ロシア鉄道DT1形
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| ロシア鉄道DT1形 | |
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| 基本情報 | |
| 運用者 |
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| 製造所 | トルジョーク車両工場 |
| 製造年 |
2005年(試作車) 2009年 - 2013年(量産車) |
| 製造数 | 4両編成13本 |
| 運用開始 | 2009年5月31日 |
| 主要諸元 | |
| 編成 | 4両編成(1M3T) |
| 軌間 | 1,520mm |
| 電気方式 |
直流3,000V (架空電車線方式) |
| 最高運転速度 | 120km/h |
| 設計最高速度 | 130km/h |
| 編成定員 | 878人(着席370人) |
| 編成重量 | 219.0t |
| 機関 | MTU 12V 183 TD13 |
| 機関出力 | 550kw |
| 主電動機出力 | 235kw |
| 編成出力 | 940kw |
| 備考 | 数値は[1]に基づく。 |
DT1形(ロシア語: ДТ1)は、ロシア鉄道(ОАО «Российские железные дороги»)が2005年[2]から導入したバイモード車両である。
サンクトペテルブルク中央研究所によって開発されトルジョーク車両工場で製造が行われた、ロシア連邦初のバイモード車両[3]。直流電化区間では架線から受けた電気を用いて電動機を稼働させ、通常の直流電車と同じ仕組みで走行する一方、非電化区間では制御車(先頭車)の床下に設置されたドイツ・MTU製のディーゼルエンジン付き発電機(12V 183 TD13)から電力が供給される[1]。これにより、旧型電車・気動車を用いた場合と比べて運転コストを大幅に削減する事ができる[4]。
ディーゼルエンジン付き発電機を搭載した制御車(Дг)2両、電動機・集電装置が備わっている中間電動車(Мп)1両、そして付随車(Пп)1両によって組成された4両編成を基本としているが、需要に応じて付随車を切り離した3両編成を組む事も出来る[1]。2005年に製造された試作車は2009年以降生産が行われた量産車と比べ前照灯周りの形状が異なっている[2]。
なお、形式名のDT1(ДТ1)は「トルジョーク車両工場(Т)で生産された第1世代のディーゼル列車(Д)」と言う意味である。また、63-9001の識別番号も同時に付けられている。
- 制御車(Дг)
- 電動車(Мп)
- 付随車(Пп)