パロアルトネットワークス
From Wikipedia, the free encyclopedia
|
| |
|
| |
種類 | 公開会社 |
|---|---|
| 市場情報 | |
| 業種 |
ネットワーク・セキュリティ サイバーセキュリティ[1] クラウドコンピューティング[2] |
| 設立 | 2005年 |
| 創業者 | Nir Zuk |
| 本社 | 、 |
事業地域 | 多国籍 |
主要人物 | ニケシュ・アローラ (CEO) |
| 製品 |
PA 220、4x0、8x0、32x0、34x0、54x0、70x0、VM、CNファイアウォールシリーズ[3] Prisma SASE,[4] Prisma Cloud, Cortex XDR, Cortex Xpanse, Cortex XSOAR, Cortex XSIAM |
| 売上高 |
|
営業利益 |
|
利益 |
|
| 総資産 |
|
| 純資産 |
|
従業員数 | 16,068 (2025) |
| ウェブサイト |
paloaltonetworks |
| 脚注 / 出典 Financials 2025年7月31日現在[update][5] | |
パロアルトネットワークス(英: Palo Alto Networks, Inc.)はアメリカ合衆国のサイバーセキュリティにおける多国籍企業で、本社はカリフォルニア州サンタクララにある。中核となる製品は、進化したファイアウォールとそれらを拡張しセキュリティの他の側面をカバーするクラウドベースのサービスが入ったプラットフォームである。同社は150カ国以上の国における、70,000を超える組織にサービスを提供しているが、それら組織にはフォーチュン100社中85社が含まれている[6]。同社はUnit 42脅威研究チームの本拠地であり[7]、Igniteサイバーセキュリティ会議を主催している[8]。また世界経済フォーラムのパートナー組織である[9]。
2018年、元Googleおよびソフトバンクの幹部であったニケシュ・アローラが会長兼CEOとして同社へ加入した[10]。
買収
パロアルトネットワークスは元チェック・ポイントおよびネットスクリーン・テクノロジーズの技術者であったNir Zukが2005年に創設した[11]。Zukはイスラエル生まれで、1990年代初頭にイスラエル国防軍への義務兵役中にコンピュータを扱う仕事を始め[12]、イスラエル諜報部隊の支隊である8200部隊においてソフトウェア開発の責任者を務めた[13]。
2012年7月20日に同社はニューヨーク証券取引所 (NYSE) に上場し、新規株式公開 (IPO) により2億6000万ドルを調達したが、これは2012年に実施されたテクノロジー企業のIPOとしては4番目に大きい金額となった[14][15][16]。NYSEのままであった上場先は、その後の2021年10月にNASDAQへ移管された[17][18]。
2014年に同社はFortinet、マカフィー、およびノートンライフロックと共にCyber Threat Allianceを創設した。この組織は、サイバーセキュリティ組織がサイバー脅威における機密情報をメンバー間で共有して協力し合うことを奨励することで、「より多くの人々のために」サイバーセキュリティを改善することを目標としたNPOである[19][20]。2018年の時点で、Cyber Threat Allianceにはシスコ、チェック・ポイント、ジュニパーネットワークスおよびソフォスなど20の組織が加入するようになった[21]。
2018年に同社はGlobal Cyber Range Initiativeの一環として、サイバーセキュリティの研修施設を世界各地に開設し始めた[22]。
2018年5月に同社はアプリケーション フレームワークを発表した。これはオープンなクラウド提供型エコシステムで、開発者は顧客へと即座に提供可能なSaaSアプリケーションとしてセキュリティサービスを公開できる[2]。
2019年に同社は5G対応の次世代ファイアウォールであるK2シリーズを発表した。これは5GおよびIoTの要件を持つサービスプロバイダ向けに開発されたものである[23][より良い情報源が必要]。2019年2月に同社はCortexを発表した。これはAIベースの継続的セキュリティプラットフォームである[24]。
- 2014年1月:Morta Security[25][26]
- 2014年4月:Cyvera、買収額は約2億ドル[27][28]。
- 2015年5月:CirroSecure[29]
- 2017年3月:LightCyber、買収額は約100億ドル[30]。
- 2018年3月:Cloud Security company Evident.io、買収額は300億ドル。この買収でPrisma Cloud部門を創設[31]。
- 2018年4月:Secdo[32]
- 2018年10月:RedLock、買収額は173億ドルで[33]。
- 2019年2月:Demisto、買収額は560億ドル[34]。
- 2019年5月:Twistlock、買収額は410億ドル[35]。
- 2019年6月:PureSec、買収額は47億ドル[36][37]。
- 2019年9月:Zingbox、買収額は75億ドル[38]。
- 2019年11月:Aporeto、買収額は150億ドル[39]。
- 2020年4月:CloudGenix、買収額は420億ドル[40]。
- 2020年8月:Crypsis Group、買収額は265億ドルで[41]。
- 2020年12月:Expanse、買収額は12億5,000万ドル(2020年11月当初は8億ドルと発表)[42]。
- 2021年2月:Bridgecrew、買収額は156億ドル[43]。
- 2022年11月: Cider Security、買収額は300億ドル[44]。
- 2023年10月: Dig Securityを400億ドルで買収する意向を表明[45][46]。
- 2023年10月: Talon Cyber Security、買収額は625億ドル[47]。
- 2023年12月: Dig Security、買収額は400億ドル[48]。
- 2025年7月: Protect AI、買収額は500億ドル[49]。
- 2025年7月: サイバーアーク、買収額は25億ドル[50]。