一之江
東京都江戸川区の町名
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地理
歴史
応永年間に編纂された「葛西御厨田数注文写」に「東一之江」「西一之江」「二江」とあり、名称は室町時代より存在していた[6]。
1932年(昭和7年)の江戸川区成立時に「一之江町」として成立。1938年(昭和13年)の町名地番変更により、当地区の大部分は一之江一〜四丁目となったが、新大橋通り以南の最南部のみは「一之江町」のまま残り、2009年現在も存続している。
当地区では1983年(昭和58年)に住居表示が実施され、一之江一〜七丁目となった。1938年(昭和13年)成立の一之江一〜四丁目と、1983年(昭和58年)成立の一之江一〜七丁目と同じ区域ではなく、周辺各町との境界の変更がある。2006年(平成18年)の住居表示実施により、春江町四丁目の一部が一之江七丁目に編入され、同じ春江町四丁目の一部から新たに一之江八丁目が成立した。
地名の由来
正確な由来は定かではないが、「江戸川区史」では境川(現・一之江境川親水公園)の両岸にあった集落で、江の文字が示すように入江があったのでこの地名があるとしている。
世帯数と人口
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)[13]。なお、江戸川区では学校選択制度を導入しており、区内全域から選択することが可能。[14]。
| 丁目 | 番地 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|---|
| 一之江一丁目 | 全域 | 江戸川区立大杉東小学校 | 江戸川区立松江第四中学校 |
| 一之江二丁目 | 全域 | 江戸川区立一之江小学校 | 江戸川区立松江第五中学校 |
| 一之江三丁目 | 全域 | ||
| 一之江四丁目 | 全域 | ||
| 一之江五丁目 | 全域 | ||
| 一之江六丁目 | 全域 | 江戸川区立一之江第二小学校 | |
| 一之江七丁目 | 1〜64番 69〜75番 81番 | ||
| 65〜68番 76〜80番 82〜89番 | 江戸川区立二之江中学校 | ||
| 一之江八丁目 | 全域 |
事業所
交通
鉄道
町域の南部に都営地下鉄新宿線一之江駅が所在するが、北部の一之江一丁目は至近の駅から1km以上離れた鉄道不便地帯に属する。
バス
道路・橋梁
- 道路
- 首都高速7号小松川線一之江出入口
- 国道14号(京葉道路)
- 東京都道・千葉県道50号東京市川線(新大橋通り)
- 東京都道318号環状七号線(環七通り)
- 今井通り
- 一之江通り
- 橋梁
