(2人) 1着 1:43.7(37.3) -0.3 吉原寛人 55 (ハカタドンタク) 473
11.19 笠松 笠松グランプリ SPI ダ1400m(良) 10 8 10 6.7(3人) 2着 1:24.7(37.4) 0.2 吉原寛人 55 エスワンプリンス 469
12.30 大井 東京シンデレラマイル SIII ダ1600m(良) 15 3 4 14.2(7人) 11着 1:43.5(41.3) 2.3 吉原寛人 57 ビタースウィート 473

繁殖成績

生年 馬名 毛色 馬主 厩舎 戦績 出典
初仔 2015年 ヴィジリア 鹿毛 キングカメハメハ (株)G1レーシング
→松澤幸雄
美浦田村康仁
園田・森澤友貴
金沢・高橋俊之
24戦1勝(抹消) [11]
2番仔 2016年 ユール 鹿毛 吉田安惠 川崎・内田勝義 5戦0勝(抹消) [12]
3番仔 2017年 ナビダードゥ 芦毛 フェノーメノ 吉田正志 14戦2勝(抹消) [13]
4番仔 2018年 ナヴィリオ 鹿毛 ジャスタウェイ (株)G1レーシング
→(株)マフィン
美浦・黒岩陽一
船橋・米谷康秀
43戦3勝(現役) [14]
5番仔 2019年 ガイアフォース 芦毛 キタサンブラック KRジャパン 栗東杉山晴紀 20戦4勝(現役)
優勝・セントライト記念富士S(GII)
2着・フェブラリーS安田記念マイルCS(GI)
[15]
6番仔 2020年 インナースティール 牡→ 芦毛 リアルスティール 吉田晴哉 川崎・内田勝義 13戦8勝(現役) [16]
7番仔 2022年 ジョワイユノエル 鹿毛 キタサンブラック (株)G1レーシング 栗東・辻野泰之 7戦1勝(現役) [17]
8番仔 2023年 ノチェブエナ 黒鹿毛 栗東・杉山晴紀 (デビュー前) [18]
9番仔 2024年 ナターレの2024 鹿毛 ドレフォン (デビュー前) [19]
10番仔 2025年 ナターレの2025 栗毛 ルヴァンスレーヴ (デビュー前) [20]
  • 2026年1月16日現在

血統表

脚注

外部リンク

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