ラースタチカ
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| Ласточка /ES1 / ES2G Lastochka | |
|---|---|
|
サンクトペテルブルク郊外を走るラースタチカ | |
| 基本情報 | |
| 製造所 | シーメンス |
| 主要諸元 | |
| 編成 | 5両 |
| 軌間 | 1,520 mm |
| 電気方式 | 交流25kV50Hz 直流3kV |
| 最高運転速度 | 160 km/h |
| 設計最高速度 | 200 km/h |
| 編成定員 | 453人 |
| 編成重量 | 268 t |
| 車体長 |
26,031(電動車) 24,800(付随車) mm |
| 車体幅 | 3,480 mm |
| 車体高 | 4,400 mm |
| 主電動機 | IGBT |
| 駆動方式 | 誘導電動機駆動 |
| 編成出力 | 6,000kW |
ラースタチカ[1](ロシア語: Ласточка(ツバメの意)とは、ロシア連邦の高速列車に用いられるシーメンス社製の車両である。
2009年にロシア鉄道がシーメンス社にロシアの気候条件に対応可能な高速列車用車両を20両発注した。当初はソチにおいてオリンピック期間中の近郊輸送、そして他のノンストップ運転を行う区間の車両置き換えのために導入された。 また、シーメンス社は先行してサプサン(Velaro RUS)をロシア鉄道に納入していた。デザインはデジロをモデルにしたものである。2009年12月29日にロシア鉄道はシーメンス社とデジロ54両、4億1000万ユーロの契約に署名し、それらの列車が「ラースタチカ」と名付けられた。最初の38両はドイツで生産された[2]。また、ロシア国内での生産をウラル機関車が行なう。[3]
交直流電車はソチ周辺の複数の電化方式に対応できる点で重宝した。黒海周辺は直流3kVであるのに対し、山岳路線に建設されたアドレル - クラースナヤ・ポリャーナ間は交流25kV、50 Hzであった。ラースタチカはいずれにも対応可能であった。
運行路線
サンクトペテルブルク発着
- サンクトペテルブルク - ノヴゴロド
- サンクトペテルブルク - ボロゴエ
- サンクトペテルブルク - ペトロザヴォーツク
- サンクトペテルブルク - ヴォルホフ
- サンクトペテルブルク - ヴィボルグ
- サンクトペテルブルク - トスノ - リュバニ
モスクワ発着
その他
- クラスノダール - アドレル
- クラスノダール - ロストフ・ナ・ドヌ
- マイコープ - アドレル
- ソチ - ソチ国際空港
- ソチ - クラースナヤ・ポリャーナ
- ソチ - オリンピックパーク
- ソチ - ガグラ
- トゥアプセ - オリンピックパーク
- トゥアプセ - ソチ国際空港
- ラザレフスカヤ - ソチ国際空港
- ダゴミス - ソチ国際空港
- エカテリンブルク - ニジニ・タギル
- エカテリンブルク - カメンスク・ウラリスキー
- エカテリンブルク - ペルボウラリスク - クジノ