ハヴォック (プロレス)
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概要
2025年、ザイオンが全日本プロレスのチャンピオン・カーニバルに参戦[2]。4月26日に芦野祥太郎と対戦し、試合後に意気投合する[3]。二人のコンビで6月1日に宮原健斗&青柳優馬組の保持する世界タッグ王座挑戦が決まり、5月24日にザイオンより「HAVOC」のユニット名が公表される[4]。しかしタイトルは惜しくも取り逃す。
7月17日後楽園ホール大会、芦野の試合後にザイオンからのビデオメッセージが流され、新メンバーのオデッセイが紹介される[5]。8月3日、オデッセイが初参戦し、セニョール斉藤を下して初戦を飾る[6]。なお同年の王道トーナメントにはメンバー全員参加したものの、いずれも途中で敗退した。
9月23日、ザイオン&オデッセイのコンビで、鈴木秀樹&真霜拳號組の保持する世界タッグ王座に挑戦し、第102代王者に就く[7]。外国人プロレスラー組による世界タッグ戴冠は、2011年のダーク・オズ&ダーク・クエルボ組以来、14年ぶり[注釈 1]。
10月11日、9月末にプロレスリング・ノアを退団したばかりの潮﨑豪がユニットに加入。同月28日、芦野がGAORA TV チャンピオンシップ選手権試合で王者の黒潮TOKYOジャパンを破り、全日所属後初めてシングルのベルトを獲得した[8]。
2026年5月17日、チャンピオン・カーニバルにて潮崎が優勝決定戦まで進出したものの、鈴木秀樹に敗れ準優勝。試合後、潮崎は「HAVOCのみんなと戦いたい」と離脱を表明し、6月11日の新宿FACE大会におけるザイオンとの一騎討ちをもって脱退した[9]。
メンバー
タイトル歴
- GAORA TV チャンピオンシップ
- 芦野祥太郎(第31代)
- 世界タッグ王座
- ザイオン&オデッセイ(第102代)
備考
リングに上がる際、メンバーは目の下に赤と黒のペイントを施す。これはザイオンが提案した「戦士のペイント」[10]で、フェイスシールとしてグッズ化された[11]。
入場時、花道で入場曲に合わせメンバーが拳を突き合わせた後、メンバーがザイオンをハンマースルーし、その勢いでザイオンがリングイン。ザイオンと芦野がコーナーに上がり、曲に合わせて「HAVOC!!」とシャウトする一連のアピールを行う[12]。フォーメーションは固定されており、ザイオンは正面向かって右側のコーナー、芦野は左側のコーナー、オデッセイはリング上、潮崎はリング下に立つ。その入場シーンは、リング上では敵対する宮原健斗からも絶賛されている[13]。