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ロブ・レフスナイダー

韓国出身でアメリカの野球選手 (1991 - ) From Wikipedia, the free encyclopedia

ロバート・ダニエル・レフスナイダーRobert Daniel Refsnyder, 1991年3月26日 - )は、アメリカ合衆国プロ野球選手内野手外野手)。大韓民国ソウル特別市出身。右投右打。MLBシアトル・マリナーズ所属。韓国系アメリカ人。出生名は金 正泰(キム・ジョンテ、韓国語: 김정태, 英語: Jung-Tae Kim)。

生年月日 (1991-03-26) 1991年3月26日(35歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
200 lb =約90.7 kg
概要 シアトル・マリナーズ #30, 基本情報 ...
ロブ・レフスナイダー
Rob Refsnyder
シアトル・マリナーズ #30
ボストン・レッドソックス時代
(2023年6月14日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 大韓民国の旗 大韓民国ソウル特別市
生年月日 (1991-03-26) 1991年3月26日(35歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
200 lb =約90.7 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 二塁手外野手一塁手
プロ入り 2012年 MLBドラフト5巡目
初出場 2015年7月11日
年俸 $2,100,000(2025年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
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ハングル 김정태
発音: キム・ジョンテ
英語表記: Jung-Tae Kim
概要 金 正泰, 各種表記 ...
金 正泰
各種表記
ハングル 김정태
発音: キム・ジョンテ
英語表記: Jung-Tae Kim
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愛称はレフ[2]

経歴

プロ入り前

1991年3月26日に大韓民国ソウル特別市で生まれたが、3カ月後に養子縁組アメリカ合衆国カリフォルニア州ラグーナヒルズ英語版に住む夫婦の養子となった[3]ラグナヒルズ高等学校英語版時代は野球のほか、バスケットボールアメリカンフットボールも経験している。野球ではパシフィック・コーストリーグのMVPを獲得し[4]、2007年のアメリカ・ユース代表に選出された[5]。アメリカンフットボールではクォーターバックとして活躍し、パシフィック・コーストリーグのMVPを獲得。パシフィック12カンファレンス加盟の大学に勧誘されるほどの実力だった[6]。さまざまなスポーツで活躍したため、パシフィック・コーストリーグの「アスリート・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた[4]

アリゾナ大学進学後の2010年は二塁のほか、三塁手、左翼手として57試合に出場。打率はチーム3位の.344を記録。2011年は主に三塁手として60試合に出場。長打率はパシフィック12カンファレンス3位となる.498を記録した[4]

プロ入りとヤンキース時代

ニューヨーク・ヤンキース時代
(2015年10月1日)

2012年MLBドラフト5巡目(全体187位)でニューヨーク・ヤンキースから指名され、7月6日に契約。契約後、傘下のA級チャールストン・リバードッグスでプロデビュー。46試合に出場して打率.241、4本塁打、22打点、11盗塁を記録した。

2013年はA級チャールストンで13試合に出場後、4月18日にA+級タンパ・ヤンキースへ昇格。A+級タンパでは117試合に出場して打率.283、6本塁打、51打点、16盗塁を記録した。オフの11月25日にヤンキース傘下所属のオールスターチームに二塁手として選出された[7]

2014年はまずAA級トレントン・サンダーでプレーし、60試合に出場して打率.342、6本塁打、30打点、5盗塁と活躍した。6月10日にAAA級スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダースへ昇格した。AAA級スクラントン・ウィルクスバリでは77試合に出場して打率.300、8本塁打、33打点、4盗塁を記録した。オフの12月8日にはヤンキースのトッププロスペクト6位に選ばれ[8]、12月17日にヤンキース傘下所属のオールスターチームに二塁手として2年連続で選出された[9]

2015年はAAA級スクラントン・ウィルクスバリでは81試合に出場して打率.290、7本塁打、37打点、10盗塁を記録した後、7月11日にヤンキースとメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[10]。同日のボストン・レッドソックス戦で「9番・二塁手」で先発起用されてメジャーデビュー。この日は3打数無安打に終わった[11]。翌日のレッドソックス戦では7回表にトミー・レインからメジャー初安打を記録すると、9回表にアレクシー・オガンドから2点本塁打を放った[12]。しかし、その後2試合は無安打が続き、7月19日にAAA級スクラントン・ウィルクスバリへ降格した[13]。登録枠が拡大した9月1日に再昇格した。この年メジャーでは16試合に出場して打率.302、2本塁打、5打点、2盗塁、OPS0.859を記録した。また二塁の守備は、DRSはマイナスながら、15試合の出場で無失策だった。

2016年ユーティリティとして起用され、58試合に出場。バッティング面では打率.250、12打点、2盗塁を記録した。守備面では、最も多くで守ったのが一塁手の25試合で、成績は3失策、守備率.983、DRS-2という内容だった。次いで23試合で守った右翼手では、無失策でDRS+4というハイレベルな数字を記録。他には二塁手を8試合、左翼手を5試合、三塁手を1試合で守った。

2017年7月19日にDFAとなった[14]

