ルイス・アビラン

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生年月日 (1989-07-19) 1989年7月19日(36歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
195 lb =約88.5 kg
ルイス・アビラン
Luis Avilán
ニューヨーク・メッツ時代
(2019年3月3日)
基本情報
国籍 ベネズエラの旗 ベネズエラ
出身地 首都地区ミランダ州カラカス
生年月日 (1989-07-19) 1989年7月19日(36歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
195 lb =約88.5 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2005年 アマチュアFA
初出場 2012年7月14日
最終出場 2021年4月15日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ルイス・アーマンド・アビランLuis Armando Avilán, 1989年7月19日 - )は、ベネズエラミランダ州カラカス出身の元プロ野球選手投手)。左投左打。愛称はアビAvi[1]

プロ入りとブレーブス時代

アトランタ・ブレーブス時代
(2013年6月2日)

2005年にアマチュア・フリーエージェントでアトランタ・ブレーブスと契約してプロ入り。

2012年はAA級ミシシッピ・ブレーブスで先発を務めていたが、7月5日に故障者リスト入りしたジョニー・ベンタースに代わる左のリリーバーとしてメジャーに昇格[2]。7月14日のニューヨーク・メッツ戦で2番手として登板し、メジャーデビューを果たした[3]

2013年は75試合のリリーフ登板で5勝0敗、防御率1.52、WHIP0.95と大車輪の活躍ぶりを見せた。

2014年2月25日にブレーブスと1年契約に合意した[4]。この年は62試合にリリーフ登板して勝ち運に恵まれ、4勝を挙げたが、防御率4.57、WHIP1.57とやや打ち込まれ気味で、前年のような結果は残せなかった。

2015年は、シーズン途中の時点で50試合にリリーフ登板し、2勝4敗、防御率3.58、WHIP1.20と、復調のピッチングを見せていた。

ドジャース時代

2015年7月30日にヘクター・オリベラパコ・ロドリゲスザック・バードとのトレードで、アレックス・ウッドジム・ジョンソンブロンソン・アローヨホセ・ペラザと共にロサンゼルス・ドジャースへ移籍した[5][6]。ドジャース加入後は23試合に登板したが、0勝1敗、防御率5.17を記録した。同年の2球団合計の成績は、73試合の登板で2勝5敗ー防御率4.05、WHIP1.18というものだった。

2016年はメジャーでの出番が減少し、27試合・19.2イニングのリリーフ登板で防御率3.20だった。しかし、本塁打を1本も許さず、またハイペースで三振を奪って奪三振率12.8をマーク、負けなしで3勝を挙げる等、登場すれば好投した。ちなみに、マイナーのAAA級オクラホマシティ・ドジャースでは、33試合のリリーフ登板で0勝3敗4セーブ、防御率4.24、WHIP1.50、奪三振率9.8を記録、イマイチのピッチングだった。

2017年は61試合に登板して2勝3敗、防御率2.93、52奪三振を記録した。

ホワイトソックス時代

2018年1月4日にドジャース、シカゴ・ホワイトソックスカンザスシティ・ロイヤルズ間の三角トレードで、ホワイトソックスへ移籍した[7]

フィリーズ時代

2018年8月22日にフェリックス・ポーリーノとのトレードで、フィラデルフィア・フィリーズへ移籍した[8]。オフの11月30日にノンテンダーFAとなった[9]

メッツ時代

2019年1月10日にメッツとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[10]。3月28日にメジャー契約を結んで40人枠入りした[11]。オフの10月31日にFAとなった[12]

ヤンキース時代

2020年2月3日にニューヨーク・ヤンキースとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった。7月21日にメジャー契約を結んで40人枠入りした[13]。8月28日に自由契約となった[14]が、9月6日にマイナー契約を結んだ[15]。その後、オフの11月2日にFAとなった[11]

ナショナルズ時代

2021年1月4日にワシントン・ナショナルズとマイナー契約を結んだ[11]。シーズン開幕直前の3月28日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りすることが発表された[16]。開幕後は4試合に登板していたが、左肘を痛めてトミー・ジョン手術を受けることが報じられ、5月以降のシーズンを全休することになった[17]。オフの11月3日にFAとなった[18]。11月25日にマイナー契約でナショナルズと再契約を結んだ[11]

2022年はスプリングトレーニングに招待選手として参加したが[19]、開幕後はシーズンの大半をAAA級ロチェスター・レッドウィングスで過ごし、メジャーへの昇格機会はなかった。オフは母国ベネズエラのウィンターリーグLVBP)でプレーした。

2023年はいずれの球団にも所属せず、10月20日に現役引退が発表された[20]

投球スタイル

90~95mphの2種類の速球フォーシームツーシーム)がメインで、特にツーシームを投げる割合が高い。変化球は左打者には73~78mphのカーブ、右打者には80~84mphのチェンジアップを決め球に用いる[21]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2012 ATL 31000010051.00014236.027110113331982.001.03
2013 750000500271.00025665.04012224383112111.520.95
2014 6200004108.80019343.14722173255022224.571.57
2015 50000024011.33315437.23541020311115153.581.19
LAD 2300000106.0006615.21325011810995.171.15
'15計 73000025017.28622053.14861521492124244.051.18
2016 27000030031.0008219.212010422810873.201.12
2017 61000023013.40019446.04222231521016152.931.39
2018 CWS 5800002129.66717239.24021422462020173.861.36
PHI 1200000000----255.241410500223.181.41
'18計 7000002129.66719745.14431832512022193.771.37
2019 NYM 45000040031.00014132.03351403302018185.061.47
2020 NYY 1000000000.---398.192500900444.321.68
2021 WSH 400000100.000275.0713014007712.602.00
MLB:10年 45800002311285.6761491354.03092314022183191931421353.431.27

背番号

  • 43(2012年 - 2017年、2019年)
  • 70(2018年、2020年 - 2021年)

脚注

関連項目

外部リンク

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