ドレイク・メイ
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| Drake Maye | |||||||||||||||||
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2024年のメイ | |||||||||||||||||
| ニューイングランド・ペイトリオッツ #10 | |||||||||||||||||
| ポジション | クォーターバック | ||||||||||||||||
| 生年月日 | 2002年8月30日(23歳) | ||||||||||||||||
| 出身地 |
ノースカロライナ州シャーロット | ||||||||||||||||
| 身長: | 6' 5" =約195.6cm | ||||||||||||||||
| 体重: | 220 lb =約99.8kg | ||||||||||||||||
| 経歴 | |||||||||||||||||
| 高校 | マイヤーズパーク高等学校 | ||||||||||||||||
| 大学 | ノースカロライナ大学 | ||||||||||||||||
| NFLドラフト | 2024年 / 1巡目全体3位 | ||||||||||||||||
| 所属歴 | |||||||||||||||||
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| 受賞歴・記録 | |||||||||||||||||
| プロボウル選出(2回) | |||||||||||||||||
| 2024-2025 | |||||||||||||||||
| その他受賞・記録 | |||||||||||||||||
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| NFL 通算成績 (2024終了時点) | |||||||||||||||||
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| Player stats at PFR | |||||||||||||||||
ドレイク・リー ・メイ(Drake Lee Maye, 2002年8月30日 - )は、アメリカ合衆国ノースカロライナ州シャーロット出身のプロアメリカンフットボール選手。NFLのニューイングランド・ペイトリオッツに所属している。ポジションはクォーターバック。
カレッジ
高校時代は4つ星評価を受け、アラバマ大学へ進学予定だったが、これを撤回してノースカロライナ大学へ進学した[1]。
1年目の2021年シーズンはNCAAのレッドシャツ制度の対象となったため、4試合の出場に留まった。2学年上で先発を務めていたサム・ハウエルが欠場したウォフォード大学戦では98パス獲得ヤードを記録した[2]。
ハウエルが2022年のNFLドラフトで指名されてチームを去り、2022年シーズンから先発を務めた。このシーズンはエースとして4,321パス獲得ヤードを記録し、ミッチェル・トゥルビスキーが保持していた同大学のシーズン最多パス獲得ヤード記録を更新。また、クォーターバックながらチーム最多となる698ラン獲得ヤードを記録した。これらの活躍からACCの最優秀選手賞を受賞し、ハイズマン賞の投票では10位だった[3]。
| シーズン | 試合 | パス | ラン | |||||||||||||
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| GP | GS | Record | Comp | Att | Pct | Yards | Avg | TD | Int | Rate | Att | Yards | Avg | TD | ||
| 2021 | 4 | 0 | 0–0 | 7 | 10 | 70.0 | 89 | 8.9 | 1 | 0 | 177.8 | 6 | 62 | 10.3 | 0 | |
| 2022 | 14 | 14 | 9–5 | 342 | 517 | 66.2 | 4,321 | 8.4 | 38 | 7 | 157.9 | 184 | 698 | 3.8 | 7 | |
| 2023 | 12 | 12 | 8-4 | 269 | 425 | 63.3 | 3,608 | 8.5 | 24 | 9 | 149.0 | 112 | 449 | 4.0 | 9 | |
| 通算[4] | 30 | 26 | 17–9 | 618 | 952 | 64.9 | 8,018 | 8.4 | 63 | 16 | 154.1 | 302 | 1,209 | 4.0 | 16 | |
ニューイングランド・ペイトリオッツ
2024年のNFLドラフトにて1巡全体3位でニューイングランド・ペイトリオッツに指名され入団した。
2024年シーズンはジャコビー・ブリセットの控えとしてシーズン開幕を迎えた[5]。第3週の第4Qに初出場した。チームが1勝4敗となった後、10月8日に先発QBに昇格した。ヒューストン・テキサンズ戦でパス33回中20回成功、3タッチダウン、2インターセプト、試合は21-41で敗れたもののブリセットが先発5試合であげたタッチダウン数を上回った[6]。第8週のニューヨーク・ジェッツ戦でタッチダウンランをあげた後、頭部を負傷し脳震盪を起こした[7]。プロ入り後最初にあげた10のパッシングTDが全員異なるレシーバーとなったが、この記録はスティーブ・ラムジーが1971年から1973年に記録して以来のものである[8]。シーズン終了後、怪我のため欠場するラマー・ジャクソンの代理としてプロボウルに選出された[9]。
2025年シーズンは全試合に先発してチームを14勝3敗で地区優勝に導き、プレーオフでも3試合を勝ち抜いてスーパーボウル出場を決めた。スーパーボウルではシアトル・シーホークスに圧倒されて負けた。
家族
父のマークもノースカロライナ大学でアメリカンフットボールをプレーしていた[10]。長兄のルークはノースカロライナ大学出身のバスケットボール選手で、2017年にNCAAトーナメントで優勝した。2026年現在はB.LEAGUEの神戸ストークスに所属している。次兄コールはフロリダ大学出身の野球選手で、2017年にメンズ・カレッジ・ワールドシリーズで優勝した[11]。末兄ボーはバスケットボール選手で、現在はノースカロライナ大学でプレーしている[12]。