ブゴニア
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『ブゴニア』(原題: Bugonia)は、ヨルゴス・ランティモス監督、ウィル・トレイシー脚本による2025年のブラック・コメディ・スリラー映画である[注釈 2]。チャン・ジュナンの2003年の韓国映画『地球を守れ!』の英語リメイクであるこの作品は、2人の若者からその正体が地球を破壊しようとしている宇宙人であると疑われ、誘拐される有力なCEOが描かれる。イギリス・アイルランド・韓国・アメリカ合衆国の合作であるこの映画は、エマ・ストーン、ジェシー・プレモンス、エイダン・デルビス、スタヴロス・ハルキアス、アリシア・シルヴァーストーンらが出演する。
| ブゴニア | |
|---|---|
| Bugonia | |
| 監督 | ヨルゴス・ランティモス |
| 脚本 | ウィル・トレイシー |
| 原作 |
チャン・ジュヌァン 『地球を守れ!』 |
| 製作 | |
| 製作総指揮 |
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| 出演者 |
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| 音楽 | イェルスキン・フェンドリックス |
| 撮影 | ロビー・ライアン |
| 編集 | ヨルゴス・モヴロプサリディス |
| 製作会社 | |
| 配給 |
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| 公開 |
|
| 上映時間 | 118分[3] |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $45–55 million |
| 興行収入 | $41.6 million[4][5] |
プロット
陰謀論者のテディ・ガッツは、自閉症のいとこドンに協力を仰ぎ、製薬大手オーキソリス社のCEO、ミシェル・フラーを誘拐する計画を立てる。テディの母親サンディは以前、オーキソリス社の薬の臨床試験に参加し、昏睡状態に陥ったことがある。テディは、ミシェルが「アンドロメダ人」と呼ばれる悪質な異星人の一員であり、地球のミツバチを殺し、コミュニティを破壊し、人間を無感覚な服従状態に追い込んでいると信じるようになった。
テディと渋々協力するドンは、ミシェルを地下室に監禁し、頭を剃り、全身に抗ヒスタミンクリームを塗って、他のアンドロメダ人に救難信号を送れないようにする。テディは、ミシェルには間もなく起こる月食の前にアンドロメダ皇帝との会談を交渉する猶予が4日間しかないと説明する。月食によって、アンドロメダの母船が地球の大気圏に気づかれずに突入できるからだ。
ミシェルを電気で拷問した後、テディはミシェルの電気ショックに対する生理的耐性の高さから、彼女が実はアンドロメダ王家の高位メンバーであると判断する。テディとドンは厳重な監視の下、ミシェルを地下室から解放し、夕食に二階へ招く。緊張した食事は、テディとミシェルの殴り合いで最高潮に達するが、ミシェルを探している地元の保安官代理でテディの幼少期のベビーシッターでもあるケイシーの到着によって中断される。ドンがミシェルを地下室に連れ戻し、ショットガンの銃床で気絶させた後、床に鎖で繋いでいる間に、テディは裏庭の 養蜂場を見せてケイシーの注意をそらす。
ミシェルが意識を取り戻すと、ドンがテディを警察に通報するなら手伝うと申し出る。ドンはミシェルと宇宙に行きたいだけだと答え、ミシェルが連れて行くと約束すると、頭を撃って自殺する。ケーシーは銃声を聞くが、テディはシャベルでケーシーを殴り殺し、地下室に戻ってドンの遺体を発見する。ミシェルは、車の中にある不凍液のボトルが実はアンドロメダ人の解毒剤で、彼の母親を治すことができると、取り乱したテディを説得する。ミシェルの膝蓋骨を殴って脱臼させた後、テディは病院に駆け込み、サンディの点滴バッグに不凍液を注入して彼女を殺害する。一方、ミシェルはドンの遺体から鍵を取り出し、鎖を解く。地下室を探索すると、切断された人間の体の部位が入った瓶と、テディがアンドロメダ人だと疑っていた他の数人の捕虜の写真が入ったバインダーを見つける。
ミシェルの欺瞞に激怒したテディは帰宅し、彼女に詰め寄る。ミシェルはテディを脅迫し、涙を流させる。彼女はテディのエイリアン陰謀論の別バージョンを語り始める。恐竜の大絶滅を偶然引き起こした罪悪感から、アンドロメダ人は自分たちの姿に似せて人類を創造したのだという。アトランティスでは当初平和だったものの、初期の人類はゲノム実験を行い、その結果、攻撃性が増し、世界規模の核戦争が勃発。方舟で生き残ったごく少数の人類を除いて、ほぼ全滅した。そして、現在のような暴力的な人類が誕生し、彼らは自らと地球を破壊し続けている。アンドロメダ人は何千年もの間、人類の生まれつきの欠陥のある暴力的な性質から人類を遠ざけようと善意で努力してきた。オーキソリスの実験もその一環であった。ミシェルは、自分の母船には人類を救うために必要な情報があると主張し、オーキソリス本部でテディとアンドロメダ人との会合をセッティングすることに同意する。
二人は彼女のオフィスに到着し、ミシェルは机の上の電卓に一連の数字を入力して接触を試みると言う。ミシェルはテディにクローゼットに入るように指示し、そこが自分の宇宙船へのテレポート装置だと主張する。テディは自作の自爆ベストを着用していることを明かす。テディがクローゼットに入ると、彼女はクローゼットのドアから後ずさりして電卓のエンターキーを押す。その瞬間、ベストが誤って爆発し、テディは死亡、ミシェルは意識を失う。彼女は救急車の中で目を覚ますが、飛び降りてオフィスに戻り、クローゼットに入ってアンドロメダの母船にテレポートする。
今や真のアンドロメダの指導者であることが明らかになったミシェルは、仲間のアンドロメダ人たちと協議し、人類実験は失敗に終わったと結論づける。彼女は透明な泡のようなドームを平面地球の模型にかぶせ、瞬時にすべての人類を死に至らしめるが、他のすべての動植物は生き残る。ミシェルは、もはや人類の生命が消え去った惑星を見つめる。鳥たちが飛び交い、ミツバチたちがゆっくりとテディの養蜂場に戻っていく。
キャスト
※括弧内は日本語吹替。
- ミシェル・フラー - エマ・ストーン(武田華)
- テディ・ガッツ - ジェシー・プレモンス(森宮隆)
- ドン - エイダン・デルビス(玉井勇輝)
- テディの自閉症の従兄弟であり、ミシェル誘拐に協力する。
- ケイシー・ボイド - スタヴロス・ハルキアス(蓮岳大)
- ミシェルを捜索する副保安官で、かつてのテディのベビーシッター。
- サンディ・ガッツ - アリシア・シルヴァーストーン(日野由利加)
- テディの母。
製作
企画と脚本
チャン・ジュヌァンの韓国映画『地球を守れ!』の英語リメイクの企画は、ウィル・トレイシーが脚色し、チャンが監督を務めるという布陣で2020年に始まった[21]。プロデューサーとしてアリ・アスターと契約を交わしており、彼はトレイシーの起用と主人公から男性から女性に変更するというプロセスで重要な役割を果たした[16]。トレイシーは脚本に取りかかる前に『地球を守れ!』を一度しか鑑賞しておらず、2本の映画が互いに独立したものとなることを望んだため、脚本上でオリジナル版のストーリーを忠実に再現しようとはしなかったと述べている[22]。
チャンは健康上の問題を理由として監督から退いたが、エグゼクティブ・プロデューサーとしてプロジェクトに引き続き参加した[17]。2024年2月、ヨルゴス・ランティモスがリメイク版の監督を務め、エレメント・ピクチャーズが製作チームに加わることが明らかとなった[23]。チャンはランティモスの起用を喜び、彼を映画の監督に「非常に適任」と評した[17]。またエマ・ストーンへの出演交渉も行われ、これで彼女はランティモスとの4度目のコラボレーションとなった[24]。ジェシー・プレモンスは5月にタイトルが『Bugonia』に変更され、カンヌ映画マーケットに出品された段階で正式にキャストに加わった[2][25]。10月にはアリシア・シルヴァーストーンがキャストに加わった[26]。2025年5月、エイダン・デルビスとスタヴロス・ハルキアスの出演が明らかとなった[1]。
この映画の題名は、ウェルギリウスの『農耕詩』を含む古代地中海の文献に記されている民俗儀式の名称である。この儀式では、ウシを犠牲に捧げることで、その死骸からミツバチが自然発生するを信じられていた[27]。
撮影
主要撮影は2024年7月にイングランドのオックスショットとハイ・ウィッカムで始まった[28]。撮影はジョージア州アトランタでも行われ、10月に修了した[29]。作品中のオーキソリス本社の撮影場所として、ディットン・パークの共同ワーキングスペースであるボタニカ・ディットン・パークが使われた[30]。ランティモスは、『ブゴニア』の結末の場面をアテナイのアクロポリスで撮影することを希望したが、ギリシャ中央考古学評議会が拒否したことで叶わなかった。代替地として、ミロス島のサラキニコ海岸が選ばれ、2025年5月に撮影が行われた[31]。製作費は4500万ドルとされていたが、『Deadline Hollywood』は実費は5500万ドルに達すると報じており、『哀れなるものたち』を上回ってランティモス作品で最高額となった。
これがランティモスとの4度目の共作となるアイルランド人撮影監督のロビー・ライアンは、ビスタビジョンカメラを用いて8パーフ-35ミリフィルムで撮影した[32]。ライアンの推定によると、この映画の約95%がビスタビジョンで撮影されており、これは『片目のジャック』(1961年)以来最も同フォーマットを多用した作品となっている[33]。頭を剃る場面は、カメラが止まりやすいという性質を考慮し、4台のビスタビジョンカメラを同時に稼働させてワンテイクで撮影された[34]。
音楽
公開
マーケティング
2025年4月2日、シネマコンにおけるユニバーサル・ピクチャーズ/フォーカス・フィーチャーズのパネルで、ランティモスとストーン不在の中で映画の映像が初公開された[38]。6月26日には、グリーン・デイの曲「バスケット・ケース」を使用したティーザー予告編がオンライン上で公開された[39]。ヴェネツィア国際映画祭でのプレミア上映前日の2025年8月27日、初のポスターが公開された。翌日にはチャペル・ローンの楽曲「Good Luck, Babe!」のリミックスが使用された最初の公式予告編が公開され、映画で丸刈りになるストーンの姿が明らかとなった[40][41]。
アメリカ合衆国の限定公開の1週間前には、作品世界観に基づくウェブサイト「Human Resistance HQ」が公開され、これはストーンが演じるミシェル・フラーのキャラクター解説、映画のプロットに関連する記事とファイル集、作中の企業であるオーキソリス社のLinkedInページのリンクが掲載された。さらにロサンゼルスとニューヨークにオーキソリスの広告看板が設置され、それぞれに「アンドロメダ人の汚物」("ANDROMEDAN FILTH")と「人類抵抗軍に参加せよ」("JOIN THE HUMAN RESISTANCE")と落書きされた[42]。
アメリカ合衆国での限定公開の4日前、ロサンゼルスのカルバー・シアターで事前無料試写会が開催され、会場に理容師が待機して頭を剃るサービスが行われ、観客全員が丸刈りで入場した[43]。
劇場公開

『ブゴニア』は、2025年8月28日に第82回ヴェネツィア国際映画祭でプレミア上映された[45][46]。2024年5月のマルシェ・ドゥ・フィルムにて、フォーカス・フィーチャーズがCJ・ENMフィルムズ&テレビジョンが権利を保有している韓国を除く全世界での配給権を獲得し、その親会社であるユニバーサル・ピクチャーズが国際配給を担うこととなった[2]。アメリカ合衆国では2025年10月24日に限定公開され、その1週間後の10月31日に拡大公開された[1]。当初の公開予定日は2025年11月7日であった[47]。アイルランドでは2025年10月31日、韓国では11月5日に公開された[48]。デジタル上映に加え、一部劇場では35ミリで上映された[49]。
ホームメディア
2025年11月25日にビデオ・オン・デマンド(VOD)での配信、12月23日にDVD、Blu-ray、Ultra HD Blu-rayの発売が始まった[50]。
評価
興行収入
『ブゴニア』はアメリカ合衆国およびカナダで1170万ドル、その他の地域で2390万ドル、全世界合算で4160万ドルを売り上げた[4][5]。アメリカ合衆国およびカナダでは『リグレティング・ユー』や『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』と同日公開であり、初週末興行収入は300から400万ドルと予測されていた。拡大公開初日には180万ドル、初週末全体では480万ドルを売り上げた。
批評家の反応

レビュー収集サイトのRotten Tomatoesによれば、327件の評論のうち高評価は88%で、批評家の一致した見解は「エマ・ストーンとジェシー・プレモンスが最高の演技を披露する『ブゴニア』は、ヨルゴス・ランティモスの鋭い手法を現代社会の狂気に当てはめた、突拍子もないエンターテイメントである」となっている[51]。Metacriticによれば、61件の評論に基づく加重平均は100点満点中72点で「概ね好意的(generally favorable)」な評価となっている[52]。CinemaScoreでの観客調査では、A+からFの範囲で平均評定は「B」となった[53]。
『ハリウッド・リポーター』のデヴィッド・ルーニーは、「ストーンとプレモンスは共に絶好調であり、監督の得意な歓声と明らかに共鳴し合い、互いの演技を高め合っている」と記した。彼はまた、ロビー・ライアンの「壮観」なビスタビジョン撮影について、「圧倒的な豊かさ、刺すような明瞭さ、目を焼くような色彩」であると称賛しつつも、この映画が「決してランティモスの最高傑作ではない」と指摘した[12]。『バラエティ』のオーウェン・グレイバーマンはこの映画を、「陶酔感と心を掴まれる体験」と評し、脚本を「巧妙で、ウィットに富み、鋭く、本作が描く対立の心理状態を暴き出している」と論じた。グレイバーマンはストーンを称賛し、「女優として、彼女はしばしば共感力を武器に演じてきたが、その資質こそが本作における冷酷な演技を皮肉にも絶妙に昇華させている」と論じ、またプレモンズをこ映画の「最も非凡な演技」と呼んだ[7]。モーニング・ブレンドのトニー・モセロは、「陰謀論者の夢であり、悪夢」と評した[54]。『ニューヨーク・タイムズ』のアリッサ・ウィルキンソンもまた、ストーンとプレモンスの演技を称賛した。彼女は『ブゴニア』が「スピルバーグを狂気じみた形で模倣したような作品」に感じられると述べ、「これはランティモスの映画の中で最も奇妙な作品ではなく、また最も滑稽でも、最も楽しい作品でもない。むしろ全体的に悲しげな作品だ」と付け加えた[13]。
『スレート』のダナ・スティーヴンスは否定的であり、「ランティモスがここで表現している軽蔑は、人類の一部というよりも、人類そのものに対してであり、彼は女性嫌悪者というよりも人間嫌悪者である」と論じ、『ブゴニア』を「容赦なく陰鬱」で、「吐き気がするほど残酷でありながら、同時に衝撃なまでに露骨」であると評した[14]。『アイリッシュ・タイムズ』のドナルド・クラークは、この映画がランティモスのフィルモグラフィの中では「中くらい」であると評した上で、中心人物3人の演技とライアンの「素晴らしい」、「独創的」な撮影技術を称賛したが、「映画の核となる部分には実質的な内容がほとんどない」と感じ、エコロジカルなテーマについて「あまり掘り下げも探究もされないまま提示されている」と論じた[55]。
複数の評論家は『地球を守れ!』との比較を行った。『インヴァース』のホイ=トラン・ブイは、『ブゴニア』が「厳密にはリメイク」であるにもかかわらず、大筋では同じストーリー展開を巡りながら、オリジナル版からインスピレーションを得ているように感じられる比較的「抑制の効いた」作品であると述べた[11]。スティーヴンスは『スレート』での批評で同じ意見であったが、さらに『地球を守れ!』の公開以後はソーシャルメディアが現実世界での陰謀論拡散をより強力に助長してきたことを踏まえ、陰謀論を軸とした物語の前提は「2000年代とは印象が異なる」と指摘した[14]。『ギズモード』のイザイア・コルバートは、2つの作品の類似性が高いにもかかわらず、『ブゴニア』が「奇妙な展開を遅らせた」と感じたのに対し、『地球を守れ!』はそうではなかったと指摘した。コルバートは全体的にはオリジナル版を好んでいたものの、両作品共に製作された時代が反映された「不安に満ちたタイムカプセル」としての役割が果たされていると感じた[19]。一方で『A.V.クラブ』のナタリア・コーガンは『ブゴニア』を『地球を守れ!』と否定的に比較し、リメイク版はオリジナル版のテーマを本質的に現代風にアレンジする「あらゆる機会を無駄にしている」と述べた[56]。
