ランボルギーニ・プレグンタ
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ランボルギーニ・プレグンタ | |
|---|---|
| 概要 | |
| 製造国 |
|
| デザイン | マルク・デシャン |
| ボディ | |
| ボディタイプ | 2ドアタルガトップ |
| パワートレイン | |
| エンジン | V型12気筒 |
| 最高出力 | 530 bph(395.2kW)/7,100rpm |
| 最大トルク | 605Nm(446.2ft lbs)/5,500rpm |
| 変速機 | 5速MT |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース | 2,650mm (104.3インチ) |
| 全長 | 4,516mm (177.8インチ) |
| 全幅 | 2,084mm (82.0インチ) |
| 全高 | 1,100mm (43.3インチ) |
| ランボルギーニ・プレグンタ | |
|---|---|
|
| |
ランボルギーニ・プレグンタ (Lamborghini Pregunta)はイタリアの自動車メーカーであるランボルギーニが1998年6月に発表したコンセプトカーである。
ベースはディアブロ (シャーシナンバーZA9DE07A0KLA12005)で、1台のみ製造された。プレグンタはスペイン語で「質問」を意味する。
ランボルギーニは新しいスタイリングを求めて、様々なデザイナーやカロッツェリアにシャーシを提供した。各社がそのシャーシをベースに開発し、イタルデザインはカラ、ザガートはラプターとカント、ユーリエはプレグンタを発表した。デザインはマルチェロ・ガンディーニの後任としてベルトーネに入社したマルク・デシャンが担当した。 プレグンタは1998年のパリモーターショーで発表された。プレグンタのスタイリングはインテリアも含めて、他社に漏れることがないように最新の注意が払われた。これは「スーパーディアブロ」の可能性を秘めたプロジェクトだったからである。[1] エンジンはディアブロのV12エンジンが搭載され、0-100km/hが3.9秒、最高速度は333km/hを発揮する。軽量化のために前輪駆動が廃止され、ラジエーターがフロントに移設された。[2][3] プレグンタには航空技術とF1技術が取り入れられた。ラファール(戦闘機)に用いられたステルス外板塗装、ダイナミックエアインテーク、F1タイプのマレリ社製完全電子式計器類、シュロス製の4点式セーフティ・ハーネス、内蔵型光ファイバー照明(DGA)、ミラーに代わるリアビューカメラ、CDIクリスティンGPSシステム、戦闘機の形をしたモールド・イン・シートなどだ。[4] その後、親会社となったフォルクスワーゲングループの意向により、プレグンタを生産するプロジェクトは中止された。1999年3月のジュネーブモーターショーにて、ユーリエ社のブースでプレグンタが展示された。その後、ラファールを追走するなどの宣伝に使われた。[5]2013年にはフランスのAutodrome社によって約2億円で販売された。[6]