ロシア鉄道RA3形気動車
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| ロシア鉄道RA3形気動車 | |
|---|---|
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RA3-005(全ロシア鉄道研究所環状実験線) | |
| 基本情報 | |
| 運用者 |
|
| 製造所 | メトロワゴンマッシュ |
| 製造年 | 2019年 - |
| 運用開始 | 2019年9月1日 |
| 主要諸元 | |
| 編成 | 2両・3両編成 |
| 軌間 | 1,520 mm |
| 設計最高速度 | 120 km/h |
| 編成定員 | 着席246人(3両編成) |
| 車両定員 |
着席68人(先頭車、車椅子スペース有) 着席77人(先頭車、車椅子スペース無) 着席96人(中間車) |
| 編成重量 | 135.7 t(3両編成) |
| 軸重 | 16.0 t |
| 機関出力 | 360 kw |
| 編成出力 | 720 kw |
| 備考 | 数値は[1]に基づく。 |
ロシア鉄道RA3形気動車(ロシア語: РА3)は、ロシア鉄道(ОАО «Российские железные дороги»)および中央郊外旅客会社(АО «Центральная ППК»)が2019年から導入する気動車(レールバス)である[1][2]。
ロシア鉄道が運営している路線の50%を占める非電化区間用に設計・製造が行われる郊外区間用気動車。エンジン付きの先頭車による2両編成および付随車1両を中間に挟んだ3両編成を基本としており、2編成を連結した運転も可能である[1][2]。
それまでメトロワゴンマッシュが製造していたRA2形等のレールバスと比較して最高速度が120km/hと20km/h向上した他、車体が大型化した事により座席数も15%増加している。扉部は高床・低床双方のプラットホームに対応しており、先頭車には低床式プラットホームでの車椅子利用客の乗降に備えたリフトが設置されている。また車内についても先頭車にバリアフリートイレが備わっている他、車内案内表示装置、監視カメラ、除菌作用を加えた空調設備など利用客の快適性を考慮した内装となっている[1][2]。
なお、形式名のRA3(РА3)は「第3世代のレールバス(РА3)」と言う意味である。
- 車内(運転台側)
- 車内(貫通路側)
- 折り畳み座席
- 車両間は幌で繋がっている