『パジバ』のケイリー・ドナルドソンは、テディはオリジナル映画のイ・ビョングよりも共感を得にくいキャラクターであると指摘し、それが『ブゴニア』全体の物語を弱めていると論じた。またドナルドソンは、オリジナルでは地球が完全に破壊されるのに対し、リメイクでは人類のみが滅亡し、「地球は救うに値する」ことが示されていると指摘した[20]。ドナルドソンはさらに、「オリジナルとリメイクを結びつけるものがあれば、それは、『おそらくこの惑星は、どんな犠牲を払ってでも、私たちから救われる必要があるのかもしれない』という核心的なメッセージだ」と結論づけた[20]。
受賞とノミネート

| 映画祭・賞 | 授賞式 | 部門 | 候補 | 結果 | 参照 |
|---|---|---|---|---|---|
| クリティクス・チョイス・スーパー・アワード | 2026年8月6日 | SF/ファンタジー映画賞 | 『ブゴニア』 | 未決定 | [58] |
| SF/ファンタジー映画男優賞 | ジェシー・プレモンス | 未決定 | |||
| SF/ファンタジー映画女優賞 | エマ・ストーン | 未決定 | |||
| アカデミー賞 | 2026年3月15日 | 作品賞 | エド・ギニー、アンドリュー・ロウ、ヨルゴス・ランティモス、エマ・ストーン、ラース・クヌードセン | ノミネート | [59][60] |
| 主演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
| 脚色賞 | ウィル・トレイシー | ノミネート | |||
| 作曲賞 | イェルスキン・フェンドリックス | ノミネート | |||
| 全米脚本家組合賞 | 2026年3月9日 | 脚色賞 | ウィル・トレイシー | ノミネート | [61] |
| アクター賞 | 2026年3月1日 | 主演男優賞 | ジェシー・プレモンス | ノミネート | [62][63] |
| 主演女優賞賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
| ADGプロダクションデザイン賞 | 2026年2月28日 | プロダクションデザイン賞 (コンテンポラリー映画部門) | ジェームズ・プライス | ノミネート | [64][65] |
| ACEエディ賞 | 2026年2月27日 | 長編映画編集賞(コメディ) | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | [66][67] |
| 女性映画ジャーナリスト同盟 | 2026年1月1日 | 主演女優賞賞 | エマ・ストーン | ノミネート | [68] |
| 脚色賞 | ウィル・トレイシー | ノミネート | |||
| アメリカン・フィルム・インスティチュート賞 | 2026年1月9日 | 年間トップ10映画 | 『ブゴニア』 | 受賞[注釈 3] | [69] |
| アストラ映画賞 | 2026年1月9日 | ミュージカル・コメディ作品賞 | ノミネート | [70] | |
| ミュージカル・コメディ主演男優賞 | ジェシー・プレモンス | ノミネート | |||
| ミュージカル・コメディ主演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
| 脚色賞 | ウィル・トレイシー | ノミネート | |||
| 若手俳優賞 | エイダン・デルビス | ノミネート | |||
| 2025年12月11日 | スタントコーディネーター賞 | トム・クーリー・ウィリアムズ | ノミネート | [71] | |
| オースティン映画批評家協会 | 2025年12月18日 | 作品賞 | 『ブゴニア』 | ノミネート | [72] |
| 主演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
| 脚色賞 | ウィル・トレイシー | ノミネート | |||
| 英国アカデミー賞 | 2026年2月22日 | 監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | [73][74] |
| 主演男優賞 | ジェシー・プレモンス | ノミネート | |||
| 主演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
| 脚色賞 | ウィル・トレイシー | ノミネート | |||
| 作曲賞 | イェルスキン・フェンドリックス | ノミネート | |||
