三田文学新人賞

From Wikipedia, the free encyclopedia

三田文学新人賞(みたぶんがくしんじんしょう)は三田文学会が主催する公募新人文学賞である。1994年に小説評論の2部門で開始された。第18回では創刊100年を記念し、戯曲の2部門を加えて行われた。発表誌は同会の発行する『三田文学』。

2024年、三田文学新人賞を引き継ぐ形で永井荷風新人賞の創設が発表され、三田文学新人賞の名称は同年発表の第30回をもって最後となった[1]

第1回から第10回

第11回から第20回

第21回から第30回

評論部門受賞作一覧

第1回から第10回

  • 第1回(1994年
    • 当選作 - 該当作なし
    • 佳作 - 福田はるか「匿名<久保田あらゝぎ生>考」
  • 第2回(1995年) - 該当作なし
  • 第3回(1996年
    • 当選作 - 該当作なし
    • 佳作 - 五味渕典嗣「谷崎潤一郎――散文家の執念」
  • 第4回(1997年) - 該当作なし
  • 第5回(1998年) - 該当作なし
  • 第6回(1999年
    • 当選作 - 永原孝道「お伽ばなしの王様――青山二郎論のために」
  • 第7回(2000年
    • 当選作 - 田中和生「欠落を生きる――江藤淳論」
  • 第8回(2001年) - 該当作なし
  • 第9回(2002年) - 該当作なし
  • 第10回(2003年) - 該当作なし

第11回から第20回

  • 第11回(2004年) - 該当作なし
  • 第12回(2005年) - 該当作なし
  • 第13回(2006年) - 該当作なし
  • 第14回(2007年) - 若松英輔「越知保夫とその時代――求道の文学」
  • 第15回(2008年) - 該当作なし
  • 第16回(2009年) - 該当作なし
  • 第17回(2010年) - 岡本英敏「モダニストの矜持――勝本清一郎論」
  • 第18回(2011年) - 金子遊「弧状の島々 ソクーロフとネフスキー」
  • 第19回(2013年
    • 当選作 - 該当作なし
    • 佳作 - 川崎秋光「「喪失」の系譜 」
  • 第20回(2014年) - 該当作なし

第21回から第30回

  • 第21回(2015年) - 該当作なし
  • 第22回(2016年) - 該当作なし
  • 第23回(2017年) - 該当作なし
  • 第24回(2018年) - 該当作なし
  • 第25回(2019年) - 該当作なし
  • 第26回(2020年) - 該当作なし
  • 第27回(2021年) - 該当作なし
  • 第28回(2022年) - 該当作なし
  • 第29回(2023年) - 粟津礼記「読む小説 安岡章太郎『果てもない道中記』論」、石橋直樹「〈残存〉の彼方へ―折口信夫の「あたゐずむ」から―」
  • 第30回(2024年
    • 当選作 - 該当作なし
    • 佳作 - 山根息吹「人間漱石におけるケアの痕跡―その文学の和解の力」

詩部門受賞作一覧

戯曲部門受賞作一覧

  • 第18回(2011年) - 該当作なし

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI