ロウ・バジェット
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| 『ロウ・バジェット』 | ||||
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| ザ・キンクス の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1979年1月 - 6月 | |||
| ジャンル | ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | アリスタ・レコード | |||
| プロデュース | レイ・デイヴィス | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| ザ・キンクス アルバム 年表 | ||||
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ロウ・バジェット(Low Budget)は、1979年7月にリリースされたキンクスのアリスタでの3枚目のアルバム。前作『ミスフィッツ』が予想以上に売れなかった為に短期間のレコーディングと低額予算を強要され制作されたアルバム。同時期にヴァン・ヘイレンの「ユー・リアリー・ガット・ミー」が大ヒットした為、皮肉にもアメリカでこのアルバムはゴールド・ディスクを獲得してしまった。『ミスフィッツ』からのシングル「ロックン・ロール・ファンタジー」がアメリカでトップ30入りをしてアルバムのヒットや本作からのシングル「スーパーマン」のヒットも期待されたが結果が伴わなかった。本作からのシングルは「スーパーマン」がトップ40入りした以外「ガソリン・ブルース」「ムーヴィング・ピクチャー」「プレッシャー」「救いの手」がシングル・カットされたが全くと言って良い程に売れていない。「スーパーマン」に関しては12インチが初めて発売された為、そちらの方が売れてしまった。イギリスではチャート入りしなかったがアメリカでは約15年振りのトップ20入り(ビルボード11位/ROW10位)を果たしキャリアでの絶頂期の始まりのアルバムである。