| カプリ・ハリウッド国際映画祭 | 2026年1月2日 | 主演女優賞 | エマ・ストーン | 受賞 | [75] |
| キャスティング協会 | 2026年2月26日 | 高額映画キャスティング賞 (ドラマ部門) | ジェニファー・ヴェンディッティ、アラン・スコット・ニール | 未決定 | [76] |
| 平和のための映画賞 | 2026年2月16日 | 今年最も価値ある映画賞 | 『ブゴニア』 | ノミネート | [77][78] |
| 衣裳デザイナー組合賞 | 2026年2月12日 | コンテンポラリー映画賞 | ジェニファー・ジョンソン | ノミネート | [79] |
| クリティクス・チョイス・アワード | 2026年1月4日 | 作品賞 | 『ブゴニア』 | ノミネート | [80] |
| 主演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
| 脚色賞 | ウィル・トレイシー | ノミネート | |||
| ダラス・フォートワース映画批評家協会 | 2025年12月17日 | 作品賞 | 『ブゴニア』 | 9位 | [81] |
| 主演女優賞 | エマ・ストーン | 4位 | |||
| ダブリン映画批評家協会 | 2025年12月18日 | 主演女優賞 | 受賞 | [82] | |
| ヨーロッパ映画賞 | 2026年1月17日 | 監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | [83] [84] |
| 作曲賞 | イェルスキン・フェンドリックス | ノミネート | |||
| 編集賞 | ヨルゴス・モヴロプサリディス | ノミネート | |||
| メイクアップ&ヘアスタイリング賞 | トルステン・ヴィッテ | 受賞 | |||
| プロダクションデザイナー賞 | ジェームズ・プライス | ノミネート | |||
| 音響デザイナー賞 | ジョニー・バーン | ノミネート | |||
| フロリダ映画批評家協会 | 2025年12月19日 | 脚本賞 | ウィル・トレイシー | ノミネート | [85] |
| ジョージア映画批評家協会 | 2025年12月27日 | ジョージア映画オグルソープ賞 | 『ブゴニア』 | 次点 | [86] |
| ゴールデングローブ賞 | 2026年1月11日 | ミュージカル・コメディ映画賞 | ノミネート | [87] | |
| ミュージカル・コメディ映画主演男優賞 | ジェシー・プレモンス | ノミネート | |||
| ミュージカル・コメディ映画主演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
| ゴッサム・インディペンデント映画賞 | 2025年12月1日 | 作品賞 | 『ブゴニア』 | ノミネート | [88] |
| ハリウッド・ミュージック・イン・メディア賞 | 2025年11月19日 | 作曲賞 (長編映画) | イェルスキン・フェンドリックス | ノミネート | [89] |
| ヒューストン映画批評家協会 | 2026年1月20日 | 作品賞 | 『ブゴニア』 | ノミネート | [90] |
| 主演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
| アイルランド映画&テレビ賞 | 2026年2月20日 | 国際映画賞 | 『ブゴニア』 | ノミネート | [91] |
| 国際男優賞 | ジェシー・プレモンス | ノミネート | |||
| 国際女優賞 | エマ・ストーン | 受賞 | |||
| 撮影賞 | ロビー・ライアン | ノミネート | |||
| カンザスシティ映画批評家協会 | 2025年12月14日 | 主演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | [92] |
| ロンドン映画批評家協会 | 2026年2月1日 | イギリス・アイルランド作品賞 | 『ブゴニア』 | ノミネート | [93] |
| メイクアップアーティスト&ヘアスタイリスト組合 | 2026年2月14日 | コンテンポラリー・メイクアップ賞 | トルステン・ヴィッテ | ノミネート | [94] |
| コンテンポラリー・ヘアスタイリング賞 | ノミネート | ||||
