レディ・ソウル

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リリース
録音 1967年2月16日(#5)
6月23日(#1)
12月16日 - 17日(#4, #6, #7, #9)
12月19日 - 20日(#2, #3, #8, #10)
ニューヨーク アトランティック・スタジオ
時間
『レディ・ソウル』
アレサ・フランクリンスタジオ・アルバム
リリース
録音 1967年2月16日(#5)
6月23日(#1)
12月16日 - 17日(#4, #6, #7, #9)
12月19日 - 20日(#2, #3, #8, #10)
ニューヨーク アトランティック・スタジオ
ジャンル R&Bソウル
時間
レーベル アトランティック・レコード
ライノ(リマスターCD)
プロデュース ジェリー・ウェクスラー
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 2位(アメリカ[1]
  • 18位(ドイツ[2]
  • 25位(イギリス[3]
アレサ・フランクリン アルバム 年表
アレサ・アライヴス
(1967年)
レディ・ソウル
(1968年)
アレサ・ナウ
(1968年)
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レディ・ソウル』(Lady Soul)は、アメリカ合衆国歌手アレサ・フランクリン1968年1月に発表したスタジオ・アルバムアトランティック・レコード移籍後としては3作目のアルバムに当たる。

ナチュラル・ウーマン」は、ジェリー・ゴフィンキャロル・キングの夫婦が本作のプロデューサーであるジェリー・ウェクスラーと共作した曲で、まずウェクスラーがタイトルを考え、ゴフィンに作詞を依頼した[4]。この曲は1967年9月7日にシングルとしてリリースされて[5]Billboard Hot 100で8位、『ビルボード』のR&Bシングル・チャートで2位を記録した[1]

チェイン・オブ・フールズ」はドン・コヴェイが書き下ろした曲で、ウェクスラーは当初オーティス・レディングに提供しようと考えていたが、コヴェイの作ったデモを聴いて、アレサ・フランクリンに歌わせることにしたという[6]。「チェインズ・オブ・フール」は1967年11月22日にシングルとしてリリースされ[5]、Hot 100で2位、R&Bチャートで1位という大ヒットを記録した[1]

残りの8曲は1967年12月にレコーディングされ、マッスル・ショールズ・サウンド・スタジオのセッション・ミュージシャンに加えてボビー・ウーマックエリック・クラプトン等もセッションに参加した[7]。また、アレサの妹キャロリン・フランクリンは、バッキング・ボーカルで参加したのに加えて、自作曲「エイント・ノー・ウェイ」を提供している。

反響

本作は総合アルバム・チャートのBillboard 200で2位に達し、R&Bアルバム・チャートでは1位、ジャズ・アルバム・チャートでは3位を記録した[1]。また、1968年2月9日には「愛する貴方を失くして」がシングル・カットされて[5]Hot 100で5位、R&Bチャートで1位となり[1]B面曲の「エイント・ノー・ウェイ」もチャート入りしてHot 100で16位、R&Bチャートで9位を記録した[1]

イギリスでは『貴方だけを愛して』(1967年)以来の全英アルバムチャート入りを果たし、18週チャート圏内に入って最高25位を記録[3]

評価

グラミー賞では、収録曲「チェイン・オブ・フールズ」が最優秀女性R&Bボーカル・パフォーマンス賞を受賞した[1]

ジョン・ブッシュはオールミュージックにおいて5点満点を付け、本作について「彼女の歌はデビュー当時よりも情熱が込められており、おまけに楽曲も強く、ソウル及びポップ・ミュージックの最高のソングライター達によるオリジナルとカヴァーが見事に溶け合っている」と評し、収録曲「ナチュラル・ウーマン」について「ポップ・ミュージックを象徴する歴史的パフォーマンスの一つ」と評している[8]

VH1が2001年に選出した「100 Greatest Albums」では41位にランク・イン[9]。また、『ローリング・ストーン』誌が選出したオールタイム・グレイテスト・アルバム500(2020年版)では75位[10]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

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