ピーター・ランバート (野球)

アメリカ合衆国のプロ野球選手 From Wikipedia, the free encyclopedia

ピーター・ジョゼフ・ランバートPeter Joseph Lambert, 1997年4月18日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス郡サンディマス出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBヒューストン・アストロズ所属。

生年月日 (1997-04-18) 1997年4月18日(29歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
185 lb =約83.9 kg
概要 ヒューストン・アストロズ #38, 基本情報 ...
ピーター・ランバート
Peter Lambert
ヒューストン・アストロズ #38
東京ヤクルトスワローズ時代
(2025年4月29日 明治神宮野球場
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州ロサンゼルス郡サンディマス
生年月日 (1997-04-18) 1997年4月18日(29歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
185 lb =約83.9 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2015年 MLBドラフト2巡目
初出場 MLB / 2019年6月6日
NPB / 2025年4月5日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
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実兄は同じくプロ野球選手のジミー・ランバート英語版

経歴

プロ入りとロッキーズ時代

2015年MLBドラフト2巡目(全体44位)でコロラド・ロッキーズから指名され、プロ入り。なお、契約しない場合はカリフォルニア大学ロサンゼルス校へ進学の予定であった[1]。契約後、傘下のパイオニアリーグのルーキー級グランドジャンクション・ロッキーズでプロデビュー。8試合に先発登板して0勝4敗、防御率3.45、26奪三振を記録した。

2016年はA級アッシュビル・ツーリスツでプレーし、26試合に先発登板して5勝8敗、防御率3.93、108奪三振を記録した。

2017年はA+級ランカスター・ジェットホークスでプレーし、26試合に先発登板して9勝8敗、防御率4.17、131奪三振を記録した。

2018年はAA級ハートフォード・ヤードゴーツとAAA級アルバカーキ・アイソトープスでプレーし、2球団合計で26試合に先発登板して10勝7敗、防御率3.28、106奪三振を記録した。

2019年は開幕をAAA級アルバカーキで迎え、6月6日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[2]。メジャーデビューとなった同日のシカゴ・カブス戦では先発して7回を1失点の投球で勝利投手となった[3]。この年メジャーでは19試合に先発登板して3勝7敗、防御率7.25、57奪三振を記録した。

2020年7月23日、右肘のトミー・ジョン手術を受けることを発表し、残りのシーズンを全休した[4]

2021年はシーズン最終盤の9月24日にメジャーに復帰し、2試合に先発登板した。

2022年の開幕はアクティブ・ロースターに登録されたが、右前腕の炎症により、開幕には間に合わなかった。残りのシーズンもケガの影響で、メジャーでは2年ぶりとなる登板なしに終わった。

2023年4月19日に2年ぶりにメジャーに復帰した。この年は、途中ケガによる離脱があったものの、25試合(うち11試合に先発)に登板し、3勝7敗、防御率5.36、71奪三振の成績だった。

2024年は、メジャーでは28試合(うち3試合に先発)に登板、2勝5敗、自身初となる1ホールド、防御率5.72、50奪三振という成績を残した。シーズン終了後の10月17日にFAとなった。

ヤクルト時代

2024年12月12日に東京ヤクルトスワローズと契約を結んだことが発表された[5]。背番号は39[5]。1年契約で年俸は160万ドル(約2億4300万円)プラス出来高払い(推定)[5]

2025年4月5日の中日ドラゴンズ戦でNPB初登板・初勝利を記録したものの、シーズン全体では21登板で3勝11敗と大きく負け越し、防御率4.26の成績だった[6]。シーズン終了を待たず9月12日に帰国[7]、その後ウェーバー公示されたが獲得を請求する球団はなく、10月14日付けで自由契約となった[8]

アストロズ時代

2025年10月31日にヒューストン・アストロズとマイナー契約を結び[9]、同日中に傘下AAA級のシュガーランド・スペースカウボーイズに配属された[10]

2026年スプリングトレーニングの5試合で計12回1/3を投げ1勝1敗、防御率2.92を記録するも、開幕ロースター入りはならず3月24日にオプトアウトを行使して自由契約となった[11]が、27日にマイナー契約を結び直した[12]。4月17日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[13]

投球スタイル

最速95.7mph[注 1](約154km/h)の速球に変化球を織り交ぜる投球を見せる[14]。変化球はチェンジアップスライダー、スラーブ、カーブシンカーカッターを投げる[15]

詳細情報

年度別投手成績

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W
H
I
P
2019 COL 19190003700.30042089.1119183636575074727.251.74
2021 220000000----305.21222003007711.122.47
2023 25110003700.30037587.193182805711054525.361.39
2024 2830002501.28628061.17372922505042395.721.66
2025 ヤクルト 212100031100.214508116.11231152131045057554.261.50
MLB:4年 743500081901.2961105243.229745955131811101771706.281.61
NPB:1年 212100031100.214508116.11231152131045057554.261.50
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  • 2025年度シーズン終了時

年度別打撃成績

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O
P
S
2019 COL 21342839000920030300101.321.387.321.708
2021 2220000000000000010.000.000.000.000
2024 1000000000000000000----------------
2025 ヤクルト 21312813000310030000130.107.107.107.214
MLB:3年 24363039000920030300111.300.364.300.664
NPB:1年 21312813000310030000130.107.107.107.214
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  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績

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投手(P)












2019 COL 19141613.968
2021 201001.000
2023 251440.556
2024 285722.857
2025 ヤクルト 21317021.000
MLB 74202875.873
NPB 21317021.000
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  • 2025年度シーズン終了時

記録

MLB

初記録
投手記録
打撃記録

NPB

初記録
投手記録
打撃記録
  • 初打席:2025年4月5日、対中日ドラゴンズ2回戦(明治神宮野球場)、2回裏に松葉貴大から遊ゴロ
  • 初安打:2025年6月27日、対阪神タイガース8回戦(明治神宮野球場)、5回裏に村上頌樹から右前安打[17]
  • 初打点:2025年7月11日、対阪神タイガース11回戦(阪神甲子園球場)、2回表に村上頌樹から投前適時打[18]
その他の記録

背番号

  • 23(2019年 - 2022年)
  • 20(2023年 - 2024年)
  • 39(2025年[5]
  • 38(2026年 - )

脚注

関連項目

外部リンク

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