ワイルドブラスター

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欧字表記 Wild Bluster[1]
性別 [1]
ワイルドブラスター
欧字表記 Wild Bluster[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 1992年4月13日[1]
死没 2017年6月13日(25歳没)
抹消日 1998年12月30日
Wild Again[1]
ダーリングミスキュー[1]
母の父 Alydar[1]
生国 日本の旗 日本北海道新冠町[1]
生産者 早田牧場新冠支場[1]
馬主 林儀信
[1]
調教師 新井仁栗東[1]
競走成績
生涯成績 36戦8勝
32戦8勝(中央競馬
4戦0勝(地方競馬
[1]
獲得賞金 2億7077万4000円[1]
勝ち鞍
GIIIマーチS1997年・1998年
GIIIアンタレスS1998年
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ワイルドブラスター(欧字名:Wild Bluster1992年4月13日 - 2017年6月13日[1]日本競走馬。主な勝ち鞍に1997年・1998年マーチステークス、1998年アンタレスステークス

4歳(1995年)

1995年3月5日の4歳新馬(京都ダート1400m)でデビュー。デビュー戦は2着となる。2戦目、折り返しの新馬戦を勝利し、初勝利を飾る。その後は、芝の短距離を使われたが、結果が出ず、10月の4歳上500万下で再びダートを使われると後続を5馬身離して1着、2勝目を挙げる。その後はダートを中心に使われることになる。続く、夙川特別も制し、連勝で準オープンに昇級した。

5歳(1996年)

1番人気に推された門松ステークスは10着と惨敗。距離延長で挑んだ北山ステークスは後方から追い込み2着に入った。その後、3戦を善戦し、下鴨ステークスをハナ差で勝利し、オープンに昇級を決める。昇級初戦、東海ステークスで2着、続くアンタレスステークスは3着と好走。降級戦となった北陸ステークスをトップハンデ57.5㎏を克服し1着。再昇級を決めた。続くギャラクシーステークスは4着。その後は、9着、11着、10着と厳しい結果が続いた。

6歳(1997年)

6歳になり、平安ステークスは6着。中1週で久々の芝となった日経新春杯は10着に敗れた。10番人気での出走となった仁川ステークスで2着に入り、復調の気配を見せると、続くマーチステークスを後方から早めに仕掛けると、上り最速の脚で前を捕らえ、2着に2馬身半差をつけ優勝。重賞初制覇を飾った。続くプロキオンステークスは4着、アンタレスステークスはエムアイブランに3/4差の2着と好走した。その後、故障が見つかり長期休養に入った。

7歳(1998年)

8か月ぶりとなった復帰初戦の平安ステークスは10着。GI初挑戦となったフェブラリーステークスは12着にそれぞれ敗れる。次走、マーチステークスは好位から直線で抜け出して1着。連覇で重賞2勝目を手にした。さらに、アンタレスステークスを道中中段から直線で抜け出すと、マイネルモンスターとの競り合いをクビ差制して優勝。重賞3勝目を飾った。地方競馬初遠征となった帝王賞は7着に敗れ、休み明けとなったNTV盃は離された4着に敗れた。1番人気に推されたさくらんぼ記念は3着となる。そして引退レースとなった東京大賞典はブービーの14着と惨敗し、12月30日に競走馬登録を抹消された[2]

競走成績

以下の内容はnetkeiba.comの情報[3]とJBISサーチ[4]に基づく。

競走日競馬場競走名距離
(馬場)



オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
1995.3.5 京都 4歳新馬 ダ1400m(良) 14 1 1 10.5(4人) 2着 1:27.8(37.8) 0.2 松永幹夫 55 デルマサンキスト 472
3.19 京都 4歳新馬 ダ1400m(稍) 10 3 3 2.6(1人) 1着 1:26.1(36.9) -0.1 松永幹夫 55 (ナリタジェーン) 460
5.13 京都 あやめ賞 500万下 芝1400m(稍) 11 3 3 18.8(6人) 7着 1:22.5(35.3) 0.4 村本善之 55 ダンツフェアー 460
6.3 京都 あざみ賞 500万下 芝1400m(良) 13 6 9 21.1(8人) 8着 1:21.8(35.9) 1.0 内田浩一 55 エイシンヴォウクス 452
8.12 小倉 4歳上500万下 芝1200m(重) 18 7 14 17.5(8人) 2着 1:09.9(35.8) 0.0 内田浩一 55 ウインシーザー 474
8.27 小倉 4歳上500万下 芝1200m(稍) 13 4 5 2.4(1人) 6着 1:11.0(36.3) 0.7 内田浩一 55 フサイチエブロス 480
9.23 京都 深草特別 500万下 芝1200m(良) 18 8 18 12.1(4人) 9着 1:09.3(34.6) 1.1 岡部幸雄 55 アルファエスパー 468
10.7 京都 4歳上500万下 ダ1400m(良) 10 8 9 2.0(1人) 1着 1:23.4(37.0) -0.9 松永幹夫 55 (オギユークイン) 472
10.22 京都 4歳上900万下 ダ1400m(良) 11 4 4 出走取消 村本善之 55 スターペスタロウ 計不
12.17 阪神 夙川特別 900万下 ダ1400m(良) 9 1 1 5.1(2人) 1着 1:25.4(37.4) -0.4 松永幹夫 55 (アベルクイーン) 482
1996.1.5 京都 門松S 1500万下 ダ1400m(良) 16 5 10 4.3(1人) 10着 1:25.8(36.1) 0.8 松永幹夫 56 エイシンメンフィス 484
1.28 京都 北山S 1500万下 ダ1800m(良) 14 4 6 19.9(9人) 2着 1:51.6(35.7) 0.1 村本善之 56 テスコガリバー 486
2.17 京都 橿原S 1500万下 ダ1400m(稍) 16 8 15 6.1(3人) 6着 1:23.8(36.9) 0.5 松永幹夫 56 メジロモネ 486
3.10 阪神 鳴門S 1500万下 ダ1800m(良) 16 1 1 7.0(4人) 6着 1:52.8(37.2) 0.5 村本善之 54 サンエムキング 488
4.21 京都 高瀬川S 1500万下 ダ1400m(良) 16 4 7 7.1(3人) 5着 1:24.5(36.3) 1.1 村本善之 56 エイシンオーガスタ 484
5.5 京都 下鴨S 1500万下 ダ1800m(重) 14 5 8 5.4(2人) 1着 1:49.4(36.7) -0.0 村本善之 54 エムアイブラン 482
6.2 中京 東海S OP ダ1700m(良) 14 4 5 10.6(6人) 2着 1:45.4(38.0) 0.1 田島裕和 53 スピードアイリス 476
6.29 阪神 アンタレスS GIII ダ1800m(重) 15 8 15 8.5(5人) 3着 1:50.4(37.2) 0.3 田島裕和 54 テセウスフリーゼ 474
7.28 新潟 北陸S 1500万下 ダ1700m(良) 12 8 12 3.0(1人) 1着 1:46.5(37.6) -0.0 橋本広喜 57.5 (ユーコーマイケル) 470
9.7 阪神 ギャラクシーS OP ダ1400m(良) 13 5 6 4.5(2人) 4着 1:24.1(37.0) 0.6 田島裕和 56 グリーンサンダー 480
10.5 東京 神無月S OP ダ1600m(良) 16 6 12 4.5(1人) 9着 1:37.3(37.3) 1.3 田島裕和 55 ストーンステッパー 480
10.27 京都 アンドロメダS OP ダ1800m(良) 16 3 5 6.9(3人) 11着 1:52.2(37.9) 1.9 田島裕和 56 グリーンサンダー 482
12.14 中京 ウインターS GIII ダ2300m(良) 16 4 8 38.2(11人) 10着 2:27.4(39.8) 2.5 石橋守 56 トーヨーシアトル 486
1997.1.6 京都 平安S GIII ダ1800m(稍) 16 5 9 60.8(9人) 6着 1:50.3(36.6) 0.4 藤田伸二 56 シンコウウインディ 486
1.19 京都 日経新春杯 GII 芝2400m(良) 15 3 5 155.2(15人) 10着 2:28.3(35.1) 0.7 四位洋文 52 メジロランバダ 486
2.22 阪神 仁川S OP ダ1800m(良) 16 1 1 17.5(10人) 2着 1:52.7(37.4) 0.4 藤田伸二 55 アドマイヤコール 488
3.8 中山 マーチS GIII ダ1800m(良) 15 2 2 19.6(9人) 1着 1:51.5(37.3) -0.4 橋本広喜 55 (グレイトチャーマー) 474
4.12 阪神 プロキオンS GIII ダ1400m(良) 16 3 5 36.6(6人) 4着 1:23.6(36.1) 0.7 藤田伸二 57 バトルライン 478
5.3 京都 アンタレスS GIII ダ1800m(良) 16 3 6 7.3(4人) 2着 1:50.8(37.2) 0.1 橋本広喜 57 エムアイブラン 472
1998.1.6 京都 平安S GIII ダ1800m(稍) 16 8 16 11.1(4人) 10着 1:49.8(36.5) 1.3 橋本広喜 57 エムアイブラン 478
2.1 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 16 4 8 68.7(11人) 12着 1:39.7(38.2) 2.2 橋本広喜 57 グルメフロンティア 482
3.14 中山 マーチS GIII ダ1800m(良) 14 7 11 23.2(7人) 1着 1:51.9(38.3) -0.1 橋本広喜 56.5 (ナモンレグラス) 482
5.9 京都 アンタレスS GIII ダ1800m(稍) 16 6 11 6.5(3人) 1着 1:50.0(37.6) -0.1 橋本広喜 57.5 (マイネルモンスター) 482
6.24 大井 帝王賞 GI ダ2000m(稍) 13 5 7 (4人) 7着 2:05.8(38.2) 2.4 橋本広喜 57 アブクマポーロ 493
9.16 船橋 NTV盃 GIII ダ1800m(重) 10 6 7 (2人) 4着 1:53.6 2.7 中館英二 55 アブクマポーロ 487
10.20 上山 さくらんぼ記念 GIII ダ1800m(稍) 12 4 4 (2人) 3着 1:54.6 0.6 橋本広喜 57 ブライアンズロマン 482
12.23 大井 東京大賞典 GI ダ2000m(良) 15 8 14 (10人) 14着 2:08.5(39.7) 3.1 橋本広喜 56 アブクマポーロ 487

引退後

引退後はCBスタッド種牡馬となる。供用シーズンは3年で産駒数は21頭だった[5]。2002年8月22日の園田4Rでカンザキレモンが1着となり、産駒初勝利を挙げると、2003年7月20日の小倉3Rをアスカノブラスターが制し、産駒JRA初勝利を飾った。

種牡馬引退後は名馬のふるさとステーションに移動。その後、閉鎖に伴い静岡県富士宮市のEQUINE-HOLICにて繋養されていた[6]。2017年6月13日に死亡。25歳没[7]

血統表

脚注

外部リンク

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