ブルージェイズ時代

2017年7月23日にライアン・マクブルームとのトレードで、トロント・ブルージェイズへ移籍した[15]。7月30日のロサンゼルス・エンゼルス戦で移籍後初出場を果たした[16]。この年は2球団合計で52試合に出場して打率.170、4盗塁を記録した。

レイズ時代

タンパベイ・レイズ時代
(2018年5月14日)

2017年11月20日にウェイバー公示を経てクリーブランド・インディアンスへ移籍した[17]が、翌2018年スプリングトレーニング中の3月27日に金銭トレードで、タンパベイ・レイズへ移籍した[18]。6月19日にDFAとなり[19]、22日にマイナー契約で傘下のAAA級ダーラム・ブルズへ配属された。オフの11月2日にFAとなった[20]

ダイヤモンドバックス傘下時代

2018年11月23日にアリゾナ・ダイヤモンドバックスとマイナー契約を結び、2019年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[21]。開幕後は傘下のAAA級リノ・エーシズで1試合に出場した。

レッズ傘下時代

2019年4月7日に後日発表選手とのトレードで、シンシナティ・レッズへ移籍した[22]。移籍後は傘下のAAA級ルイビル・バッツへ配属され、移籍前を含めた2球団合計で88試合に出場して打率.312、10本塁打、46打点を記録した。8月26日に自由契約となった[20]

レンジャーズ時代

2019年12月5日にテキサス・レンジャーズとマイナー契約を結び、2020年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[23]

2020年7月23日にメジャー契約を結んで40人枠入りした[24]。8月24日にDFAとなり[25]、27日にマイナー契約となった[26]。レギュラーシーズン終了後の10月14日にFAとなった[20]

ツインズ時代

AAA級セントポール時代
(2021年5月7日)

2020年オフにミネソタ・ツインズとマイナー契約を結び、2021年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[27]

2021年5月15日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[28]。オフの11月7日にFAとなった。

レッドソックス時代

2021年11月30日にレッドソックスとマイナー契約を結び、2022年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[29][20]

2022年は開幕を傘下のAAA級ウースター・レッドソックスで迎えた。4月19日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[30]。4月29日にマイナー契約でAAA級ウースターへ配属された[31]。6月10日に再びメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[32]

2023年

2024年

2025年

マリナーズ時代

2025年12月22日にシアトル・マリナーズと1年総額625万ドルの契約を結んだ[33]

選手としての特徴

プロ入り時は外野手だったが、プロ2年目に二塁手に転向。メジャー昇格後はバッテリーと遊撃手以外で守備に就いている。2021年からは外野専門となっている[34]

詳細情報

年度別打撃成績

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O
P
S
2015 NYY 164743313302225200031073.302.348.512.859
2016 581751522538900471221031821305.250.328.309.637
2017 2040373511080200030080.135.200.216.416
TOR 325851510100110210051192.196.281.216.496
'17計 5298888152101904100811172.170.247.216.463
2018 TB 4010384101430223502001800265.167.314.274.588
2020 TEX 15343046100710001201110.200.265.233.498
2021 MIN 511571392134702471210011700404.245.325.338.663
2022 BOS 5717715325471106762111031506461.307.384.497.881
2023 892432023150911642872113305478.248.365.317.682
2024 933072723277161111284022012825786.283.359.471.830
2025 7020918229491209883030022411546.269.354.484.838
MLB:10年 541155013451883437333352115422911216672035640.255.343.387.730
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  • 2025年度シーズン終了時

ポストシーズン打撃成績

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O
P
S
2015 NYY ALWC 1330000000000000000.000.000.000.000
2025 BOS ALWC 2650000000000010020.000.167.000.167
出場:2回 3980000000000010020.000.111.000.111
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  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績

内野守備
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一塁(1B)二塁(2B)三塁(3B)




































2015 NYY -15104117.981-
2016 251665311.98385922.87510000----
2017 4230021.000211001.000-
TOR 20000----18254238.957-
'17計 6230021.00020264338.958-
2018 TB 110001.000--
2020 TEX 4170021.000--
MLB 362075315.986434193617.95710000----
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外野守備
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左翼(LF)中堅(CF)右翼(RF)




































2016 NYY 56000-----23223001.000
2017 810001.000-35010.833
TOR 20000-----130001.000
'17計 1010001.000-48010.889
2018 TB 23323001.000-330001.000
2020 TEX 120001.000-241011.000
2021 MIN 20171001.0002247111.9809170001.000
2022 BOS 6100001.0001733010.9712828110.967
2023 54544001.00015220001.000651001.000
2024 4667020.971-3749220.962
2025 1618010.947-29432001.000
MLB 181207830.98654102121.9811411791041.979
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  • 2025年度シーズン終了時

背番号

  • 64(2015年)
  • 38(2016年、2017年5月14日 - 同年7月13日、2021年)
  • 30(2017年5月2日 - 同年5月8日、2022年 - )
  • 39(2017年7月29日 - 同年終了)
  • 8(2018年)
  • 14(2020年)

脚注

関連項目

外部リンク

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