| ミシュコルツ国際映画祭 | 2025年9月13日 | エメリック・プレスバーガー賞 | 『ブゴニア』 | ノミネート | [95] |
| モントクレア映画祭 | 2025年10月18日 | 脚本家賞 | ウィル・トレイシー | 受賞 | [57] |
| 2025年10月26日 | ジュニア審査員トップ賞 | 『ブゴニア』 | 受賞 | [96] | |
| ニューヨーク映画批評家オンライン | 2025年12月15日 | 主演男優賞 | ジェシー・プレモンス | ノミネート | [97] |
| 主演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
| 脚本賞 | ウィル・トレイシー | ノミネート | |||
| オンライン映画批評家協会 | 2026年1月26日 | 主演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | [98] |
| 脚色賞 | ウィル・トレイシー | ノミネート | |||
| 全米製作者組合賞 | 2026年2月28日 | ダリル・F・ザナック劇場映画賞 | 『ブゴニア』 | ノミネート | [99][100] |
| ロバート賞 | 2026年1月31日 | 英語映画賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | [101] |
| サンディエゴ映画批評家協会 | 2025年12月15日 | 監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | 次点 | [102] |
| 主演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
| 脚色賞 | ウィル・トレイシー | 受賞 | |||
| サンフランシスコ・ベイエリア映画批評家協会 | 2025年12月14日 | 主演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | [103] |
| 脚色賞 | ウィル・トレイシー | ノミネート | |||
| 作曲賞 | イェルスキン・フェンドリックス | ノミネート | |||
| サン・セバスティアン国際映画祭 | 2025年9月27日 | 観客賞 | 『ブゴニア』 | ノミネート | [104] |
| サテライト賞 | 2026年3月8日 | ミュージカル・コメディ映画賞 | 未決定 | [105] | |
| ミュージカル・コメディ映画主演男優賞 | ジェシー・プレモンス | 未決定 | |||
| ミュージカル・コメディ映画主演女優賞 | エマ・ストーン | 未決定 | |||
| 脚色賞 | ウィル・トレイシー | 未決定 | |||
| メイクアップ&ヘア賞 | トルステン・ウィッテ、リズ・フィリップス、アルバート・エリゾンド | 未決定 | |||
| シアトル映画批評家協会 | 2025年12月15日 | 作品賞 | 『ブゴニア』 | ノミネート | [106] |
| 主演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
| 全米装置装飾者協会賞 | 2026年2月21日 | コンテンポラリー映画装飾・デザイン賞 | ジェームズ・プライス、プルー・ハワード | ノミネート | [107] |
| 作曲家&作詞家協会賞 | 2026年2月6日 | 作曲賞 (スタジオ映画) | イェルスキン・フェンドリックス | ノミネート | [108] |
| セントルイス映画批評家協会 | 2025年12月14日 | 主演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | [109] |
| ヴェネツィア国際映画祭 | 2025年9月6日 | 金獅子賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | [45] |
| グリーン・ドロップ賞 | 受賞 | [110] | |||
| ワシントンD.C.映画批評家協会 | 2025年12月7日 | 脚色賞 | ウィル・トレイシー | ノミネート | [111] |