ルビー・チューズデイ

From Wikipedia, the free encyclopedia

リリース
規格 7インチ・シングル
録音 1966年11月8日 (1966-11-08) - 12月3日
「ルビー・チューズデイ」
ローリング・ストーンズシングル
初出アルバム『ビトウィーン・ザ・バトンズ (U.S. version)』
A面 夜をぶっとばせ(両A面)
リリース
規格 7インチ・シングル
録音 1966年11月8日 (1966-11-08) - 12月3日
ジャンル バロック・ポップ[1]
時間
レーベル イギリスの旗 デッカ・レコード
アメリカ合衆国の旗 ロンドンレコード
作詞・作曲 ジャガー/リチャーズ
プロデュース アンドリュー・ルーグ・オールダム
チャート最高順位
  • 3位 (イギリス)
  • 1位 (アメリカ)[2]
ローリング・ストーンズ シングル 年表
マザー・イン・シャドウ
(1966年)
夜をぶっとばせ
b/w
ルビー・チューズデイ
(1967年)
この世界に愛を
b/w
ダンデライオン (たんぽぽ)
(1967年)
ミュージックビデオ
「Ruby Tuesday」 - YouTube
テンプレートを表示

ルビー・チューズデイ」(Ruby Tuesday)は、ローリング・ストーンズの楽曲。作詞・作曲はミック・ジャガーおよびキース・リチャーズ1967年にシングル「夜をぶっとばせ」と両A面シングルとして発表された。

イギリスでは1967年1月13日、アメリカではその翌日の1月14日にリリースされた[3]。元々この曲はシングルのB面として扱われたが、A面の「夜をぶっとばせ」が歌詞に性的な表現があり、アメリカの放送局でオンエアされなくなる恐れがあったため、マネージャーのアンドリュー・ルーグ・オールダムの機転で、両A面シングルとして発売することになった[4]。アメリカのビルボードでは「夜を…」が55位止まりなのに対し、この曲は1位となり[5]ゴールドディスクも獲得している[6]。イギリスでは3位を記録[7]

録音は1966年11月16日、ロンドンオリンピック・スタジオで行われた。ピアノリコーダーブライアン・ジョーンズが担当している(ピアノはジャック・ニッチェという説もある)。不安定な音のコントラバスは、キース・リチャーズとビル・ワイマンが二人がかりで弾いたもの(ワイマンが弦を押さえ、リチャーズが弓を弾いた)[8]

ジャガーは「俺はこの曲の作詞・作曲のどちらにも関わっていない」と語っているため[9]、リチャーズ単独で書かれたものと思われる。リチャーズはこの曲について、彼が1960年代中頃に交際していたリンダ・キースとの破局を書いたものだとしており、彼女と別れた日がちょうど火曜日だったという[8]。ジャガーは「メロディも歌詞もすごくいい」と、この曲を気に入っているようだが[9]、1970年代には「もうこの曲はやりたくない。何か馬鹿陽気になっちゃうんでね」とも語っていた[10]

ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」で、303位にランクインした[11]

コンサート・パフォーマンス

リリース当時の1967年にはコンサートのレパートリーに入れられており、また当時のテレビ出演時にもよく披露されていた。しかしその後20年以上にわたりセットリストから外され、1989年の「スティール・ホイールズ・ツアー」から再び披露されるようになった[8]1991年のライブアルバム『フラッシュポイント』に、1990年の日本公演の模様が収録されており、さらにシングルカットもされた。

カバー

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI