ビザ免除プログラム
アメリカ合衆国連邦政府の査証プログラム
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ビザ免除指定国
アメリカ合衆国への入国を希望する渡航者が、VWPの下でビザ免除の資格を得るためには、国土安全保障長官が国務長官との協議の下に指定する"プログラム参加国"の市民でなければならない。指定国の永住権保持者は、別の指定国の市民権を持たない限り、資格を与えられない。プログラム参加国への指定基準は、移民国籍法の217項(c)で定められている(Title 8 U.S.C. §1187)[1][2] 。その基準はパスポートの安全性と非入国移住者ビザの非常に低い拒絶率に基づく(米国移住法と同様に移民国籍法217項(c)(2)(A)で指定される3%以内)。2015年4月現在、38か国がVWP参加国に指定されており[3]、2016年4月1日より、参加国にはバイオメトリック・パスポートの取得が必須条件となった。
欧州(32)
| 国と地域 | VWP適用年月日 | 備考 |
|---|---|---|
| 1988年7月1日 | 英国市民のみ[4] | |
| 1989年10月1日 | ||
| 1989年10月1日 | ||
| 1989年10月1日 | ||
| 1989年10月1日 | 旧 | |
| 1989年10月1日 | ||
| 1989年10月1日 | ||
| 1991年 | ||
| 1991年 | ||
| 1991年 | ||
| 1991年 | ||
| 1991年 | ||
| 1991年 | ||
| 1991年 | ||
| 1991年 | ||
| 1991年 | ||
| 1991年 | ||
| 1991年 | ||
| 1991年 | ||
| 1995年4月1日 | ||
| 1997年9月30日 | ||
| 1999年8月9日 | ||
| 2008年11月17日 | ||
| 2008年11月17日 | ||
| 2008年11月17日 | ||
| 2008年11月17日 | ||
| 2008年11月17日 | ||
| 2008年11月17日 | ||
| 2008年12月30日 | ||
| 2010年4月5日 | ||
| 2019年11月11日 | ||
| 2021年10月23日 | ||
| 2025年3月25日 | ルーマニアがVWPの43番目の国として追加される予定であったが、米国の国境および入国管理上の安全性の観点から、ルーマニアの加盟は2025年5月2日に取り消された |
アジア(6)
南米(1)
オセアニア(2)
ギリシャは、2004年5月1日の参加国拡大前の欧州連合15か国中、米国入国にビザが必要な唯一の国であったが、2010年4月5日よりVWP適用となった。スロベニアは、新しく指定された10か国の中で、2008年11月17日の大量指定以前にVWPメンバーになった唯一の国である。
ビザ免除候補国
グアム-北マリアナ諸島ビザ免除プログラム
2009年11月28日より、
グアムと
北マリアナ諸島に45日以内滞在する場合に限り、グアム-北マリアナ諸島ビザ免除プログラムが利用できる[5]。対象国籍は以下の通りである。
|
通常のビザ免除指定国(8)
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通常のビザ免除指定国以外の国(5)
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このプログラムを利用する場合、ESTAの申請は不要であるが、I-736[7](事前にオンライン登録をしたものを印刷するか、機内で用紙を入手し記入)を提出する必要がある。I-94は2018年1月より提出が不要になった。また、
中国国籍者は北マリアナ諸島のみ、45日以内の臨時入国許可が出る[8][9]。
2024年11月30日午前0時(グアム現地時間)より、従来の紙のI-736は廃止され、事前にオンラインで「G-CNMI ETA」を申請しなければならない。一度承認されると最大2年間有効となる。

